プロゴルファー日本一決定戦に参戦する。 初日首位としたのは、芳賀ゆきよ・藤井かすみの2人。アンダーで回ったのは3人だけだったが、1アンダー3位にはアマチュアながら古閑美保が健闘を見せている。森まゆみ…

力尽き、通算3アンダー。単独の2位で今大会を終えた。 注目の横峯さくらは、2バーディ、3ボギーの1オーバーと、1つスコアを落としたものの古閑美保らと並んで、6位タイまで浮上して、最終日を終えている。

山口千春。今季ここまで5試合に出場したが、すべて予選で姿を消していただけに、この優勝争いで自信をつけたいところだ。 3位にはキャンベル、4位に木村が続いた。諸見里しのぶはスコアを伸ばせず10位タイ。古閑美保は、最終日に76と崩れ27位タイで大会を終えた。

、ゴルフダイジェストでもおなじみの坂田塾生で高校3年生の古閑美保が挑戦している。バーディを3つ奪うもダブルボギーをだすなど、スコアをまとめることができず、3オーバー68位タイに入っている。

は「私ももっと頑張らないといけないですね」と、同い年のライバルに刺激を受ける。また、熊本出身の西にとっては、同郷の先輩・古閑美保の存在も大きいという。「今日、練習場からのクラブバスで初めて話をしました

解説で来ていた同県出身の古閑美保が進行役を務め、プロたちとのじゃんけんを勝ち抜いたファンが“お宝”を手にした。 選手会長役にあたるミーティング委員長の若林舞衣子が「2年ぶり開催の大会盛り上げで、なにか

ている。 通算5アンダーの4位タイには、飯島茜、中田美枝ら5人。通算4アンダーの9位タイに不動裕理、青山加織ら4人が続いている。古閑美保は通算3アンダーの13位タイ、上田桃子は通算1アンダーの29位タイ。有村智恵は通算4オーバーで予選落ちを喫している。

連覇に挑む全を始め、三塚優子、諸見里しのぶ、有村智恵ら賞金ランキング上位に名を連ね、今シーズン好調なプレーを続ける主力選手たちが出場。右手首痛により、2試合連続で棄権している古閑美保も出場を予定している

、ゴルフダイジェストでもおなじみの坂田塾生で高校3年生の古閑美保が挑戦している。バーディを3つ奪うもダブルボギーをだすなど、スコアをまとめることができず、3オーバー68位タイに入っている。

優勝を飾った。 初優勝の期待がかかっていた古閑美保はスコアを伸ばせず、スタート時と同じ6アンダーでフィニッシュ。木村敏美とともに3位タイで終わった。 最終日の追い上げが期待されていた福嶋晃子は、残念

美香が続いている。 横峯さくらは、北田瑠衣らと並び2アンダーの6位タイ。開幕戦を制したアン・ソンジュ（韓国）は、青山加織、不動裕理らと並びイーブンパーの18位タイにつけている。1オーバーの30位タイには、上田桃子、諸見里しのぶ、古閑美保ら実力者たちが並んでいる。

伸ばした佐伯三貴の3人。10アンダー5位はイム･ウナ、辛ヒョンジュの韓国勢2人。首位タイからスタートし今季の初優勝を狙った古閑美保は、1ストロークしかスコアを伸ばせず7位に終わった。

追いついたのは、先週優勝し波に乗る全美貞、現在賞金ランクトップの諸見里しのぶ、昨年賞金女王の古閑美保、さらに川原由維の4人。賞金ランキングのトップ3がトップに並び、最終日は熾烈な賞金女王争いになりそうだ

伸ばした横峯さくらが、通算8アンダーで韓国のキム・ソヒ、辛ヒョンジュと並び首位に浮上した。 1打差の7アンダー4位タイには、4ストローク伸ばした古閑美保、申智愛（韓国）をはじめ、3ストローク伸ばした

は去年の賞金女王、古閑美保と現在賞金ランキングトップの諸見里しのぶらが5アンダーで横峯を追いかける展開となっている。 首位と3打差の5位タイグループには、先週のヨネックスレディスゴルフトーナメントで優勝し、賞金ランキングを3位まであげた全美貞、4位の有村智恵らランキング上位陣が好位置につけている。

アンダーで続く。 新井と同じ通算6アンダー3位タイには、前半に3バーディを奪った横峯さくらと全美貞（韓国）が並び、通算4アンダー6位タイには古閑美保、叶莉英（中国）、宋ボベ（韓国）など実力ある選手が顔を並べている。

サンケイレディス」で、悲願の初優勝を果たした上原彩子。絶好調なだけに、2週連続での勝利も十分あり得る。ほかにも、横峯さくら、古閑美保といった有力選手が参戦予定。彼女達のプレーからも目が離せない。

実力派ゴルファー6人がひしめく混戦となっている。 注目の諸見里しのぶは、5バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフになり、1アンダーの20位タイ。今シーズン好調を維持している古閑美保は、3バーディ、3ボギーのイーブンパーで30位タイと静かなスタートになった。

、前週の「スタンレーレディス」で7ホールに及ぶプレーオフの末、約1年9か月ぶりの優勝を挙げた古閑美保。そのプレーオフに敗れはしたものの、現在賞金ランキングトップの大山志保と、好調勢の活躍にも注目の集まるところ。2006年も後半戦に突入し、さらに激しい戦いが予想される。

が詰め掛けた。 この日、一番の注目を集めたのは、上田桃子と古閑美保の熊本ペア。大勢のギャラリーを引き連れてのラウンドとなったが、上田は立ち上がりの2番パー5で、1.5mを外して3パットのボギーとして…