2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う

ている。 通算10アンダーの暫定2位に、1ホールを残して中断に入った倉本昌弘。後半17番までに6バーディ、1ボギーと伸ばし、賞金レースを独走するルーキーの背中を追う。 通算9アンダーの3位に、マーク
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

、前週の「日本シニアオープン選手権競技」を制し、今季2試合を残して賞金ランクトップに立った倉本昌弘は2オーバーの46位とやや出遅れている。同ランク2位の尾崎直道、4位の羽川豊は1オーバーの37位に続いている。
2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。
2018/11/16国内シニア

寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ

した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2015/01/20国内シニア

今季のシニアは2試合増!倉本会長の地元広島でも開催

開催は8月27日からの「郷心会40周年記念 広島シニア選手権競技」(広島・広島CC西条コース)と、9月5日開幕の「アルファクラブCUP シニアオープン」(栃木・矢板CC)。郷心会は倉本昌弘PGA会長の…
2019/10/20国内シニア

秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目

話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。
2011/01/17国内男子

シニア賞金王の倉本は「ジャンボ越え」を狙う!

倉本昌弘が17日(月)、用具契約を結ぶブリヂストンスポーツの新ブランド「PHYZ(ファイズ)」の発表記者会見に出席。昨年度のシニアツアー賞金王は2年連続のタイトル獲得とともに、国内男子レギュラー…
2012/04/10国内男子

石川副会長も賛成!倉本選手会長の改革が始まった

総会が行われた。 15時30分に始まった総会は、予定時刻の16時30分には終了。今季選手会長に就任した倉本昌弘は、「予定時間内に終わりましたよね。これも私が目指す選手会なんです」と、メディアの囲み取材…
2015/07/10国内男子

「60」のチョ・ミンギュ 今夜は大盤振る舞い

」、倉本昌弘が03年「アコムインターナショナル」で倉本昌弘が残した「59」に次ぐ数字となる。 07年から本格的に日本ツアーでプレーする27歳は、「パットが良かった」と22パットに抑えたグリーン上にご
2006/05/30米国シニア

今季から本格参戦の尾崎直道など、日本勢4人がエントリー!

とD.A.ワイブリングのデッドヒート。結局プレーオフにまでもつれ込んだ戦いは、2ホール目でジェンキンスがバーディを奪って、優勝を遂げている。 日本勢では、青木功、尾崎直道、倉本昌弘、飯合肇らが参戦を予定。とくに前週からチャンピオンズツアー参戦に力を入れている直道の活躍に期待が集まる。
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一「私の連覇は難しい」 ピン決め投票の締め切り迫る

行われ、大会を主催する日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長は、出場プロに頭脳プレーを強く求めた。 7003yd(パー71)とコンパクトな18ホール。ドッグレッグホールも多い、高低差13mの…
2000/01/15国内男子

湯原信光新選手会長を選出

これまでの日本ツアープレーヤーズクラブ(選手会)は今年度から名称を「ジャパンゴルフツアー選手会」と変更した。また倉本昌弘会長の辞任に伴い湯原信光新会長が選出された。任期は1年。副会長には尾崎直道、奥田靖己、重信秀人の3人。
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ネット投票でのピン位置決定 「リスクと報酬」が色濃い16番に

投票の中から選ばれたのは、49%の票が集まったグリーン右奥のポジション。2打目地点からは、ピンから奥のバンカー方向に下っているように見えるエリアで、必ずしも手前からの攻略が効果的とは限らない。 倉本昌弘
2021/12/15国内シニア

2022年度国内シニアは2減14試合 今後増える可能性も

。賞金総額は21年度の7億2600万円に対し、22年度は6億8400万円となっている。倉本昌弘会長は「いま、発表できるのが14試合」と話した。今後増える可能性もある。 国内シニアのメジャー大会「日本シニア