2013/06/06国内女子 若林舞衣子、新シャフトで目指すは誕生日V! 初めて今大会に出場したのは03年、アマチュア時代の中学3年生まで遡る。それ以降、今年で11大会連続での「ヨネックスレディス」出場となるのは、地元新潟出身で主催ヨネックスの契約プロ、若林舞衣子だ
2013/06/08国内女子 ルーキー辻梨恵、一時プレスルームを賑わせる 混戦となった「ヨネックスレディス」2日目、ライブスコアが掲出されているプレスルームでは、今日はどの選手を取り上げようかと記者達は画面を見ながら頭をひねる。そんな中、前半スルスルとスコアを伸ばしてきた
2013/06/08国内女子 藤本麻子、徳光和夫の色紙に感化 「ヨネックスレディス」2日目、1番(パー5)で早速陰険なムードになったのは、藤本麻子とキャディを務める父の信吾さん。「ラインとかタッチとか。グリーン上で意見の食い違いがあって、出だしのボギーで喧嘩し
2008/08/31GDOEYE 櫻井有希、納得の国内プロデビュー 先週の日曜日まで、ノルウェーで欧州女子ツアー(LET)の試合をこなしていた櫻井有希は、火曜日に帰国するとその足で今週の「ヨネックスレディス」が開催される新潟県に移動。翌水曜日から練習ラウンドという
2008/08/30GDOEYE 北田瑠衣、片山の代わりに全英志願!? 「ヨネックスレディス」2日目を終え、単独首位に立った北田瑠衣のキャディバッグには、使い込まれたサンドウェッジが1本入っている。このウェッジ、北田の夫がキャディを務めるなど、親交の深い男子プロの片山
2010/05/30GDOEYE 全美貞、韓国勢による男女ツアー同時制覇を喜ぶ 国内女子ツアー第12戦「ヨネックスレディス」の最終日は、首位に立つ全美貞が2位の宮里美香に4打差をつけてスタート。ここ2日間の全の安定したプレーを見ていた多くの人々は、スタート前から全の優勝を予想し
2010/05/28国内女子 横峯さくら、引き続き口蹄疫への募金呼びかけ 横峯だが、先週、そして今週もホールアウト後にギャラリーに向けて口蹄疫への募金を呼び掛けている。 「ヨネックスレディス」初日を終えた横峯は、姉の瑠依、そして有村智恵と共にクラブハウス前でサインをしつつ
2010/05/28GDOEYE 藤本麻子、狙うは解禁早々の勝利の美酒 平成2年の5月28日生まれ。「ヨネックスレディス」初日の今日が20回目の誕生日となった藤本麻子。スタートホールで誕生日であることがアナウンスされると、「凄く嬉しかったです」と、気分良くティオフ。20
2011/05/27GDOEYE ジャニーズに没頭、でもプレーは集中! <酒井美紀> 昨年のプロテストに合格し、今年ルーキーイヤーを迎えている酒井美紀が、「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」初日に1アンダー10位タイの好発進。昨年の「日本女子アマ」を制した大器が首位に3打差と上位
2011/05/27国内女子 好調の馬場、先週の朝練で「ピンときた」 「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」初日、馬場ゆかりがバックナインに4個のバーディを重ね、4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。04年に初優勝を手にした思い入れの深い地で、首位に1打差に迫る3
2011/05/26国内女子 諸見里、絶好調当時の自分に学ぶ 諸見里しのぶが「全米女子オープン」出場権獲得という吉報を手に、今週の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」に臨む。先週は国内ツアーを欠場し、21日に渡米。23日にカリフォルニア州で行われた同大会の
2011/06/01優勝者のパター 【’11年5月第5週】 小田孔明、茂木宏美の優勝パター 「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」 優勝者:茂木宏美 日時:2011年5月27日~29日 開催コース:ヨネックスCC 使用パター:オデッセイ ホワイトホット2ボール (最終日) 「16番、17番
2007/08/26アマ・その他 大山志保が今年の米ツアーQスクール受験を断念 ヨネックスレディス最終日、通算5アンダーの9位タイで3日間の戦いを終えた大山志保が、今年の米ツアー予選会(Qスクール)を受験しない事を表明した。 「きっぱり決めたのは最近です。今年は信念が足りないの
2007/08/24GDOEYE “揺れる想い”Qスクール挑戦を思案する大山志保 いた事も思い出される。軽い気持ちで受験だけしてみるという事は考えていないのだろう。 迷いながらも戦いは続いている。この日行われたヨネックスレディス初日、通算1オーバーで迎えた最終18番で大山は
2006/08/25GDOEYE 芸能界入りは封印!ゴルフに集中する竹村家の次女・千里 ヨネックスレディス初日。スタートホールの10番から5メートル程のバーディパットを次々と決めて4連続バーディのロケットスタートを見せたのはアマチュアの竹村千里(18歳)だった。前半を3アンダーで、18
2024/03/19国内女子 ツアー復帰へ弾み 成田美寿々がジェイテクトと所属契約 宣言し、以降のツアー出場は23年6月にスポット参戦した「リシャール・ミル ヨネックスレディス」1試合のみ。同年11月に今季ツアー出場をかけてファーストQT(一次予選会)に出場したが、通過できなかった
2023/09/26日本女子オープン 「イヤなイメージばっかり」 稲見萌寧はシビアで心強い助っ人に苦笑い ”とか…イヤなイメージばかり入れられました」と苦笑い。今週は黒宮幹仁コーチがキャディを務める。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来、今季2度目のタッグになる。 黒宮コーチにとって、芦原GCは
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし 」1R~「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」1R)を抜く形となった。 さらに言えば、山下は悪天候で27ホール短縮競技となった6月「ヨネックスレディス」の最終ラウンド=9ホールも2アンダーの「34
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 「リシャール・ミル ヨネックスレディス」に続く今季3度目の初日トップに立った。 吉田は「自分のイメージよりもいいスコアだった感じ。全体的にもう少し修正したいです」。2週前のメジャー「全米女子オープン
2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら 山下は18位から出てノーボギー「66」、スコア誤記で失格となった米ツアー2次予選会から帰国初戦の原は8位から出て「68」で回った。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のツアー3勝目を目指す