2024/01/11PGAツアーオリジナル

テーラーメイド「Qi10」シリーズ FW&レスキューを解説

。これらはそれぞれ、フェース低部でのヒットに対するボール初速アップ、そして一貫したアライメントの正確性を実現している。また、「Vスチール テクノロジー」を継承したQi10フェアウェイのソール設計により…
2015/04/03ギアニュース

アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生

。同シリーズはドライバー、FW、アイアンのフルラインアップで展開するが、まずはドライバーから紹介しよう。 同ドライバーの特徴は、「Bow Type Cup Face(弓型カップフェース)」を搭載すること…
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

せる効果がある。) 新素材フェース「T9S」チタンによる軽量化、薄肉化を計ることができフェースのたわみで飛距離アップが期待できるとのこと。またロフト調整機能によりロフト角が±1度変更できるので、弾道に…
2014/12/26ギアニュース

これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』

ウェッジの特徴は、1.進化したソール形状、バウンス角0度の「ゼロバウンスワイドソール」、2.フェースを広く使えるモデリング、3.高次元な設計を可能にした鋳鍛造製法、4.やわらかい打球感を実現したノーメッキ新…
2013/08/29ギアニュース

新MPは名器の踏襲

いるようだ。 ドライバー『MPクラフト513』は、名器『300S』や『クラフト425』の血統を受け継ぐウッド。前作『MP H4』よりカップフェースの面積を上下方向に拡大して、フェース上部でのヒット時…
2023/08/17PGAツアーオリジナル

ブライアン・ハーマンが7年前の市販パターを使い続ける理由

があり、後部のデュアルウィング形状には、フェースから遠い位置に重量を配分する意図がある。また、ホーゼルはダブルベンド構造となっており、これによりハーマンが好みとするフェースバランスに全体が仕上がって…
2024/03/03PGAツアーオリジナル

トム・キムがセンターシャフトの“新パター”を投入

、このパターが他と一線を画していたのは、303ステンレススチールのボディに、軽量で黒い6061アルミ製のフェースとソールが組み合わせだった点。センターシャフトのモデルに限れば、ホーゼルは視認性向上とわずか…
2019/10/07ギアニュース

11代目「ゼクシオ」は王道と新鋭、二枚看板で12月7日発売

-)」。ネーミングも性能も異なる2機種を展開する。 「ゼクシオ イレブン ドライバー」は過去モデル同様にフルチタン構造で、フェース中央部の肉厚を薄く拡大した「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを…
2017/05/16ギアニュース

今度もギリギリを攻める! プロギア RS 2017 発売

「ペンデュラムテスト」と呼ばれる衝突テストで、振り子がヘッドと接触している時間を指す。R&Aではインパクトエリア内(フェース中央42.67mmの範囲)において、数値が「239+18μs」を上限として規制している…
2017/07/21ギアニュース

フィッティングありきの「ミズノプロ」アイアンを発表

は幅広い層に対応するため3機種を用意。同社の“十八番”である打感にこだわるため、「ミズノプロ118」と「ミズノプロ518」はフェース部とネック部の一体成型。フェースの下側、打球部付近の鍛流線(金属組織…