2010/10/11上達ヒントの宝箱

しっかりスピンをかけるコツ!

はありませんか?今回は、固いグリーンなど、しっかりスピンをかけたい場面で、思い通りにスピンを利かせるコツをお教えいたしましょう。 ヘッドをしっかり走らせること ダウンブローでボールを捉えれば、自然に
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

ダウンブローなのであまりつけないほうが良い」と考える人が多いと思いますが、アイアンも両肩はやや斜めに自然と上体が傾く体勢がミスを抑えるアドレスといえます。 2. 平らだと体重が不安定に… 両肩のラインが
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則

第12回 ミスを想定する

、オープンスタンスよりもスクエアなセットアップをすることで、アウトサイドイン軌道&ダウンブローを軽減させることができます。 自分の癖を把握することで、大きなトラブルを回避 この様にコース内では自分の
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

が12度と大きいこともあって、ソールが地面としっかりコンタクトする。ダウンブローにヘッドを入れると、ビシッとした手応えがある。 肉薄フェースを採用しているが、球離れはそれほど早く感じない。バック…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

ことのメリットは? やっぱりダウンブローに打ちやすいですよね。インパクトでハンドファーストに当たるので、アイアンでもタテ距離のコントロールがしやすい。タメがあることでフェース面の管理も簡単になるので…
2016/09/27マーク金井の試打インプレッション

ピン i BLADE アイアン

。インパクト時にソールがしっかりと地面とコンタクトするので、ダウンブロー軌道でヘッドを入れた時、心地良い振動が手に伝わる。ダウンブローに打ちたくなるし、アイアンらしい手応えもある。 操作性も非常に高く
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

、西本さんはアウトサイドインのダウンブロー軌道。つまり、ダウンスイングでは外からクラブが降りてきて、クラブヘッドが下降する途中でインパクトを迎えているということです。 しかし、ドライバーの理想的なスイング
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

スピン量を見ると、平均でおよそ3400回転。4000回転を超えるショットもありました。おそらく、これまでダウンブローのインパクトから、ものすごく低く飛び出して、途中から猛烈に吹き上がるような弾道が多かった
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

ました。ダウンブロー傾向はありますが、この練習を重ねて、もっと体を回していけば、飛距離は自ずと伸びて行きますよ! 【大きな筋肉を十分に回しましょう】 今回のレッスンは、後で少し筋肉痛が残るかもしれませ
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

なる、原因を究明!球筋は安定し、飛距離アップをも、もたらしたその理由とは?? インパクト時のフェースの進入角を見てみると、Dゾーンに位置しています。ここは、インサイドアウトで、ダウンブローでインパクト
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

。あってはならないダウンブローです。これを-2度から0度くらいに持って行きたいですね。 回っているようで回っていない体 「右肘を真下に降ろすようなイメージで振っている」と言っていましたが、上半身の真正面
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

を見ると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向です。時折、悩まされる引っかけは気になるところですが、根本的に改善したいのは、インパクト時に+10度くらい開くフェース角。長年、スライス傾向から脱出でき