2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 トップ合格の現役JKプロ ドッキドキ人生初レッスン 昨年11月に行われたプロテストでトップ合格を果たした清本美波(ニックネームはミパorミパミパ)。身長153cmと小柄で細身のスタイルでありながら
2024/05/22lesson-topics タイガー・ウッズのパッティング練習に密着 グリーン上に3本のティペグ 位置で止めているのだった。つまりフォロースルーの振り幅の目安として、ティペグを使っていた。ウッズのパッティングの特徴はいわゆるタップ式で、“パチン”と打つスタイル。フォローをしっかりと止めることが
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ Lesson.30 1mのパットを確実に入れる 2つのタイプがあって、クローズに立った方がスムーズにストロークできるタイプと、オープンに立った方がスムーズなストロークになるタイプ。お先にとプロ達がパットをするときに全く外さないのは、自分のスタイルを
2010/05/21宮里藍が描く挑戦の足跡 2回戦進出の宮里藍「ファーストマッチが1番難しい」 米国女子ツアー第8戦「サイベース・マッチプレー選手権」に出場している宮里藍。大会初日の1回戦は韓国のジャン・ジョンと対戦した。「マッチプレーといって自分のプレースタイルを変えたくはないと思っていた
2009/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、無欲で2週連続優勝に挑む 。「結果はコントロールできないし、意識してもしょうがない」。米国ツアーと同様、結果を求め過ぎることなく、自らが設定した目標だけを目指すスタイルで挑む。
2008/10/26桃子のガッツUSA 桃子、リラックスして14位タイ 浮かべるなど、ギャラリーに優しいプレースタイルでこの日1日をラウンドした。 最終日は2バーディ1ボギーと一つスコアを伸ばして、通算1オーバーの14位タイ。順位は平凡なものだったが、一緒に回ったギャラリーには
2010/08/12宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、日本での勝利を渇望!「すごく勝ちたい」 。今年は米ツアーですでに4勝を挙げている中、「日本でも、すごく勝ちたい気持ちはあります」と、勝利への強い意欲を口にした。 プレースタイル同様、試合に臨むモチベーションの高さも米ツアーと同じ。現在は世界
2010/08/26宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、高い注目を浴びる中での一戦 良かったです」と、本戦でもあり得る過酷な状況を、事前に経験できたことの大きさを口にしていた。 やはり宮里への注目度は高く、この日は公式会見にも出席。その中にあっても、宮里のプレースタイルや心構えには何の
2010/07/09宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、後半に巻き返して首位に4打差! 。「いつもピンを狙っていくのが自分のスタイルだと思っているけど、ピンポイントで狙っていくとリスクが高くなる。今まで以上に神経は使っていますね」。その上で、「1つでも粘れれば順位は上がっていくと思う」と、粘りのプレーの必要性を説いていた。
2011/07/14石川遼に迫る 遼、3度目の全英へ真っ向勝負「不安が無い」 」。ドライバーではストレートに近いドローボール、アイアンではフェード、いずれも高弾道の本来の球筋。日本、米国のコースとは異なる状況下でも「小手先で抵抗するとひどい結果になる」とスタイルを最後まで変えない覚悟を
2007/03/23さくらにおまかせ アメリカ本土で開催されるメジャー初挑戦! 「まずは予選通過を目指します!」 初めて挑む感想を話す横峯。今大会に出場する他の日本勢とは一線を画す超攻撃的なプレースタイルで、アメリカ本土のゴルフファンたちを、そして日本で朗報を待つファンたちを沸かせて欲しいものだ。
1997/10/05国内女子 福嶋晃子、3試合連続の優勝! 飛ばしてショートアイアンで乗せて・・というシンプルな従来のスタイルとはまた違った形の勝利。24歳の福嶋がまた一回り大きくなった。 単独2位に入ったのは小野香子。2バーディ、1ボギーとして、今季は3月の
2021/09/29米国女子 日本勢好相性 畑岡奈紗、笹生優花ら4人が“短距離コース”制覇へ 横峯さくらは米復帰戦 シービューGCは大西洋の入り江、リーズ湾のほとりにあるリンクススタイルのコース。フラットな18ホールに吹き付ける風がスコアを上下させる。前年大会はベテランのメル・リード(イングランド)が待望の米ツアー初勝利
2010/01/21米国男子 S.バーチが単独首位、今田竜二は14位タイ発進! 形式の予選を戦い、決勝ラウンドは最終日のみという特殊なスタイルの長期戦。その初日、まず飛び出したのはバーチ。前後半合わせて3度の連続バーディをマーク。その他でもコンスタントにバーディを決め、初日から
2022/07/06国内女子 「ここがゴールじゃない」 青木瀬令奈・勝利の夜のざんげノート たし、みんなの希望になれたかな」。飛距離よりも正確性で勝負するプレースタイルでつかみ取った勝利は、多くのプロたちに勇気を与えた。 1年前から毎日書き続けているという「懺悔(ざんげ)ノート」。前週日曜の
2022/09/08米国女子 「人のプレーはあんまり見ない」 古江彩佳が畑岡奈紗と同組でも貫くポリシー ている」というスタイルが定着して久しい。22歳の中には、しっかりとした軸がある。 まずは予選通過、それをクリアしてから上位を目指すスタンスも不変。「調子が良ければ意識はしないですけど、ずっと調子が
2022/08/26国内女子 2つのティペグを使い分け 青木瀬令奈「メリハリのあるゴルフ」 少なくなる。低いボールで打つときは太い方を使う」と5月からこのスタイルに落ち着いていることを明かした。 この日、パー3は木のタイプ、それ以外の9割のホールでプラスチックのタイプを手にした。前半17番
2022/07/21国内女子 19歳バースデーの佐藤心結 “生キャラメル”でダフる 」とルーキーらしくアグレッシブなプレースタイルを貫くつもりだ。 ホールアウト後は主催の大東建託から誕生日祝いとして好物のメロンを贈られた。「自分の中ではちょっと大人になった気分。18歳のときとはちょっと
2022/07/21米国女子 「テレビで見た人が目の前に」 アマチュア橋本美月は初々しくメジャーデビューへ 、海外ツアーへの思いも増幅させた。 好きなクラブは「ユーティリティだけど、アイアンも割と好き」とし、緻密なショットで攻めるスタイルでコース攻略に臨む。「二段グリーンとか傾斜をうまく使ってピンを狙っていか
2022/06/19米国女子 “ベストショット”が飛び出すも…古江彩佳はパットで苦戦 スピードにもアジャストできなかった。 次週にメジャー「KPMG全米女子プロ選手権」(メリーランド州コングレッショナルCC)を控えていても、先を見るのではなく、目の前のプレーに全集中するのが22歳のスタイル