2022/04/14アジアン

キム・シバンが単独首位 前週Vのタイ15歳は36位

ていたベンジャミン・フォレットスミス(ジンバブエ)が16ptで2位。ツアー2勝のキム・ジュヒョン(韓国)、洪健堯(台湾)、ビラジ・マダッパ(インド)、ロリー・ヒー(インドネシア)が15ptで3位
2023/10/15LIVゴルフ

ケプカが大会連覇に前進 LIV年間タイトルの行方は

スコット・ビンセント(ジンバブエ)とブライソン・デシャンボーが続く。 今週で決着する年間ポイントレース2位のテーラー・ゴーチは通算6アンダーの9位。同1位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は通算2
2023/04/30LIVゴルフ

テーラー・ゴーチがLIV初の連勝 2週間で賞金10億円超え

位にブルックス・ケプカ。15アンダーの4位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 いずれもチームのキャプテンを務めるキャメロン・スミス(オーストラリア)は12アンダー6位、ホアキン・ニーマン
2023/09/19アジアン

台湾シリーズ初戦 日本からは上村竜太が参戦

フィールドに入り、大会連覇を目指す。 前回は日本勢で唯一、関藤直熙が出場した。ことしは招待枠で上村竜太が出場。今季アジアンツアー優勝者では、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)の弟、キーラン
2023/10/06アジアン

大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位

ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

の「67」、大槻は西コースで7バーディ、1ボギーの「64」でプレーした。 通算11アンダー4位に西コースで「62」をマークした27歳の永澤翔と、スコット・ビンセント(ジンバブエ)。10アンダー6位で
2022/09/02LIV招待

PGAツアー出場停止の木下稜介「LIVからは手を引く」

しかない。9月以降のLIVは出場せず夢を追いかける」と話した 国内男子ツアーからはほかに谷原秀人、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が新リーグに出場していた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2019/10/25国内男子

最終日中止で白佳和が今季2勝目 賞金王に輝く/AbemaTVツアー

ツアーはランキング2位から上位19人(ランク20位)に来季のレギュラーツアー前半戦の出場権を付与する。14位のスコット・ビンセント(ジンバブエ)はすでにレギュラーでの賞金シード獲得が確定的で、現段階では21位の北川祐生に権利が繰り下がる。
2019/11/22国内男子

今平周吾と池田勇太が首位並走 松山英樹は「9」で13位後退

首位のジャン・ドンキュ(韓国)、木下稜介が続いた。 米ツアー屈指の飛ばし屋キャメロン・チャンプ(米国)が星野陸也、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、スンス・ハン(米国)とともに通算2アンダー9位タイ
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

周吾、S.ビンセント(ジンバブエ)らと同じく16位につけている。また、ホストプロの星野陸也は、通算イーブンパーの50位で予選通過を決めている。 前週史上5人目のアマチュア優勝を果たした中島啓太(日体大3年)は、第2ラウンドのスタート前に腰痛のために棄権した。
2021/04/24国内男子

星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差

アンダーで、この日のベストスコアとなる「64」でプレーした小田孔明、岩田寛、近藤智弘と並んで5位からツアー初優勝を狙う。 通算8アンダー9位に片山晋呉、宮里優作、スコット・ビンセント(ジンバブエ