2019/08/10国内女子 小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」 手放せず、口呼吸になるためコースのアップダウンで息が乱れた。 「ビッグスコアを出す気持ちでプレーしたい」。地元のファンの声援を背にし、渋野の1組前、最終組の3組前から故郷に錦を飾りに行く。(北海道北広島市/玉木充)
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野フィーバーが新記録へ追い風に? メジャーなのに距離が短い理由 大勢の観客が見込まれることだ。セッティングを担当した岡本綾子はチェリーヒルズGCのアップダウンが激しく、コース内の観客の通路が狭いことなどを考慮し「ギャラリーと選手の交差や、導線を考えた。安全面も踏まえ
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 「やれることはやった」上田桃子が臨む54戦目の国内メジャー 。 「お休みにした先週にシミュレーションというか、(勝つ)イメージを何回もしてきた。『イケるかも』と思っては『全然まだ準備は出来ていない』と気持ち的なアップダウンがありながら、優勝って何だろうとか色んなこと
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー3冠に挑む原英莉花 「攻める楽しさを味わいながら」コース攻略へ 。「ショットはずっと良いんだけど、試合が続いてくると振り抜きが悪くなって球がつかめられなくなってくる」と現状打破に向け、スイング修正に注力している。 また「アップダウンのある、ちょっと地面が硬いコースだと足の
2018/04/04国内男子 千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む の出来は「7割程度」と表現した。残りの30%を“試合での一打”で確認していくつもり。「ここは池とOBが多く絡んでくる。ティショット、グリーンを狙うショットにプレッシャーがかかる。岐阜もアップダウンも
2019/03/15国内女子 目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中 、セカンドがたまたま寄ったり」と幸運にも救われた。 今シーズン前のオフには持ち前の飛距離をさらに伸ばしつつ、方向性の向上を目指してトレーニングを積んできた。長崎で行った合宿では、毎日アップダウンのある
2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編 カントリークラブで谷口徹選手&上井邦裕選手に勝負を挑んできました。埼玉に来る途中には静岡の川奈ホテルGC富士コースで初めてプレー。アップダウンがあり、手作り感もあって本当に楽しめるコースでした。日本に帰ってきて
2018/03/19国内女子 ひとり高地トレーニング?花粉症と女子プロの戦い 低い2番ティが海抜70mで、最も高い17番ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「マスクでプレーしていると、ひとりだけ高地トレーニングをしているみたいなんです」と笑った。 薬の処方
2018/03/09国内女子 ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換 本を自分に馴染ませていくと決めてオフの練習をした」と、今季はクラブ変更をせずに戦う意向だ。 アップダウンの激しい土佐CCは、第2のホームとも呼べる場所。中学3年生で今大会の予選会に出場したときコース
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 風も強く、アップダウンも激しい川奈だが、選手たちを悩ませたのが、470ydのままパー5からパー4に変更された5番の攻略法だ。 グリーン奥にピンが切られた初日は、バーディがなく平均ストロークは「4
2018/08/31国内男子 2005年覇者の丸山大輔 富士桜の上り坂で痛感する月日の流れ の2位で通過したが、「体力が持ったのは2日目まで」と3日目以降にスコアを落とし48位で終えた。今週も「このコースもアップダウンが激しいから少し不安」と体力面で弱気だ。 それでも「頭を使って」奪う
2022/03/22米国女子 渋野日向子が米本土初陣 畑岡奈紗はメジャー前哨戦で3年ぶり大会制覇なるか 大会を制した畑岡奈紗はアジア2連戦を11位、12位とまずまずの結果で終えて主戦場に戻ってきた。米女子ツアーのコースとしては珍しくアップダウンに富み、ポアナ芝のグリーンも厄介なアビアラGC。持ち前の
2003/02/05米国男子 「AT&Tペブルビーチプロアマ」プレビュー マークしたが、5年後にデビッド・デュバルがタイ記録を出した。そのペブルビーチに比べ、アップダウンが激しく木々の多い、『ポピーヒルズ』は1991年から『AT&Tペブルビーチプロアマ』開催コースに加わる
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 前週のコースと違い、今週はアップダウンのあるコース。「体力を最終ホールまで維持できるように頑張ります」と苦笑いするほど足腰への負担はある。「どうやったら楽に上れるか…対策の歩き方?ない(笑)カニ歩き
2023/04/01オーガスタナショナル女子アマ 「思い出に残るんだから…」馬場咲希は初オーガスタで父に応える水切りショット クリークのプレッシャー、全体のアップダウン、グリーンの傾斜といった絶妙なセッティングは回ってみて初めて分かるものでもある。「いやー、難しいですね」と実感を込めて話した。 チャンピオンズリトリートでの予選
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 喫したのは、アマチュアだった1996年大会のみ。通過を決めてもアップダウンの激しいオーガスタで残りホールを含めた長丁場の戦いは、右足に不安を抱えるレジェンドにとってタフなものとなりそうだ。 昨年大会2
2024/05/28全米女子オープン “メジャーデビュー”の2年前は「浮かれていた」 藤田さいきが抜かりなく初の全米女子 なるくらいの深さのラフ…。アップダウンの激しさは事前に聞いていた日本のコースに近い部分として挙げられるが、やはり難しさは別次元。世界最高峰の“それ”と言える。 「私、海外って難しいんだなってイメージを
2024/05/28全米女子オープン クレジットカードは忘れたけど…鈴木愛が「思い出いっぱい」の地で全米女子 大きなモチベーションともなり、3月の2週連続優勝につながっている。 アップダウンが激しく、打ち上げのセカンドが多いコースは日本で20勝を誇る名手が得意とするところ。33位だった9年前と共通する
2024/05/30全米女子オープン 「自分の中では一番」の全米女子OP 西郷真央は米ツアールーキーとして初挑戦 結構、状態も調子も良かったんですけど…」とコース入りして首をかしげるのも、「今週のコースのアップダウンなどで、ちょっとしたアライメントがズレたりしている」のが理由にありそう。 イン9ホールを回った後の
2024/07/05日本プロ 石川遼は今季2回目の予選落ち スイングに「悪い意味で“余裕”出ている」 、(試合中に)2回来ている。明らかにコースに立ったときのロケーション(が要因)というか…」。ドッグレッグ、アップダウンの多い初体験のコースに太刀打ちできなかった。 6月「BMW日本ツアー選手権 森ビル杯」で