2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/05/18国内女子

大城さつきとイ・ミニョンが首位 鈴木愛「64」で9位に浮上

・ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た金澤志奈は「72」と伸ばせず、申ジエ(韓国)とともに通算6アンダー3位。通算5アンダー5位に上田桃子、吉田弓美子、勝みなみ、黄アルム(韓国)が並ん
2019/04/12国内女子

福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進

た比嘉真美子は国内女子第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」を制した鈴木愛と並んで1アンダー12位。第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」を制した上田桃子は2オーバーの51位、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制した河本結は3オーバーの69位で初日を終えた。
2019/03/22国内女子

鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ

で発進した。 前年覇者の鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「69」とし、1打差の2アンダー2位。大会連覇と前週からの2連勝に向け、好位置でスタートを切った。上田桃子とS.ランクン(タイ)が並んだ。 小祝
2018/05/18国内女子

ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子

アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部
2018/04/22国内女子

【速報】菊地絵理香と永峰咲希のプレーオフへ

伸ばした。永峰は1打リードの単独首位で迎えた最終18番で、2mのパーパットを外して並ばれた。 通算8アンダーの3位に上田桃子と松森杏佳。通算7アンダーの5位に勝みなみと青木瀬令奈が続いた。
2017/10/08国内女子

吉田弓美子が逆転優勝 畑岡奈紗は3連勝ならず

アンダー2位。藤本は3打リードで迎えた終盤17番でダブルボギーを喫し、最終18番でボギーをたたいた。 首位から出たテレサ・ルー(台湾)は、上田桃子と並んで通算7アンダーの4位。 3試合連続優勝のかかった畑岡奈紗は「69」でプレーし、通算6アンダーの6位だった。
2024/05/28記録

「全米女子オープン」日本人選手の成績

48T岩井千怜 53T佐藤心結 64T野村敏京 川崎春花 68T三ヶ島かな 71T勝みなみ(予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元華 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ)
2017/12/07国内女子

新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦

さくらら3人が1アンダーの8位につけた。 賞金総額1000万円で過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。優勝者には来季開幕戦の出場権が付与される。
2012/12/18国内女子

GDO編集部が選ぶ 2012年国内女子ツアー10大ニュース

上田桃子がシード喪失> 07年の国内賞金女王・上田桃子が、賞金ランキング80位で今シーズンを終了。08年から米国女子ツアーを掛け持ちしながらもシードを保持してきましたが、逆に米国女子ツアーに注力…
2009/09/01米国女子

好調の宮里藍が世界ランキングトップ10に!

縮まってきている。日本勢は他に3人がセーフウエーに出場、ともに27位となった宮里美香(賞金ランク41位)と上田桃子(賞金ランク48位)、そして大山志保(賞金ランク64位)は予選落ちを喫してしまっていた…