2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

て飛距離を稼ぎたい人 ・弾道調整機能を求めるゴルファー ・のミスを軽減したいフッカー モデルチェンジで新機能をアピールするドライバーは数多くあるが、そんな中でもひときわ注目度が高いのが「R11…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

ゴルフを始めて10年という受講者だが、ドライバーが安定せず、右にもにも行くし、トップにダフリと、あらゆるミスが出るという。ピンポイントで問題点を修正したところ、あっという間に女子プロのような…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

ね! サイドに置いたボールを視界に残してインパクト 左足一本でのスイングで、顔の頬を残した腕の振りを覚えたら、通常のスタンスでスイングしてみましょう。ここでも頬を残すイメージが肝心ですが、過剰に…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

によるスライスなのか?フェースの向きが原因なのか?まずそれを見極めることが上達の分かれ道です。 ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中!◆ 今回の受講者は・・・ サイドスピンを見ると、プラス…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

挟んでハーフバックまで上げてみましょう。今までの上げ方だと、このように本のサイドが見えてしまうと思います。このように上げると、左手の甲が上を向き、右手が左手よりも下になってしまいます。 正しい上げ…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

ているんです。 インサイドアウトの落とし穴 アウトサイドからクラブが入り、フェースの返りが遅れるのが初級・中級者に多いスライスの原因。一方、インサイドアウトでボールを捉えることができる上級者は、その…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

今回は、大好評のコンテンツとなる当レッスンの総括編。特に、アベレージゴルファーにもっとも多いとされる「Bゾーン」、アウトサイドアッパー・タイプのスイングプレーンに、スポットを当てていきます。Bゾーン…
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

は純正のS(TMX-412D)。フェースの向きは見た目よりもスクエアで、フェースアングルは±0度。ヘッドを地面に座らせた時、フェースのヒール側はを向くが、フェース中央は目標を真っ直ぐ向いている…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

戻すコツをつかめてきたようです。体を早く開いて球をつかまえていたクセが残っているので、最初はボールがに行きますが、自然と体が開かなくなり、体の正面で打つ感覚とか、右サイドで振るといった感覚が分かってくるはずです。…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

持つ貞方章男プロに、目安にしているティの高さとスイングに及ぼす影響についてを伺った。 『高め』が僅差で優勢! 平均90台ゴルファー調査では図の通り、『高め』が35%(23人中8人)と『低め』26…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

ヘッドが外側から入ってくるスイング。ボールがに飛び出した後スライスしている人は、この「カット軌道」が原因と考えられます。 「あおり打ち」の原因は、上半身だけスイング! まずは「あおり打ち」の克服方…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

原因となるばかりか、サイドを引いて打ってしまうのでカット軌道にもつながります。つまり、“スライスして飛ばない”という誰もが避けたい事態を引き起こしているのです。明治の大砲スイングは、フィニッシュで…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

乗る形になり、結局は逆体重のスイングに陥っていきます。一番に見直すべきは、前傾姿勢の作り方です。 骨盤を前傾させる姿勢の作り方 まず、真っ直ぐに立ってベルトの両サイドに手を添えましょう。そして…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

なると一転、打ち出しから大きくに出て、さらにへ大きく曲がる球もあります。あれほど、ドライバーが安定しているのに、アイアンでは打ち出し角が、へ16度というのもありますよ…。 “科学の目”で原因解明…