2005/08/13米国男子

注目選手のインタビュー/全米プロ2日目

ミスにつながるコースなので、一つ一つのショットに集中するだけです。短いパー4にとても長いパー4、2オンできるパー5とできないパー5が1つ、バランスがよく取れています。私の場合、パー5が6つあると助かる…
2006/05/10米国男子

PGAビッグ5時代の終焉!『2強時代』が到来か!?

勝。父親を亡くしたタイガーが戦列を離れている一方、ミケルソンは現在、ツアーの賞金ランク、平均ストローク、パーオン率、そして、平均パット数でトップに君臨している。それでもミケルソンは、ショットの調子が…
2007/03/03GDOEYE

20年の記念大会に予選を突破できて良かった!森口祐子

内容を聞くと「私のゴルフを分かっているので、ショットごとになんでミスをしたかとか、状況別にどんなショットが要求されるかなど息子に相談することもあります」。 今大会の森口は、初日はショットが良くてパット…
2012/03/03国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス2日目

■朴仁妃/通算8アンダー単独2位 「(調子は)とても良かった。ショットがすごく当たっているのを感じた。パターの調子が少し悪かったぐらい。球はしっかり打てているから、このままの調子でいけたらいいなと…
2023/07/28日本プロ

「沼に入っているような感覚」 賞金王・比嘉一貴の苦悩

た気合いが空回りすることが多くなり、それが癖になりつつあるという。「去年まではできていたようなスコアメークだったりの部分が苦しくなってきた。今の調子がめちゃくちゃ悪いとか、(ショットが)めちゃくちゃ…
2018/06/23国内男子

「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ

。「実感はある。1Wショットで、球がねじれない。ストレートボールを打てている」。予選2日間で散見された左方向に突き抜けていくミスショットは、その兆しのひとつだったという。「今年は100ydくらいの距離…
2024/08/24国内女子

上田桃子がリベンジへ「考えすぎるとダメ、シンプルに」

日最初のボギーが出た。「今年は本当に、こういうゴルフ」とミスショットが出た時に許容範囲に収まらない。上田桃子の表情が少し曇ったが、去年のリベンジは十分に狙える位置にいる。 この日25位から出た3日目に…