2013/12/09ギアニュース

300ヤードスプーンには続きがあった

そのはず。なぜなら前作が、限界ギリギリに挑戦したモデルと思っていたからだ。 前作の『X HOT』はスプーンではプロでも常識外の飛距離で、300ヤード以上を飛ばせることを証明した。具体的なデザイン
2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

、見慣れた「Diamana」のロゴ、さらに横には「prototype」の文字。かねてからドライバー用のシャフト等で三菱レイヨンのモデルを握ってきたが、今季の国内ツアー開幕戦、アジアシリーズ「インドネシア
2014/02/21ツアーギアトレンド

名手スネデカーが新パターへスイッチ

あまり支障がなさそうだ。新クラブはマレット型で、シャフト長は34インチ、ロフト角も3度と、前のモデルと全く同じ。フェースのXGインサートも同じである。 スネデカーは今季ここまで、ストロークス
2014/03/06ツアーギアトレンド

原江里菜のイメージ通りの武器「iD ナブラX」

」はアマチュアゴルファーでもやさしくつかまえられ、強く飛ばせると、根強い人気を誇るモデル。ツアープロには、球筋をコントロールしたいタイプとストレートボールでシンプルにマネジメントしたいタイプがいるが、原
2013/10/30ギアニュース

盛りだくさんの「ONOFF」エキップメント群

22・5cm~24・5cm(0・5cm刻み)で、カラーはどちらのモデルもホワイト、ブラックの2色を用意している。 さらに、トレンドのバイカラーデザイン、ソフトかつストレッチ性の高い素材を使用した
2017/01/07米国男子

42インチ1Wで400yd超えも!飛ばし屋たちの2017年初戦

いたフェアウェイキープ率(昨季48.31%で全体183位)の向上を図り、今年から1W(タイトリスト 917 D2 ドライバー)のシャフトを2インチ短くし、異例ともいえる42インチのモデルを投入している。平均飛距離はやや低下が見られるが、ここ1発の飛ばしの能力は健在のようだ。(ハワイ州カパルア/塚田達也)
2016/11/07優勝セッティング

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」谷原秀人の優勝セッティング

。本間ゴルフ TW737VS アイアンは前モデルよりも「ボールが上がりやすく、飛距離も出るようになって楽になった」と抜群の信頼を寄せる。5Wの代わりに18度の本間ゴルフ TW737 ユーティリティを
2017/10/19国内男子

悩める賞金ランク1位 小平智には恵みの雨

のヘッドが割れた。スペアモデルで対応したが、「練習をして使えそうなのはあるんですけど、まだ『これだ!』っていうのがない」というのが今の悩み。 「イメージした球が出ない。いい当たりだ、いいスイングをした
2013/01/28ギアニュース

米PGAショーからみた2013年の傾向

思いもよらなかったようなカラーを採用。特にヘッドに関しては、ロフト調整機能が搭載され、固定ロフトという概念も薄くなっており、ヘッド自体にロフト表示がされないモデルも登場。従来品は、ロフトごとに金型を
2013/01/21ギアニュース

「トレたま」で準優勝の屋外練習場向けシミュレーター

稼働、・シミュレーションの練習による話題作りなど、屋外練習場の新たなビジネスモデルとして注目を集めている。実際、OGM施設での利用頻度も日増しに高まっているとのこと。 なお、「打ちっぱなしにしない練習
2012/12/14ギアニュース

ナイキ「赤い革命」で市場席巻へ怪気炎

。 『コバート』の詳細は既報なので割愛するが、記者発表冒頭では、武器用ケースから白手袋をはめたスタッフがクラブを取り出す演出も注目を集めた。モデル名の「コバート」に由来するパフォーマンスで、「コバート」は