2023/11/18国内シニア シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位 のタワン・ウィラチャン。横尾要が通算8アンダー3位。片山晋呉は「68」で回り、通算7アンダー4位で終えた。 賞金ランキング2位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー5位で、賞金161万6666
2020/11/14国内男子 木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上 ボギーの「68」で回り、通算7アンダーで首位を守った。 アマチュアの中島啓太(日体大2年)が9バーディ、3ボギーの「64」をマークし、通算6アンダーで香妻陣一朗と並んで1打差の3位につけた。 片山晋呉が2
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 ・セントアンドリュース オールドコース)の出場権を獲得した。 4打差2位から出た49歳の片山晋呉は「73」で、小林伸太郎、清水大成、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並んで通算7アンダー6位
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 (オーストラリア)、ジェイ・チョイの3人。通算6アンダー7位には石川遼、片山晋呉ら5人が続いた。 3週連続優勝がかかっていた今平周吾は後半5番からバーディ、イーグル、バーディと粘りのプレーを見せたが
2020/07/10国内男子 関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位 未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 位につけた。 堀川未来夢と片山晋呉、市原弘大、今野大喜が2アンダー5位。9月「フジサンケイクラシック」に続く2戦連続優勝を狙う星野陸也はイーブンパー17位につけた。 プロデビュー戦の金谷拓実は3
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2021/07/03日本プロ 池田勇太がツアー22勝目へ単独首位 石川遼は8打差後退 2位、さらに1打差でキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。 岩田寛と小野田享也が9アンダー4位、片山晋呉が8アンダー6位。首位スタートの今平周吾は14番でダブルボギーをたたくなど後半苦しみ、7アンダー7位
2021/12/02日本シリーズJTカップ 香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず ランキング5位の稲森佑貴がつけた。池村寛世ら3人が3アンダーの4位で続いた。 アマチュアとして石川遼、松山英樹以来、大会3人目の出場となる中島啓太(日体大3年)は5バーディ、4ボギーの「69」で片山晋呉
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 」優勝の今平周吾と2019年大会優勝の武藤俊憲がイーブンパー72位、池田勇太、片山晋呉らが1オーバー79位で予選落ちとなった。
2021/04/24国内男子 星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差 アンダーで、この日のベストスコアとなる「64」でプレーした小田孔明、岩田寛、近藤智弘と並んで5位からツアー初優勝を狙う。 通算8アンダー9位に片山晋呉、宮里優作、スコット・ビンセント(ジンバブエ
2021/07/01日本プロ 木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼 ほか、岩田寛、片山晋呉、古庄紀彦、芦沢宗臣が並んだ。 前回大会優勝の石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」で堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男と並んで4アンダー7位。3打差11位で2018、19年の賞金王
2019/10/11国内男子 杉原大河がアマチュアV 小平智以来9年ぶり/AbemaTVツアー アンダーの4位に小山内護と副田裕斗が続いた。 ※国内男子下部ツアーのアマチュア優勝者 ・片山晋呉/1993年「水戸グリーンオープン」 ・小平智/2010年「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジ」 ・杉原
2019/11/16国内男子 アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太 、首位スタートから一歩後退したY.E.ヤン(韓国)とショーン・ノリス(南アフリカ)。通算6アンダーの4位に、「66」をマークした池田勇太が浮上した。 通算5アンダーの5位に、大会2勝の片山晋呉、時松隆光
2019/10/01国内男子 50回目の記念大会 賞金トップの石川遼は池田、浅地と同組 浅地洋佑、前年大会で優勝争いを演じた池田勇太と予選同組でプレーする。2008年覇者で前週に4季ぶりのタイトルを手にした武藤俊憲、歴代優勝者の片山晋呉(2013年)、谷口徹(2002年)ら三好を知り
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ 「63」で回った25歳・吉田泰基が通算8アンダーの単独首位に立った。幡地隆寛と今平周吾が1打差を追う。 5アンダーの4位に50歳の片山晋呉。4アンダー5位に今季初勝利を狙う宮里優作のほか、ソン
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す からシニア2週連続優勝を狙った宮本勝昌は「70」と伸ばし切れず、通算9アンダー4位。前年優勝の藤田寛之は通算2アンダー20位、シニア3戦目の片山晋呉は通算2オーバー51位に終わった。 今大会には