2020/10/16国内女子 山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」 契約の同年代・畑岡奈紗とは大の仲良し。 現時点の成績では同年代の“黄金世代”の選手たちに後れを取っているものの「どの試合も優勝を目指してやっています」と、少なくとも気持ちでは負けていない。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月20日> 、2003年宮里藍、14年勝みなみ、16年畑岡奈紗に続く5人目となった。 2位から出て「2日目までの自分じゃないと感じられた」と課題だった後半に伸ばした。10番(パー5)で3mのバーディパットを沈めて
2021/07/24国内女子 渋野日向子「パリ五輪に出たい気持ちが強くなった」 知りました」と話した。 渋野は2019年の海外メジャー「全英女子オープン」を制し、一時は世界ランキングで東京五輪出場圏内となる日本勢2番手につけていたが、無念の落選。畑岡奈紗と稲見萌寧が日の丸の
2022/02/17米国女子 「全米女子オープン」日本予選会 4月に千葉・房総CCで実施 の日本予選会では、川満陽香理、仲西菜摘、三宅百佳、勝みなみ、アマチュア小暮千広が出場権を獲得した。本大会は笹生優花が畑岡奈紗にプレーオフで競り勝ち、メジャー初優勝を挙げた。 今年の全米女子は賞金総額が
2022/03/03国内女子 2022年国内女子ツアーが開幕 プロ初戦の佐藤心結がバーディ発進 ゴルファーは畑岡奈紗やリディア・コー(ニュージーランド)。また、尊敬するアスリートとしてプロ野球の大谷翔平選手の名前を挙げる。「ゴルファーだけでなく、1人の人間として、人間性を高めていけたらいいな」と
2022/10/28国内女子 西郷真央、川崎春花、川岸史果の3人が首位発進 渋野日向子は61位 とともに3アンダー11位で滑り出した。 2年ぶりの国内ツアーとなる畑岡奈紗は「71」で1アンダー25位。今季国内ツアー2戦目で大会連覇がかかる渋野日向子は1バーディ、3ボギーの「74」とし、2オーバー61位で初日を終えた。
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ 有が続いている。 米ツアーを主戦場に2年ぶりの国内ツアー参戦をする畑岡奈紗は前半5番でバーディを奪って2アンダーに伸ばしている。
2022/10/02日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希 アンダーで逆転し、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成した。7月「楽天スーパーレディース」に続くツアー8勝目。 首位から出た申ジエ(韓国)は「72」と伸ばせず、1
2019/09/22国内女子 渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V レディスサロンパスカップ」、7月「資生堂カップ」に続くツアー3勝目。8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制しており、今年4勝目。 国内ツアー24試合で生涯獲得賞金1億円を突破。17試合目の前週に到達した畑岡奈紗に
2019/11/09米国女子 鈴木愛が単独首位で今季6勝目に王手 渋野日向子は6打差7位 大会覇者の畑岡奈紗は「76」で通算3オーバー63位に沈んだ。 1/-12/鈴木愛 2/-9/ギャビー・ロペス 3T/-8/ハンナ・グリーン、キム・ヒョージュ 5T/-7/ミンジー・リー、フォン
2019/11/10米国女子 鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 渋野日向子は13位 自身初の米ツアー大会制覇を遂げた。5バーディ「67」で回り、通算17アンダー。前年大会の畑岡奈紗に続く日本人チャンピオンが誕生した。2週連続で初日から首位を守る完全優勝を果たした。 鈴木は前日2日目まで
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/09/01国内女子 鈴木愛が今季4勝目 アマ安田祐香4位、渋野日向子5位 アマチュアで18歳の安田祐香(大手前大1年)が続いた。首位を1打差で追った安田は2バーディ、1ボギーの「71」で終え、日本人では2016年に「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗に次ぐツアー史上7人目の
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子は「72」 ギャラリーは今季初の1万人超え で、7ホールを終えて3つ伸ばしている畑岡奈紗が通算11アンダーで単独首位。2打差の通算9アンダーに15ホールを終えたフォン・シャンシャン(中国)が続き、前半5番から7連続バーディを奪うなど8つ伸ばしている。
2024/07/30世界ランキング 西郷真央は11ランクアップで41位に浮上/女子世界ランク 代表として出場する10位の笹生優花(ともに変動なし)。笹生と同じく代表に選ばれた山下美夢有は3ランクダウンの19位に後退した。以下、日本勢は28位に畑岡奈紗(1ランクダウン)、39位に岩井明愛(1
2024/07/23世界ランキング 川崎春花が89位に浮上 佐久間朱莉が初の100位以内に/女子世界ランク ランクアップ)、畑岡奈紗27位(変動なし)と続いている。 上位勢は1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ(いずれも米国)、3位コ・ジンヨン(韓国)のトップ3に変動はなし。前週の米ツアー「Danaオープンforチルドレン」で優勝したシャネッティ・ワナセン(タイ)は33位で10ランクアップした。