2024/05/10米国男子 チャン・キムが2打差7位発進 久常涼と蝉川泰果は大きく出遅れ 、竇沢成(中国)、アレハンドロ・トスティ(アルゼンチン)といずれも未勝利の4人が続いた。 2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムが5アンダー7位。世界ランキングでフィールド最上位(61
2024/05/13米国男子 24歳のクリストファー・ゴッターアップが初優勝 「全米プロ」も滑り込み 。 2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムは「74」とスコアを落とし、7アンダー40位と大きく順位を下げてフィニッシュした。
2024/05/15全米プロゴルフ選手権 中島啓太がアディダスとフットウェア契約を締結 つながっています。特にかかと部分が柔らかく、トーナメント後も足の疲労が少ないと感じています」と魅力を語った。 中島は23年に国内男子ツアーの賞金王に輝き、今季は欧州ツアーが主戦場。3月には「ヒーローインディアンオープン」で欧州初優勝を挙げた。
2024/05/11米国男子 未勝利の24歳が首位浮上 久常涼と蝉川泰果は予選落ち た。2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムは8アンダー8位グループにつけた。 久常涼は1アンダー71位とカットラインに1打及ばず、今季5試合目の予選落ち。ボギーなしの4バーディ「67
2024/05/12米国男子 クリストファー・ゴッターアップが首位キープ 初優勝へ4打リード (南アフリカ)、ホルヘ・カンピージョ(スペイン)、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が14アンダー2位。さらに1打差でデービス・トンプソンが続いた。 2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムは「69」と伸ばしきれず、10アンダー15位に後退した。
2024/04/21米国男子 ウェズリー・ブライアンが“完全優勝”に前進 12位から首位に迫った。 通算14アンダーの5位に2013-14年シーズン年間王者のビリー・ホーシェル。通算13アンダーの6位にチャーリー・ホフマン、ビル・ハースら5人が続く。 日本ツアー2020-21年シーズン賞金王のチャン・キムは12位から「71」と伸び悩み、通算9アンダーの19位に後退した。
2024/04/22米国男子 ホーシェルがコースタイ記録で3打差逆転 2年ぶり8勝目 18アンダーの4位にチャーリー・ホフマンとジャスティン・ローワーが続いた。 日本ツアー2020-21年シーズン賞金王のチャン・キムは19位から「65」と伸ばし、今季2度目のトップ10入りとなる通算16アンダーの6位で終えた。
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 、4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダーで単独トップに立った。2016年から3連覇した元賞金王が、大会4勝目と2019年「マルハン太平洋クラブシニア」以来の通算16勝目に王手をかけた
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 ◇国内シニア◇コマツオープン2022 2日目(9日)◇小松CC(石川)◇6958yd(パー72) 2016年から3年連続で賞金王になったプラヤド・マークセン(タイ)が13位から出て6バーディ、1
2020/12/04日本シリーズJTカップ 小斉平優和とチャン・キムが首位 石川遼と金谷拓実は5差7位 た。 初日首位で出た池田勇太は5ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、昨季の賞金王・今平周吾と並んで通算1オーバー16位で終えた。
2020/08/25国内男子 9月の国内男子ツアー初戦に石川遼らエントリー 金谷拓実も出場 海外勢は“ゼロ” 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」(9月3日~6日/山梨・富士桜CC)のエントリーが24日(月)に締め切られ、昨季賞金王の今平周吾、石川遼らが今季国内初戦に臨むことが決まった。 米ツアー
2020/09/02国内男子 今平周吾「全米オープン」参戦 「ZOZO」出場権獲得にも意欲 について免除になったことで、「調整ができると思って行くことに決めました」とエントリーした。次週の出国を目指している。 3日(木)開幕の国内ツアー再開戦「フジサンケイクラシック」に出場。3季連続の賞金王戴冠
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(15日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 賞金王の今平周吾が5バーディ、1ボギーの「66」でプレー。4アンダー単独首位発進を決め
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2020/07/09国内男子 今平周吾が8月「全米プロ」回避 隔離による調整影響を懸念 ◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 2年連続日本ツアー賞金王の今平周吾が8月6日開幕予定の海外メジャー「全米プロ
2020/09/08国内男子 ゴルフきょうは何の日<9月8日> 、カップ左縁からウィニングパットを沈めた。 同年夏場に米ツアー5連戦を組み米ツアーカードを獲得。2カ月ぶりの国内復帰戦で世界基準のショットを放ち、史上初のルーキー賞金王になるシーズンの3勝目を挙げた。
2024/06/15国内男子 小木曽喬が単独首位で最終日へ 比嘉一貴が2打差2位 アンダーの2位に9位から「66」をマークした2022年賞金王の比嘉一貴。8アンダーの3位にイ・サンヒ(韓国)。7アンダーの4位にツアー未勝利の前田光史朗とチャン・ユビン(韓国)が続く。 首位スタートの
2024/06/23アジアン キム・ミンギュが2年ぶりの優勝 ソン・ヨンハンと2人が「全英」出場権獲得/アジアン 今大会上位2人に付与されるメジャー「全英オープン」(7月18日開幕/スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権を獲得した。 通算7アンダーの3位に、2006年賞金王の姜庚男、張裕彬(いずれも韓国)が
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 位・長野泰雅、7日終了の下部ABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を飾った杉原大河、推薦出場の元賞金王・藤田寛之にも注目だ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の海外メジャー「マスターズ」に参戦した比嘉一貴は出場しない。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン タイトルとなる。 通算13アンダーの2位に、大会連覇がかかっていた藤田寛之と昨季シニア賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)。今大会がシニアデビューとなった片山晋呉は12アンダーの4位、前日に「63」で