2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

、幡野夏生の4人が並んだ。 首位タイから出たツアールーキーの勝みなみは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3アンダー。西山ゆかり、佐伯三貴、永井花奈、同じくルーキーの新垣比菜と並ぶ10位に後退した。 前年覇者の吉田弓美子は通算2アンダーの15位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/04/15国内女子

比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず

。ささきしょうこと権藤可恋が通算4アンダー3位。6位から出た葭葉ルミは「71」とし、通算3アンダー5位とした。 昨年覇者の西山ゆかりは通算イーブンパーの16位で、不動裕理らと並んだ。昨季の賞金女王・鈴木愛
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

・ボミ(韓国)は3オーバー39位。今季初戦となったアン・シネ(韓国)はノーバーディ、3ボギー1ダブルボギーの「77」。5オーバーで、昨年覇者の西山ゆかりと並んで73位と出遅れた。 今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)は9オーバー97位に沈んだ。
2018/06/03国内女子

大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位

前週の「リゾートトラストレディス」に続いて2位で終えた。 通算5アンダーの6位タイに申ジエ、西山ゆかり、安田彩乃、木戸愛。さらにこの日のベストスコア「65」をマークした19歳の大里桃子が36位からジャンプアップした。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は通算3アンダーの15位タイで終えた。
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2022/03/04国内女子

渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位

茉優、堀琴音、西山ゆかりが通算5アンダー3位。通算3アンダー10位に原英莉花ら3人が並んだ。 賞金女王の稲見萌寧は「69」で回り、西郷真央、勝みなみ、鈴木愛らとともに通算2アンダー13位。ルーキー佐藤心
2023/03/17国内女子

鬼頭さくらが首位キープ 2位に原江里菜ら5人/女子下部

、通算5アンダーとしてその座を守った。2015年「山陰合同銀行 Duoカードレディース」以来、8年ぶりとなるツアー2勝目を目指して残り18ホールに臨む。 1打差の2位にレギュラーツアー2勝の原江里菜と西山
2024/04/04国内女子

藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦

2週連続での出場で、19年下部「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来の優勝へ好位置で滑り出した。 3アンダー2位に西山ゆかり、高久みなみ、永嶋花音の3人。2アンダー5位に中野恵里花、アマチュアの