2023/09/28国内女子

今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部

ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/08/07国内女子

「その歳で」を活力に 若手の台頭と西山ゆかりの奮闘

た。予選通過した58人で最年長の41歳、西山ゆかりが通算7アンダーの13位でフィニッシュ。首位に4打差の7位で迎えた最終日は「71」と伸び悩んだが、「優勝争いの感覚。とても久しぶりな感じだったので…
2023/05/26国内女子

青山加織が首位浮上 2位は武尾咲希/女子下部

」で回り、19位から通算8アンダー首位に浮上した。2015年「うどん県レディース 金陵杯」以来の勝利を目指す。 7アンダー2位は武尾咲希。6アンダー3位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、高野あかり
2023/05/25国内女子

16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部

かれんの7人が並んだ。 前年大会覇者の桑山紗月は3バーディ「69」で回り、いずれもレギュラーツアー2勝の堀奈津佳や西山ゆかりらと同じ3アンダー10位グループにつけた。 前週大会を制した工藤遥加は3オーバー79位と出遅れた。
2023/03/17国内女子

鬼頭さくらが首位キープ 2位に原江里菜ら5人/女子下部

、通算5アンダーとしてその座を守った。2015年「山陰合同銀行 Duoカードレディース」以来、8年ぶりとなるツアー2勝目を目指して残り18ホールに臨む。 1打差の2位にレギュラーツアー2勝の原江里菜と西山
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

。 新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
2022/10/16国内女子

櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部

梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2022/10/15国内女子

櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部

」でプレー、通算8アンダーで首位を守った。「66」をマークした西山ゆかり、フェービー・ヤオ(台湾)がトップに並んだ。櫻井は2週連続Vと史上初となるシーズン5勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に常
2022/10/08国内女子

ルーキー櫻井心那が圧勝 史上3人目の年間4勝/女子下部

河本に次ぐ2人目の快挙となった。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりが通算7アンダー2位。櫻井とプロテスト同期のルーキー、仁井優花が通算5アンダー3位に入った。 藤田光里は通算4オーバー32位、原江里菜は通算5オーバー37位だった。 前週優勝のルーキー宮澤美咲は通算8オーバー51位で3日間を終えた。
2022/10/07国内女子

史上3人目の年間4勝へ ルーキー櫻井心那が首位浮上/女子下部

ツアー2勝の西山ゆかり。通算6アンダー3位に櫻井とプロテスト同期の94期生、仁井優花が続いた。 藤田光里は通算1オーバー24位。2週連続優勝を狙うルーキーの宮澤美咲は、原江里菜らと並んで通算3オーバー41位で最終日を迎える。
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。