2008/11/07米国女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

チップインバーディを決めるなど、運も味方につけた。 首位に並ぶ服部は、前週の「樋口久子IDC大塚家具レディス」でツアー初優勝を果たしたばかり。今大会は契約するミズノの大会とあって、周囲の期待も大きいが、5
2004/11/16国内女子

来季のシード権を賭けた最後の戦い!

、シーズン後半から本領を発揮。「マスターズGCレディース」では宮里藍に競り負けて2位でフィニッシュするも、翌週「樋口久子殿堂入り記念IDC大塚家具レディス」でリベンジを果たし、今季初優勝を挙げている
2015/10/18国内女子

圧巻の“連続”イーグル! 青山加織が7季ぶりV/ステップ最終日

レディースオープン」が最終戦。同ツアーには年間獲得賞金ランキングによる、翌年のレギュラーツアーへの出場資格を与える制度はない。ただし、各大会優勝者にはレギュラーツアー4試合への出場権利が与えられており、今大会優勝した青山は、30日に開幕する「樋口久子 Pontaレディス」から4試合に出場できる。
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日からの首位を守り、フォン・シャンシャンが完全優勝!

パットをきっちり沈めて1打差で逃げ切った。今年、「ウェグマンズLPGA選手権」を制したシャンシャンだが、同一年に日米のメジャー大会を制するのは、1977年の樋口久子以来の快挙となる。 通算1オーバーの2
2017/10/29国内女子

2週連続で最終日中止 永井花奈が初優勝

◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント最終日(29日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6580yd(パー72) 国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」最終ラウンドは、荒天により中止が
2013/10/18国内女子

葭葉ルミが2日連続イーグルで逆転!プロ初勝利

の初勝利となった。この勝利で再来週の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」からフルフィールドの4試合(「ミズノクラシック」「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」をのぞく)に出場する権利を得た
2014/12/01国内女子

「日立3ツアーズ選手権」の出場選手決定

上位3人(マイナビABCチャンピオンシップ終了時点) 藤田寛之、◎池田勇太、キム・ヒョンソン ・会長推薦3人 近藤共弘、竹谷佳孝、宮本勝昌 <LPGA> ・賞金ランキング上位3人(樋口久子森永レディス
2011/01/12国内女子

樋口前会長がLPGAの相談役に就任

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は11日、都内で理事会を行い、樋口久子会長の相談役(シニア・アドバイザー)就任を決定した。 LPGAは今年2月の樋口会長の定年に伴う退任とともに、小林浩美氏の新会長…
1999/10/22国内女子

首位は城戸。服部も好スタート

第17回樋口久子・紀文クラシックが始まった。初日首位を奪ったのは5アンダーの城戸富貴。追いかけるのは1打差、服部道子・日吉久美子の2人。3アンダー4位には井上陽子・山岡明美が並ぶ。 アウトから
2013/09/22国内女子

横峯さくら 20勝目は永久シードへの「過程」

通算19勝目で「結婚してからも」と軌道修正。「頭に30勝はあるけど、無理だろうなというのがありました。今は目の前の1勝を積み重ねていって獲れたらいいと思います」と息の長い活躍を思い描き、樋口久子、岡本
2012/10/26GDOEYE

奮起、限界・・・若手たちの与える影響

樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」初日に、来季シード権争いの渦中にいる竹末裕美と藤本麻子が、それぞれ5アンダーの首位タイ、4アンダーの3位タイと絶好のスタートを切った。 藤本は昨年の「伊藤園
2012/09/18GDOEYE

宮里美香に学ぶゴルフメンタル

ステーシー・ルイスが制したのを最後にしてから、実に7大会連続での出来事だ。 このアジアの波に乗って、日本勢も1977年に全米女子プロを制した樋口久子以来のメジャー優勝を達成したいところ。その有力候補の一
2011/12/22国内女子

GDO編集部が選ぶ 2011年国内女子ツアー10大ニュース

をも寄せつけぬ不動裕理 ■■■ 第4位 ■■■ <樋口氏の意志を継ぎ、小林浩美会長の新体制がスタート!> 日本女子プロゴルフ協会の会長を14年務めた樋口久子(現相談役)からバトンを引き継ぎ、小林浩美が…
2012/11/01国内女子

斉藤愛璃、滑り込みで「ミズノクラシック」初出場へ

欠場となり、福田裕子も繰り上げ出場となっている。 先週の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」を終え、「出場できるかもしれないし、とりあえず向こうに行って練習しています」と話していた斉藤。今週月曜日の夜
2016/09/14ザ・エビアン選手権

メジャー最年少Vから1年 リディア・コーが連覇を狙う

人がエントリー。今季2勝で賞金ランク7位につける野村敏京には、1977年に「全米女子プロ」を制した樋口久子以来、39年ぶりとなる日本勢メジャー制覇への期待が高まる。メジャー昇格前の2009年、11年