2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 「67」で回り、今季1勝の小祝さくら、森田遥と並んで5アンダーの首位発進を決めた。 鈴木は「ほぼほぼフェアウェイだったし、フィーリングもいい。ショートゲームも悪くないし、パットはタッチもラインも出せている
2022/05/13国内女子 鈴木愛、小祝さくら、菊地絵理香、仲宗根澄香が首位発進 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 初日(13日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 2017年、18年大会覇者でツアー17勝の鈴木愛が6アンダーでプレー。同6勝の小祝さくら…
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか ジエ(同)と同組で初日ティオフする。 直近3試合をいずれもトップ5位以内と好調をキープする北海道北広島市出身の小祝さくらは地元での初優勝を狙うが勝みなみ、大山志保と初日同組となった。2016年大会の
2023/08/09国内女子 “全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場 大会2位の吉本や、同ランクフィールド最上位(5位)で直近4試合連続トップ5に入る小祝さくらの活躍に期待がかかる。ともに大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香と、2008年大会覇者の原江里菜にも注目だ。 前週、腰の手術を経て3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花も参戦する。
2021/07/14国内女子 渋野日向子が3カ月半ぶり国内ツアー復帰 小祝さくらは初優勝の地へ がかかるのは小祝さくら。2019年はそれまでの出場60試合のうちトップ10入りが20回、うち2位が4回と惜敗続きの末にツアー初優勝を飾った節目の試合だ。今季はすでに3勝をマークし、賞金ランキング1位で…
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 認める。前売り券は前週初めの発売から10分で完売。日本人で初めて誕生したゴルフの五輪メダリストに視線が多く注がれそうだ。 シーズン6勝を挙げている稲見は賞金ランキング2位で、依然としてトップの小祝さくら…
2021/08/15国内女子 小祝さくら「1試合、休みます」 オープンウィークの効果実感で女王争いの秋へ 27ホールの短期決戦。小祝さくらはイレギュラーの戦いを冷静に処理した。 開始3ホールでパーが並び、穴井詩に一時は1打差に迫られたが、13番(パー5)で左ラフからの3打目を9Iでピンそば30㎝につけて…
2020/11/18国内女子 安堵の小祝さくら、原英莉花は「ヨッシャ」 全米女子オープン出場の意向 チャンピオンズGC)の追加出場選手が発表されたことを受け、出場権を得た小祝さくら、原英莉花らが18日、会場で参戦の意向を示した。帰国時に2週間の自主隔離が求められることから8月の海外メジャー「AIG女子…
2022/06/02米国女子 初めてだけど初めてじゃない? 小祝さくらは畑岡奈紗と最終調整 ただ一人、日米で連戦を組んだのが小祝さくら。「リゾートトラストレディス」で今季初優勝と勢いをつけて海を渡ってきた。「思ったより時差ボケがないけど、思ったより暑い」と笑いながら、開幕前の2日間を使って18
2023/08/24国内女子 道産子・小祝さくらもビックリ 歴史的猛暑で名門小樽も様変わり? とてつもなかった。 北海道出身の小祝さくらも「こんなに暑いのは初めて。『北海道、ヤバ暑いね』みたいな会話を今週何回したことか…」と驚きを隠せない。「ことし一番暑く感じます」というコメントも、ここまで全24
2020/10/03日本女子オープン 原英莉花が通算12アンダー単独首位 小祝さくら4打差2位に から出た小祝さくらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算8アンダー2位に後退した。 仲宗根澄香が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、穴井詩、吉本ここね、上田桃子、酒井美紀
2022/05/29国内女子 小祝さくら 反省だらけの最終日と白星への手応え 、小祝さくらは内心でガッカリした。最終18番(パー5)もパーどまり。前日に目標にしていた「5アンダー(67)」には遠い、最終日の2バーディ、1ボギーの「71」。スタート時と同じ後続に2打差をつけて…
2021/03/04ツアーギアトレンド ショットの安定感が課題 小祝さくらのギアは/21年初戦使用予定クラブ【ダンロップ編】 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 初日(4日)◇琉球GC(沖縄県)◇6561yd(パー72) 約3カ月のオフを経て再始動した2020-21年シーズン国内女子ツアー。小祝さくらや勝みなみら…
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ ◇国内女子◇センチュリー21レディスゴルフトーナメント 2日目(21日)◇瀬田ゴルフコース 西コース(滋賀県)◇6518yd(パー72) 3打差の単独首位から出たツアールーキーの小祝さくらが4
2022/03/16国内女子 小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦 行われる。前年大会は新型コロナウイルスの影響で無観客だったが、今年は1日3000人を上限とした有観客で開催される。 前年大会は小祝さくらが最終日を3打差4位から出て3バーディ、1ボギーの「70」で回っ
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 アンダーで逃げ切った小祝さくらがツアー5勝目を挙げた。次週「CAT Ladies」(19日~/神奈川・大箱根CC)を含めて2週連続でのタイトル防衛戦となる。直近3試合はいずれもトップ10入りを果たしており
2024/06/07国内女子 岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン 、2ボギーの「67」でプレーした。「68」で回った吉本ひかる、「74」でプレーした小祝さくらと並んで通算7アンダー首位につけた。5月「RKB×三井松島レディス」以来の今季3勝目を目指して決勝ラウンドに
2020/09/16国内女子 スタッツ5部門トップも小祝さくらが意識するのは「毎年パットだけ」 (23.8562)、バウンスバック率(34.6154)、パー4の平均スコア(3.9059)。今季ここまで5試合のスタッツでいずれも1位と好調の小祝さくらが、唯一気にする数値がある。 「スタッツは基本気
2020/06/25国内女子 「これじゃヤバい」から2週間 小祝さくらはパット猛練習で好発進 ”を2年続けている小祝さくらにとって、6月末まで試合でプレーできないシーズンは未知の領域だ。「例年とは違い過ぎて、生活リズムも変わってしまったり。試合ができることのありがたみを実感しますし、あとは自分が
2023/07/09国内女子 “集中力マックス”で地元V 小祝さくら「ガッツポーズはしたいけど…」 小祝さくらは、今季前半の目標に今週の海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチゴルフリンクス)の出場を思い描いていた。 国内女子ツアー第2戦、第3戦で連続3位に入るなど、ここまでの