2023/04/16国内女子

岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙

奈津佳琴音に続く3組目の姉妹Vで、双子は初となった。 首位スタートの申ジエ(韓国)は後半11番(パー5)のダブルボギーなどサンデーバックナインでスコアを落とし、トータル6アンダー。穴井詩、野澤真央…
2013/11/24国内女子

来季シード50人が確定!紙一重の差は24,463円

)、奈津佳(9位)、ナ・ダエ(16位)、O.サタヤ(18位)、中村香織(37位)、フェービー・ヤオ(45位)、渡邉彩香(46位)、櫻井有希(49位)の8人。同51位のウェイ・ユンジェは、申の結果次第で
2013/05/14米国女子

好調佐伯、森田が世界ランク上昇!

ランクダウン 62位/服部真夕/1ランクアップ 67位/不動裕理/4ランクアップ 69位/大山志保/変動なし 72位/馬場ゆかり/2ランクダウン 80位/上原彩子/1ランクアップ 90位/奈津佳/1ランクアップ 93位/上田桃子/1ランクアップ 94位/吉田弓美子/2ランクダウン
2013/11/24国内女子

不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える

) 「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」出場選手リスト ※本年度LPGAツアー競技優勝者 森田理香子、全美貞、一ノ瀬優希、奈津佳、比嘉真美子、金ナリ、佐伯三貴、横峯さくら、O.サタヤ、表純子、吉田
2013/05/05国内女子

横峯さくらが逆転 1年11ヶ月ぶりの勝利を手に!

。 通算8アンダーの2位タイに、単独首位の座を守り切れなかった全美貞(韓国)のほか、奈津佳、櫻井有希、若林舞衣子。通算6アンダーの6位タイに、上原彩子、茂木宏美、イ・ナリ(韓国)の3人が続いた
2022/04/22国内女子

佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部

勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2014/02/18米国女子

宮里美香と有村智恵が今季初戦 日本勢は7名が出場

初戦を迎える宮里美香と有村智恵、開幕戦から3試合続けての出場となる上原彩子がエントリーし、日本勢のシードプレーヤー4名が今年初めての揃い踏み。さらに主催推薦枠で比嘉真美子、諸見里しのぶ、奈津佳を加え
2023/05/25国内女子

16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部

かれんの7人が並んだ。 前年大会覇者の桑山紗月は3バーディ「69」で回り、いずれもレギュラーツアー2勝の奈津佳や西山ゆかりらと同じ3アンダー10位グループにつけた。 前週大会を制した工藤遥加は3オーバー79位と出遅れた。
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、奈津佳
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

エイミー・コガ、セキ・ユウティン(中国)、D地区(福岡県・ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ)は三浦桃香、奈津佳らが出場する。 ツアー通算7勝の森田理香子はエントリーしていたが、体調不良を理由に欠場となった。