2014/07/23ギアニュース スリクソン NEW Zシリーズを発表 部分に交換式のウエイトを設置することで弾道の高低を調整できる。シャフトは「Miyazaki Kosuma」を採用。トルクを小さくすることで挙動が安定し、コントロール性能のアップを図っている…
2014/10/10ギアニュース 高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』 比べ15%拡大。最薄部は0・6mmを実現。その結果、当社史上最高の低重心率42・5%を達成しました」 また、同ドライバーのシャフトには超軽量『REXIS XELA(レクシス・キセラ)』を採用。47インチ…
2014/03/13ギアニュース 2年振りのRYOMA高反発ドライバー チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つ低スピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…
2023/08/18ギアニュース 心地よい打感と飛距離性能が進化した「ミズノプロ」新アイアン3機種 9月発売 マッスルバック。バックフェース面の打球部付近を厚肉化することで振動を抑え、ソリッドな打感を実現した。さらに番手ごとでブレード部の厚さを調節し、ロング・ミドルアイアンは高弾道、ショートアイアンは低打ち出し…
2011/08/02ギアニュース 前作を超える飛距離とワールドワイドな価格帯で勝負!「PING G20シリーズ」 「PING G20 ドライバー」 ヘッドの大きさ、デザインの自由度を増すため、ヘッド重量を200g以上に設定。ソール後方部分に重量を持ってくることで、深低重心化を実現し、見た目の安心感と、高い慣性…
2023/02/26PGAツアーオリジナル PGAツアー初出場ピアスソン・クーディの使用ギア 。ステルス2プラスは、ステルスと比較すると、低スピン、低弾道設計となっているため、ヘッドのロフトを若干上げることで、クーディはより簡単に適正なスピン量を適正なウィンドウ(打ち出す方向と高さ)で打てるよう
2024/08/07ツアーギアトレンド ヤマハからカーボンフェースのドライバー!?インプレス最新モデルをツアーで発見 「CARBON FACE」の文字。ついにヤマハもカーボンフェースを投入してきたということか。今平の言う「球が吹けずに高弾道低スピン」というのはこのフェースによるところも大きいのだろう。気になるのは打感だが…
2013/12/24ギアニュース 「300ヤードスプーン」の進化が止まらない! カットインナーウェイト」の重さを14g増やすことで重心位置をさらに「低・浅重心」に設定、スピンレスの強弾道で、ボールを遠くまで運ぶことができるという。 ラインアップは、#3(ロフト角15度)・4(同17度…
2022/07/04PGAツアーオリジナル 米国の若手有望株 ピアスソン・クーディの使用ギア 続けた。「彼は古典的な感じの低打ち出しかつ高スピン量の選手で、特にティショットでは色々な弾道を打ち分けている。彼はそういうウィンドウが好みなのだ。大学時代の彼のフィッティングには、そうした背景があった…
2019/10/31米国女子 「ななずーご点」 強風で好ショット連発・渋野日向子の自己評価 )が「彼女は1年目なのよね?この風でスコアを作った。確実にもっとすごい選手になる」と強調する、魅力的な“伸びしろ”がある。弾道を低目におさえるショットは今季に青木翔コーチと取り組み、朝の練習場で好感触…
2015/10/07ギアニュース テーラーメイドの次なる革新『M1』シリーズと『PSiアイアン』 を試すなかで、自分の理想の弾道に重ね合わせる楽しみが増えたわけだ。 クラウン部分には7層からなる複合素材(グラファイト・コンポジット)を採用し、『R15ドライバー』よりも低重心に。この素材はドライバー…
2015/03/06米国男子 観客席越えショットも披露 石川遼の巻き返しのカギは もバーディパットはいずれも10m前後を残すなど、守りのゴルフを強いられた。 平均ストローク「4.36」と最も難しいホールだった13番。2打目は低弾道のドローボール狙いだったが、予想よりも風の下を潜る…
2015/08/05ギアニュース 三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』 ボール、クラブのトレンドにマッチした高弾道機能を追求 三菱レイヨン株式会社(東京都千代田区)は、10月に『KUROKAGE』『FUBUKI』の最新モデルを順次発売する。ボールの低スピン化、クラブ…
2016/05/14米国男子 “刻んで”コースレコード逃す マキロイの言い分 たら、高くボールを打って狙っていたはずだった」。今週は狭いTPCソーグラスを攻略するため、5Wの代わりに低弾道が出やすい2Iをバッグに入れていた。 「(記録のことが)頭にあった。バーディを獲って62を…
2014/03/17ギアニュース 格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生 ハイパーチタン」をフェースに採用。SLEルール規制当時の基準値(0・830)を遥かに上回る同社過去最高レベルの反発係数0・875を実現。圧倒的なボール初速と最適な重心設計により生み出される低スピンの強弾道が未知…
2013/01/25ギアニュース 新しい『EZONE』は超・深重心! 作です。新開発のパワーアシスト設計により、43・8mmという他を圧倒する重心深度を実現しました。同設計により、クラブ軌道がレベルからアッパー軌道になりやすく、高打出し・低スピンの理想的な強弾道を実現…
2009/11/05ギアニュース 6代目『ゼクシオ』がデビュー! 成功したとのこと。アイアンも同様のコンセプトのもと、3ヤード程度の飛距離アップを見たとのこと。 このドライバーをテストした中嶋常幸プロは、「低スピンで高弾道。飛び姿がきれいですね。これで遼くんと飛距離で…
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 たわんで飛ばす"というジェットインパルスヘッドや低・深重心を可能にした「4ウェイトドライビング」などを搭載するが、大きく異なる点が、新発想の「グリップネック」を採用したことだ。 「グリップネック」とは…
2023/09/11ギアニュース 高初速エリアを“ちょい上”に設計 ヤマハ 新「RMX VD」シリーズが10月発売 /R ドライバー」、操作性を追求した「RMX VD/M ドライバー」、自分に合った弾道調整が可能な「RMX VD/Xドライバー」の3機種。同シリーズのフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも展開…
2024/08/22ギアニュース 新フェース設計でルール限界の高反発性能 ミズノ「JPX 925 シリーズ」9月発売 向上。ソール内部には、ヒールからトウにかけて徐々にサイズを大きくしたタングステンを配置し、深低重心設計を実現することで、つかまりの良さと高弾道性能を両立している。 「JPX 925 FORGED」は…