2014/10/10ギアニュース

高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』

比べ15%拡大。最薄部は0・6mmを実現。その結果、当社史上最高の重心率42・5%を達成しました」 また、同ドライバーのシャフトには超軽量『REXIS XELA(レクシス・キセラ)』を採用。47インチ…
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つスピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…
2023/02/26PGAツアーオリジナル

PGAツアー初出場ピアスソン・クーディの使用ギア

。ステルス2プラスは、ステルスと比較すると、スピン、弾道設計となっているため、ヘッドのロフトを若干上げることで、クーディはより簡単に適正なスピン量を適正なウィンドウ(打ち出す方向と高さ)で打てるよう
2013/12/24ギアニュース

「300ヤードスプーン」の進化が止まらない!

カットインナーウェイト」の重さを14g増やすことで重心位置をさらに「・浅重心」に設定、スピンレスの強弾道で、ボールを遠くまで運ぶことができるという。 ラインアップは、#3(ロフト角15度)・4(同17度…
2022/07/04PGAツアーオリジナル

米国の若手有望株 ピアスソン・クーディの使用ギア

続けた。「彼は古典的な感じの打ち出しかつ高スピン量の選手で、特にティショットでは色々な弾道を打ち分けている。彼はそういうウィンドウが好みなのだ。大学時代の彼のフィッティングには、そうした背景があった…
2015/03/06米国男子

観客席越えショットも披露 石川遼の巻き返しのカギは

もバーディパットはいずれも10m前後を残すなど、守りのゴルフを強いられた。 平均ストローク「4.36」と最も難しいホールだった13番。2打目は弾道のドローボール狙いだったが、予想よりも風の下を潜る…
2015/08/05ギアニュース

三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』

ボール、クラブのトレンドにマッチした高弾道機能を追求 三菱レイヨン株式会社(東京都千代田区)は、10月に『KUROKAGE』『FUBUKI』の最新モデルを順次発売する。ボールのスピン化、クラブ…
2016/05/14米国男子

“刻んで”コースレコード逃す マキロイの言い分

たら、高くボールを打って狙っていたはずだった」。今週は狭いTPCソーグラスを攻略するため、5Wの代わりに弾道が出やすい2Iをバッグに入れていた。 「(記録のことが)頭にあった。バーディを獲って62を…
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

ハイパーチタン」をフェースに採用。SLEルール規制当時の基準値(0・830)を遥かに上回る同社過去最高レベルの反発係数0・875を実現。圧倒的なボール初速と最適な重心設計により生み出されるスピンの強弾道が未知…
2013/01/25ギアニュース

新しい『EZONE』は超・深重心!

作です。新開発のパワーアシスト設計により、43・8mmという他を圧倒する重心深度を実現しました。同設計により、クラブ軌道がレベルからアッパー軌道になりやすく、高打出し・スピンの理想的な強弾道を実現…
2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

成功したとのこと。アイアンも同様のコンセプトのもと、3ヤード程度の飛距離アップを見たとのこと。 このドライバーをテストした中嶋常幸プロは、「スピンで高弾道。飛び姿がきれいですね。これで遼くんと飛距離で…
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

たわんで飛ばす"というジェットインパルスヘッドや・深重心を可能にした「4ウェイトドライビング」などを搭載するが、大きく異なる点が、新発想の「グリップネック」を採用したことだ。 「グリップネック」とは…
2019/10/12国内女子

会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ

は伸ばせると思いますよ」と、さらなる飛距離アップに自信をのぞかせた。 衝撃を受けたのは、今年1月にオーストラリアで行われたジュニアの国際大会。硬い地面を利用して弾道のボールを打ち、ランで距離を…
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置

、ティショットも柔軟に対応。前週から「今季は風に苦戦することが多かった。だから低い弾道の打球を練習していた」。インパクトをあえてフェースのトゥ寄りの下側にすることで、弾道のショットを放った。 今季は、昨年末