2017/10/10日本オープン

石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に

選手権」を制した大澤和也(日大3年)と回る。 石川は開幕2日前にプロアマ戦に出場してコースをチェック。伊澤利光の甥(おい)である、プロゴルファーの伊澤秀憲を今大会はキャディに据える。ふたりはジュニア時代に切磋琢磨した仲。同級生タッグで初のナショナルオープン制覇を目指す。
2001/10/21国内男子

ボチボチのはずが優勝!伊沢がシーズン4勝目を上げた

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の最終日。首位でスタートした伊沢利光は、ブッチギリの逃げ切り優勝を狙った。しかし、前半9ホールはパーオンしても、17パットを叩きバーディを1つも奪えなかった
2001/09/23国内男子

伊沢利光貫禄の2連覇。W杯も任せた!

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の最終日。伊沢利光とジャンボ尾崎の一騎打ち、つめかけたギャラリーのほとんどが熱い師弟対決を期待していた。 しかし、スタートの1番、そして続く2番で
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之、史上8人目の生涯獲得賞金10億円突破

54ホール目を含め、3度放った最終18番ホールのティショット。ロフト21度のユーティリティの弾道はすべてドロー軌道でピン左についた。 今大会の勝利で尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、伊澤利光
2018/08/18国内シニア

原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位

8アンダー2位に2016年「富士フイルムシニア」以来の2勝目を狙う田村尚之がつけた。 7アンダー3位で張本茂が続き、3打差の6アンダー4位に初日首位の伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井戸木鴻樹
2019/08/25国内シニア

マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位

ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

タワン・ウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。