2019/12/10国内男子 片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」 た。今週の「インドネシアマスターズ」(ロイヤルジャカルタGC)に出場するため11日(水)に日本を発つ。「世界中、どこへでも行くスタンスは変わらない。日本ツアーの試合が少なくなっても、アジアでもできる。いっぱい試合に出たいです」と顔を上げた。(茨城県行方市/桂川洋一)
2020/12/02日本シリーズJTカップ 1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」 ない。9割9分、目の前のコースをどう攻めるか、どうやって一打でも少なく上がるかに集中している」とスタンスを明確にした。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2021/07/08国内女子 雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進 狭くなっている」とのこと。それでもドライバーショットより広めで、ワイドスタンスは健在だ。「今年は調子が上がってきているので、優勝を目指したい。(あすは)きょうより伸ばすのは難しいと思うけどできるだけバーディが獲れるように頑張りたい」と意気込んだ。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/11/21国内女子 賞金女王レースは最終戦へ 稲見「出遅れないように」 古江「強い気持ちで」 ショットの調子は悪かったけど、パッティングが良くなっているので、そこで助けられた」。痛めている腰の影響も、今週の中では比較的少なかったという。 有利な状況で迎える賞金女王争いに向けた冷静なスタンスは
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 宮本勝昌キャディ「横で歩いていただけ」 佐藤絵美11位発進 乗ってくれて、そういうスタンスが5年ぐらい続いていました。自分自身のゴルフに対してすごく悩んでいる」 5月の国内男子ツアー「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」では宮本のキャディ
2021/09/25国内女子 原英莉花「アイアンショットは今季一番」 4連続バーディで2位浮上 に終わった。 「少し(スイングを)コンパクトにしました。再現性の高いスイングを考えていて、アドレスのときにスタンスが広くなっていたのを修正して、出球が揃うようになってきた」。厳しい結果から修正して挑ん
2019/04/26国内女子 「“菜”も頑張ります」原江里菜はファウラーにヒントでパット好調 リップ”に変更。さらに今週はリッキー・ファウラーらパッティング巧者の真似をしてみようと「スタンスを閉じて、両足をつけてやっている。そしたら少し動くようになった」という。これまでは「“打ててるのに入らない
2022/12/05米国女子 勝みなみ 好位置の“20位以内”で1週目を通過「後半の調子で行けば確実に」 強いインサイドアウト軌道への疑念があったという。いつもは左に開くスタンスを右方向に取るなどして対処していたが、「振りやすい打ち方で。失敗してもいいからやっちゃおう」と原点回帰。「自分のやってきたことが
2012/09/06国内男子 横田真一、自律神経向上でスコアも上々 。 そしてこの日のラウンドについて振り返った後「いつも夏場は良くないんですよね。秋に入ってエンジンがかかるというか・・・。でね、秋には自分がもう一つ力を入れている4スタンス理論のDVDが出るんですよ
2002/01/11アマ・その他 「ニュージーランド・オープン」2日目 こぼれた。イーグルこそ入らなかったが、30センチ残ったバーディパットでスタンスを内股気味に立ち、アーノルド・パーマーの物まねでカップイン。ギャラリーサービスを忘れないタイガーだった。バックナインに入って
2023/03/30米国女子 勝みなみ「18アンダーを出す気持ちで」 ポアナ芝は気にせず 、ロケーションやティショットのスタンスの位置とか、アライメントに気を付けていきたい」と警戒する。打ち上げるよりも、打ち下ろす方が「風に影響されて難しくなる。15ydとかだったらまだ日本ツアーでもあるけど、25yd
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う からクロスハンドグリップにチェンジ。また、足元もクローズスタンスにした。同じ打ち方で、グリーン上で勝負する塚田好宣とは、同じくアジアンツアーへの参戦も盛んな仲。今大会の予選ラウンド2日間を、同組でプレー
2013/11/13国内男子 連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」 チェンジ。「3メートル、5メートルくらいのパットになると、軸がぶれているのではと感じた。スタンスを広く、手の位置を低くして、どっしりと構えたい」と、シャフト長が前モデルよりも2インチ短い33インチのパターで
2009/05/28国内男子 遼、「神様から貰った貯金」で好スタート! できることがラッキーだった」と、まずはスタンスをチェック。さらに枝葉が密集する上空を見上げると、「40から50ヤード先のピン方向の真上に、横幅50センチから1メートルくらい、縦幅1.5メートルくらいの
2024/07/31米国男子 マキロイの五輪ゴルフ未来予想「いずれメジャーと肩を並べる大会に」 ばなるほど、メジャーと肩を並べられるようになるかどうかは分からない」と言いつつ、「僕たちには年4回、金字塔というべき大会がある。でも、いずれはオリンピックもメジャーと肩を並べる大会になると思う」。トップ選手の中でもひときわ肯定的なスタンスを終始崩さなかった。(フランス・ギュイヤンクール/亀山泰宏)
2024/08/03米国男子 チップイン披露も「全然足りない」 中島啓太はアプローチの課題を痛感 と覚悟していた。カラーからこぼれたラフは左下がりのライで、下っていくライン。当然、ピンの向こう側に広がる池も気になるシチュエーションだ。クローズスタンスの構えは左足を“壁”にして飛び過ぎを防ぎつつ
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) パーパットのガッツポーズでにじんだ確信 西郷真央「風の中で課題をクリアできた」 ゲームの課題と向き合ってきた。試合を重ねていく中でズレが出てきていたアドレスの修正も愚直な積み重ねがあってこそ。右手でセットアップして、スタンスを広げて…という一連のルーティンを脳内で言葉として自らに
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 岩井明愛がメジャー自己最高7位「ぜいたく言えば、優勝争いをしてみたかった」 落としてパーセーブ。「あれ、すっごいラッキーだったんです」と笑う。一見、左足下がりのスタンスを取っているようで、ボールのライはわずかに左上がりで上げやすくなっていたという。 この17番を含め、最も警戒する
2021/07/31国内女子 吉田優利は信念貫き初V「ふさわしいタイミングで優勝できた」 」 そんな吉田について上田は「上手だし、まわりが優勝していてもぶれないスタンス。そういう強さがある選手」とほめたたえた。 24年パリ五輪女子ゴルフ競技に向けても吉田は「ぜひ出たいという一心。一つの目標に。行ければいいなと思います」と目を輝かせた。(兵庫県加東市/石井操)
2019/05/17国内女子 金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進 受け、バックスイングを小さくし、リズムよく打つように変えた。さらに「方向性というかアライメントがあまり決まらなかったので、何か変化させたいと思った」と、今朝になってスタンスを以前の半分ほどに狭めたという