2020/07/31中古ギア情報 飛距離アップで話題のデシャンボー 1Wを中古でチェック 6月に再開した米国男子ツアーで話題の中心にいるのは、肉体改造により大幅な飛距離アップを果たしたブライソン・デシャンボー(米国)だろう。平均飛距離は昨季から20yd以上も伸び、323.8ydでツアー1位(7月29日時点)を記録。再開後は、優勝1回を含む4戦連続ト…
2020/07/30クラブ試打 三者三様 GLIDE 3.0 ウェッジを筒康博が試打「高さで止めるウェッジ」 ピン「GLIDE 3.0 ウェッジ」の評価は!? ドライバーの売り上げが好調のピン。同社のウェッジ「GLIDE(グライド)」シリーズの新作「GLIDE 3.0 ウェッジ」は番手別に溝が設計され、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからで…
2020/07/28クラブ試打 三者三様 GLIDE 3.0 ウェッジを西川みさとが試打「ピンのアイアンの流れを感じる」 ピン「GLIDE 3.0 ウェッジ」の評価は!? ドライバーの売り上げが好調のピン。同社のウェッジ「GLIDE(グライド)」シリーズの新作「GLIDE 3.0 ウェッジ」は番手別に溝が設計され、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからで…
2020/07/27新製品レポート 標準シャフトでしっかり叩ける プロギア RS F ドライバー 【ミヤG】 プロギアのRS5シリーズにはドライバーが3種類も用意されています。前回試打した「RS ドライバー」は、予想外の球つかまりの良さに僕はビックリしましたが(笑)、今回はフェードを打ちやすいとされている「RS F ドライバー」。僕自身はこちらのほうがうま…
2020/07/26topics ドライバーはソールする?しない? そもそも正解はどっち!? SNSで持ち上がった疑問 あなたはどっち派!? 一部のSNS上で『1Wは地面につける(ソールする)? つけない?』という話題が持ち上がった。ティアップして宙に浮いたボールを打つため、アイアンのようにソールすることがセオリーとは言いきれない。果たしてどちらが正解…
2020/07/25クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM8 ウェッジを万振りマンが試打「前作のほうが好み」 タイトリスト「ボーケイ SM8 ウェッジ」の評価は!? 男女を問わず国内外のツアーで高い使用率を誇る「ボーケイ SM(スピンミルド)」シリーズ。最新作「ボーケイ SM8 ウェッジ」は、重心の高さを変えないまま前方へ押し出して浅重心化させ、慣性モーメントを高めつ…
2020/07/24中古ギア情報 “期待の新星”のクラブセッティングを中古でチェック 国内男子ツアーは、2日間の非公式大会として「ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」を7月上旬に開催。有力選手が多く参加する中、昨年のアジア下部ツアーで日本人初の賞金王に輝いた22歳の関藤直熙(せきとう・なおき)が最終日「61」のコースレコードで逆転優勝を…
2020/07/23クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM8 ウェッジを筒康博が試打「落下する角度が緩やか」 タイトリスト「ボーケイ SM8 ウェッジ」の評価は!? 男女を問わず国内外のツアーで高い使用率を誇る「ボーケイ SM(スピンミルド)」シリーズ。最新作「ボーケイ SM8 ウェッジ」は、重心の高さを変えないまま前方へ押し出して浅重心化させ、慣性モーメントを高めつ…
2020/07/21クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM8 ウェッジを西川みさとが試打「『SM7』より大きく見える」 タイトリスト「ボーケイ SM8 ウェッジ」の評価は!? 男女を問わず国内外のツアーで高い使用率を誇る「ボーケイ SM(スピンミルド)」シリーズ。最新作「ボーケイ SM8 ウェッジ」は、重心の高さを変えないまま前方へ押し出して浅重心化させ、慣性モーメントを高めつ…
2020/07/20新製品レポート 高初速とハイドローで飛ばしたい人に プロギア RS ドライバー 【ミヤG】 プロギアのRSシリーズといえば、フェースの反発性能をルール上限ギリギリまで向上してきた先駆者です。新しい「RS ドライバー」は、ギリギリの高初速エリアを広げるだけでなく、芯で打てばさらに飛ぶような設計になっているそうです。でも、それってどういうこと…
2020/07/19ギアニュース ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場 ミズノ(本社・大阪市住之江区)は、国内外で展開するグローバルモデル「エム クラフト(M.CRAFT) パター」を7月22日に発売する。 ヘッド素材には、同社製の軟鉄鍛造アイアンと同じ硬度の「マイルドスチールS25C」を採用。クラフトマン監修による削り出しで成型…
2020/07/18クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを万振りマンが試打「スピンコントロールが◎」 キャロウェイ「JAWS ウェッジ」の評価は!? まさにジョーズの如く、力強くボールを噛み、バックスピンでグリーンを噛むキャロウェイ「JAWS ウェッジ」。「37Vグルーブ」と呼ばれる新採用の溝形状により、フェース上の溝のエッジ部分が規制の範囲内で最大限に鋭角な…
2020/07/17中古ギア情報 松山英樹や石川遼ら愛用の国内トップブランド【中古で最適シャフト-グラファイトデザイン編-】 可変スリーブ対応のクラブが激増したことで、関心が高まっている中古ショップのシャフト選び。今回はグラファイトデザイン社製のシャフトを紹介する。 国内男子ツアーのシャフト使用率ナンバー1を誇る同社。その中でも圧倒的人気なのは「ツアーAD」シリーズだ。ツアープロが求…
2020/07/16クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを筒康博が試打「スピン量が安定して高い」 キャロウェイ「JAWS ウェッジ」の評価は!? まさにジョーズの如く、力強くボールを噛み、バックスピンでグリーンを噛むキャロウェイ「JAWS ウェッジ」。「37Vグルーブ」と呼ばれる新採用の溝形状により、フェース上の溝のエッジ部分が規制の範囲内で最大限に鋭角な…
2020/07/14クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを西川みさとが試打「ググッとボールに刺さる」 キャロウェイ「JAWS ウェッジ」の評価は!? まさにジョーズの如く、力強くボールを噛み、バックスピンでグリーンを噛むキャロウェイ「JAWS ウェッジ」。「37Vグルーブ」と呼ばれる新採用の溝形状により、フェース上の溝のエッジ部分が規制の範囲内で最大限に鋭角な…
2020/07/13ギアニュース 理想の“つかまり”追求「スピーダー エボリューション 7」誕生 藤倉コンポジット(本社・東京都江東区)は13日、「スピーダー エボリューション」シリーズの最新作「スピーダー エボリューション 7」(Speeder EVOLUTION VII)を9月3日に発売すると発表した。 国内女子ツアーを中心に高いプロ使用率を誇る人気シ…
2020/07/13新製品レポート ぶっ飛び系なのに打感がいい! テーラーメイド SIM MAX OS アイアン 【ミヤG】 前回試打した「SIM MAX アイアン」に続いて、今回は「SIM MAX OS アイアン」です。7番アイアンのロフト角が26度というストロングロフトの“ぶっ飛び系”です。 【ツルさん】 「SIM MAX」は7番のロフト角が28.5度なので、「SIM…
2020/07/12topics 渡邉彩香の復活をもたらした「J015」の特性とは 最近のモデルにはない希少なヘッド ブリヂストン「J015 ドライバー」をご存知だろうか――。国内女子ツアーの今季初戦「アース・モンダミンカップ」で、5年ぶりに復活優勝を遂げた渡邉彩香の使用ドライバーだ。渡邉が5年前に愛用し、当時と同じ“オレンジクラウン”という…
2020/07/11優勝セッティング 今季からブリヂストン契約 関藤直熙“国内初勝利”の14本 大会名:ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 日時:7月9日(木)~10日(金) 開催コース:取手国際GC(茨城) 優勝者:関藤直熙 賞金ランキング加算対象外の非公式大会ながら、今季国内初開催となった男子ツアーの試合で関藤直熙が輝きを放った。3打差10位…
2020/07/11クラブ試打 三者三様 DJ-4 ウェッジを万振りマンが試打「大きさが気になる」 フォーティーン「DJ-4 ウェッジ」の評価は!? 創業以来アマチュアゴルファーに最適なモデルを提供してきたフォーティーンが、自信をもって送り出した「DJ-4 ウェッジ」。同社のアイデンティティをギュっと凝縮した“ド真ん中”のウェッジとのことだが、果たしてどのよ…