2023/02/24米国女子 笹生優花が8位浮上 馬場咲希と畑岡奈紗20位 タイの20歳が首位ターン バーディ、2ボギーと4つ伸ばして28位から7アンダー20位に浮上した。 初日トップで滑り出した畑岡奈紗は3バーディ、3ボギー「72」と伸ばせず同じ20位に後退した。 今季の初戦に臨む渋野日向子は38位から3
2023/03/07世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手に浮上 申ジエは54位/女子世界ランク 。シーズン2試合目を33位で終えた渋野日向子は1つ下げて40位になった。 国内女子ツアーの2023年シーズン開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で優勝した申ジエ(韓国)は12ランク浮上して54位となった。 3打差の2位で終えた稲見萌寧は38位で変わらなかったが、上田桃子が7ランクアップの66位に上がった。
2023/02/14世界ランキング 欧州主戦場の識西諭里は? 西郷真央は日本勢4番手/女子世界ランキング 日向子は40位で前週と同じだった。 欧州ツアーでプレーする識西諭里はキャリアワーストの1352位で迎えた2週前の開幕戦「マジカルケニア女子オープン」で5位フィニッシュを決めて731位に急浮上。前週の「ララ・メリアムカップ」は予選落ちし、729位となった。…
2023/04/18世界ランキング 岩井明愛は28ランクアップ 畑岡奈紗は13位/女子世界ランク (変動なし)、西郷真央が35位(1ランクアップ)、渋野日向子が39位(変動なし)で続く。 同大会で米ツアー初優勝を飾ったルーキーのグレース・キム(オーストラリア)は98ランク上げて80位にジャンプ
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 賞金総額は大会史上最高12億円超 古江彩佳はメジャー初優勝でいくら稼いだ? 渋野日向子 2万6440ドル(417万円) 55位T 竹田麗央 2万3234ドル(366万円) 63位T 勝みなみ 1万9028ドル(300万円) 予選落ち 畑岡奈紗、笹生優花 なし
2024/07/30世界ランキング 西郷真央は11ランクアップで41位に浮上/女子世界ランク ランクアップ)が続いた。 西郷と同じ大会に出場して決勝ラウンドまで残った渋野日向子は53位、吉田優利は119位でともに前週から変わらなかった。
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「厳しいラウンド」 古江彩佳は1打差2位に後退して最終日へ 覇者のセリーヌ・ブティエ(フランス)らが通算3アンダー35位に並んでいる。 渋野日向子は最終9番(パー5)をイーグルで締めるなど「73」で回った。通算2オーバー60位。勝みなみは「75」とスコアを落として通算4オーバー63位で最終日に臨む。
2018/12/07国内女子 原英莉花が優勝 河本結は終盤に崩れ5位/女子ゴルフ新人戦 に渋野日向子と菅沼菜々の2人が続いた。 原と同じく首位から出た、下部ツアーの賞金女王・河本結は終盤に崩れて「71」。エイミー・コガ、三ヶ島かなと並び2アンダー5位で終えた。
2018/04/19国内女子 高木萌衣が単独首位 4打差7位に香妻琴乃/ステップアップツアー に吉川桃、通算3アンダーの3位に初日首位の永田あおい、井上りこ、野澤真央、渋野日向子の4人が並んだ。 香妻琴乃が通算2アンダーの7位タイにつけた。
2021/01/07国内女子 おむつ821パックを大王製紙が児童福祉施設へ寄贈 する先の子供にも笑顔になってほしい」と説明した。 19年大会は渋野日向子が優勝し、20年大会は古江彩佳が制した。21年は40回大会となる。
2021/10/17国内女子 最終ラウンドは中止 勝みなみと古江彩佳のプレーオフへ サドンデス方式となる。 午後0時半ごろには雨が上がる見通しという。 午前8時10分に第1組がスタート。アウトコースでは8組目の原英莉花らまでがティオフしていたが、9時半に中断。10時45分に競技中止が決まった。 1打差3位につけていた渋野日向子はプレーできないまま、2週連続優勝はかなわかった。
2021/02/23全米女子オープン 「全米女子オープン」日本地区最終予選は横浜CCで開催 についてはコロナ禍で中止となる見込み。 現時点で「全米女子オープン」出場権を持つ日本人選手は渋野日向子(前年大会10位タイ以内)、畑岡奈紗(2020年米女子ツアーポイントランク上位30人)の2人。世界ランク
2021/03/01国内女子 2020年最多3勝の古江彩佳が富士通と所属契約 3勝を挙げ、賞金ランキング2位と好調。世界ランキングでも畑岡奈紗、渋野日向子に次ぐ日本勢3番手の16位と東京五輪出場を狙える位置にいる。
2022/06/28国内女子 鈴木愛の大会連覇は? 原英莉花は地元で復調なるか チャンピオンコースを舞台に30日、開幕する。1日6000人を上限として3年ぶりに有観客で行われる。 2019年の第1回大会は渋野日向子が初代女王に輝いた。前年の第2回大会は悪天候の影響で36ホールと
2021/11/13国内女子 稲見萌寧が「64」で単独首位浮上 1打差2位に上田桃子 渋野は予選落ち 金澤志奈。通算4アンダー6位に森田遥、西郷真央、勝みなみが続いた。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「71」で通算1アンダー13位。 3オーバー32位から出た渋野日向子は
2024/07/05国内女子 石川怜奈が3年ぶり3勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 ボギーの「69」で首位を守って、3年ぶりのタイトルにつなげた。広島県出身の24歳。岡山県の作陽高卒で、渋野日向子の1年後輩にあたり、ニックネームは「レナゴン」。2019年プロテスト合格。 32歳の東は9
2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 を決めた。渋野日向子と同じ岡山・作陽高の出身で、2010年のプロテストに合格。下部のステップアップツアーで2勝を挙げている。 1打差の6アンダー2位に昨年6月「ヨネックスレディス」でツアー6勝目を飾っ
2022/03/03国内女子 2022年国内女子ツアーが開幕 プロ初戦の佐藤心結がバーディ発進 社会人としての決意を表明した。 昨年10月「スタンレーレディス」ではアマチュアながらプレーオフに進出し、渋野日向子らトッププロに匹敵する戦いぶりを見せた。入れ替えが激しい女子ツアーに新たな風を吹き込む。
2020/10/09ツアー選手権リコーカップ 今年最終戦「リコーカップ」も無観客開催 出場資格を新設 は畑岡奈紗(5位)、渋野日向子(14位)、鈴木愛(15位)、上田桃子(64位)、小祝さくら(69位)、稲見萌寧(71位)、笹生優花(76位)、河本結(83位)、勝みなみ(90位)がつけている。
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目 、ディフェンディングチャンピオンの畑岡に加え、渋野日向子も欠場。それでも、賞金女王の鈴木愛をはじめ、前週優勝の小祝さくら、今季2勝の笹生優花、イギリスから帰国して参戦する上田桃子らがフィールドを彩っている。 コースは