2007/08/10全米プロゴルフ選手権 J.デーリーが好発進! タイガーは首位と6打差、日本勢は揃って出遅れる! た。 3アンダーの単独2位には、久々にメジャーの舞台で輝きを放ったジョン・デーリーが入った。ツアートップクラスの飛距離を武器に、ハザードも恐れぬ攻撃的なプレーを展開し、この日4バーディ、1ボギー
2008/08/09全米プロゴルフ選手権 上位が大幅に入れ替わる大混戦! 藤田が予選突破! 番パー5(529ヤード)では、2打目をピッチングウェッジで2オンさせるなど持ち前の飛距離を活かし、2つのパー5で確実にバーディを奪取。5バーディ、3ボギーと2ストローク伸ばし、16位タイから一気に
2008/07/15全英オープン 世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む 期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2020/07/25米国男子 「イチゴパフェみたい」好調フィナウはキャディ起用コーチの日焼けに大爆笑 の12番(パー5)ではティショットを4Iでフェアウェイに刻み、3Iで2オンに成功してバーディを奪うなど、状況に応じて自慢の飛距離を巧みにコントロール。フェデックスカップランキングでは過去2シーズン連続
2020/11/04国内女子 妊娠7カ月の横峯さくら ウエアはLLに、子供は「男の子」 ています」と話した。 おなかも徐々にふくらみ、ウエアのサイズはMからLLに。1Wの飛距離は20ydほど落ち、アイアンは用具使用契約するキャロウェイの担当者にライ角を調整してもらい、対応している。来年2
2021/12/04米国女子 アライメント修正で振り抜き感アップも… 渋野日向子は悔しい上がり2ホール「+3」 にアウトドライブされる場面が多かった飛距離面でも、振り抜き感がアップしたことでむしろアドバンテージを握るシーンがあった。後半2つのパー5は、いずれも2オンに成功してバーディとした。 前日苦しんだ
2020/09/21全米オープン 「1人だけ小さなゴルフ場」「見ていて感動」デシャンボーVの衝撃 た。 しかし、ブライソン・デシャンボーには当てはまらなかった。1Wにこだわって飛距離のアドバンテージを前面に押し出し、ラフからになろうが、より短い番手でピンを攻める。パー3を除く56ホールで
2020/09/19米国女子 渋野日向子は5バーディから手痛いダボ 最終18番ティで順延 残して暫定39位タイで日没サスペンデッドとなった。 スタートから1Wショットの飛距離と高い精度を見せ、前半3番で3mを決めてバーディを先行した。4番で1.5mのパーパットを打つ直前に雲行きが怪しくなり
2020/07/03米国男子 朝から卵4つにベーコン5枚…ムキムキ・デシャンボーのぶっ飛び食生活 ◇米国男子◇ロケットモーゲージ・クラシック 初日(2日)◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7340yd(パー72) シーズン再開後、ブライソン・デシャンボーの驚異的な飛距離が毎週の話題になっている。今
2020/06/27米国男子 飛ばし屋2人を技で凌駕 ミケルソン50歳初戦で首位ターン ・ケプカ、バッバ・ワトソンというやはり飛距離自慢の同組2人と張り合おうしたが、97位で予選落ちした。 「一生懸命振った結果が予選落ち。そこから学んだよ。もっとドライバーを打とうと思えば打てるホールもある
2021/04/25国内男子 ゴルフきょうは何の日<4月25日> 取れたら、セカンドで使うクラブが短くなるし、フェアウェイキープの回数も多くなって、グリーンも外さない。だからあとはパット次第」。ドライバーを1インチ長くして飛距離アップに取り組んだ秘策が実を結んだ。4
2020/11/15マスターズ 63歳ランガー「カッコいい」 8打差マキロイは現実も見る くらい離されたホールもあったと思う」と苦笑したほどの飛距離の差。それでも「73」にまとめた大ベテランに敬意を表した。 「彼が(セカンドを)打つところから自分が打ったら、どんなスコアになるか想像したよ
2020/11/11マスターズ オーガスタの話題をさらうデシャンボー「ホームラン狙いのフルスイングで」 、495ydの5番も8I…。練習ラウンドで握ったセカンドショットの番手は規格外の飛距離の証明。「全部アゲンストだったね」と付け加えた。 昨年10月から肉体改造に着手。コロナ禍の中断期間もトレーニングに有効
2020/11/14マスターズ 今平周吾「ホッとした」2009年片山以来の“日本人賞金王”予選通過へ 連続予選落ちと苦しんできた。初めて4日間をプレーした9月の「全米オープン」に続く突破に「去年は周りの選手の飛距離とかを気にしてラウンドしてしまっていた。今年は海外でも自分のゴルフができるようになってきた
2019/12/09日本シリーズJTカップ バーディ率は「4.55」で年間1位 石川遼の満足と不満足 にしていたし、きのうの最終日には7個獲れた。最低限の目標にしていたこと」と、年間を通じてコンスタントにバーディを獲れたことへの手応えを口にした。 平均飛距離は昨年より約11yd伸びて300.92ydに
2019/11/27国内男子 シード落ち危機の片岡大育「まだ分からない」 がしても、全体の流れが合わない」。飛距離アップを目指して1Wのスイッチも繰り返した時期も経験。シーズンが終わりに近づくにつれ、危機感で重圧が募りそうだが、「それも感じないくらいひどい。ちょっとずつ自分
2019/11/26米国女子 畑岡、横峯、野村、上原の4人が賞金シード/米女子ツアー 年に78位とボーダーライン上での争いは慣れたもの(?)。飛距離では大きなハンデを負いながらも、懸命に米国で戦い続けている。 ルーキーの山口すず夏は150位でシードを得られなかったものの、11月の最終
2019/11/18GDOEYE 女子プロゴルファー「引退ラッシュ」 背景に世代交代と選手寿命 からプロツアーの出場経験が豊富な若手選手は用具の進化もあり、飛距離やショット力をベースにしたスタイルを築いている。伸ばし合いになるコースセッティングでバーディ合戦となる試合が増えており、若手が有利に
2019/11/07欧州男子 谷原秀人は欧州ツアー撤退へ 日本で来季プレー タイが最高位で、トップ10入りはこの1回にとどまった。 飛距離のほか、世界で通用するショットの正確性を追求し、今年に入りスイングスピードを上げるための改造に取り組んできた。「(欧州ツアーで)勝ちたい
2019/12/14米国男子 2連勝の黄金ペア 松山英樹&C.T.パンの巧みな駆け引き パンが先に打つなど戦略が確立されていた。飛距離で勝る松山は2打目もパンの後に打つ場面が増える中、持ち前のショット力を発揮して相棒の状況に自在に対応。松山がどっしりと後に控えることで、パンもアクセルを