2017/04/13国内女子 「ため息つかれないように」現役レジェンド不動裕理が3年ぶり地元大会 プロアマ戦で最終調整。過去3勝を挙げたコースだが、「(グリーンが)止まらなくて難しい。前よりのシビアになった」と印象を語った。 2015年から出場数を減らしている。昨季は3試合にとどまった。今は「わたしの
2017/04/13国内女子 「今年1番良いプレーを」イ・ボミが熊本でリスタート あすに控え、プロアマ戦で最終調整に臨んだイは「状態は良くなってきている」と笑顔で話した。 海外女子メジャー「ANAインスピレーション」に出場するために国内ツアー2試合を欠場した。66位に終わったものの
2016/11/17国内女子 7連続バーディの原江里菜が首位発進!イ・ボミは2年連続女王なるか? 、イは単独3位以上で自力女王を確定できる。 一方、賞金ランク上位50位を巡るシード争いでは、左手のケガで前日のプロアマ戦を途中棄権した同49位の藤田光里が5アンダー5位の好発進。同50位の茂木宏美も2
2017/04/12国内男子 「飛距離にこだわるのはやめた」谷口徹、再起への道 」。蘇りつつあるショットの精度に手応えを感じて、迎える新シーズンだ。 前週末に地区競技の「岐阜オープン」で優勝。2日間で通算13アンダーまで伸ばし、後続に5打差をつける圧勝だった。プロアマ混合の
2017/04/12国内男子 「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ シーズンイン。開幕前日の12日はプロアマラウンドに出場し、18ホールをこなして初日への準備を整えた。 近年は、10年ほど前から悪化した腰痛との戦いが続いている。昨季は12試合に出場して予選通過はなく
2016/11/17国内男子 池田勇太は左肩に痛み 上位発進も2日目はプレーできるか の欠場を)考えた」という中で出場した開幕前日のプロアマは、左肩の様子を探りながらも何とか18ホールを完走したが「火曜日から、ずっと痛い」と回復の兆しは見えていない。 初日も、クラブを握るとき以外は左肩
2016/09/29日本女子オープン 「Bリーグ」に刺激の宮里美香 3度目の日本一へ準備万全 プロアマ戦を含めて計54ホールをラウンドした。「距離も長いし、グリーンも大きかったり、小さかったりバラバラ」とコースの印象を話した。この日も午後2時ごろから強い雨が降り、週末も天候は不安定の予報。「グリーン
2017/05/10日本プロ日清カップ 小平智は最年少日本タイトル3冠へラストチャンス 選手権JTカップ」では単独首位で最終日を迎えたが、3打のリードを守り切れず達成を逃した。最年少記録は潰えたと思い「諦めていた」という小平だが、プロアマ戦が行われたきのう9日(火)、インタビュー中に今週まで
2016/05/08レジェンド 石川遼、福島の子どもらにパターレッスン/レジェンドチャリティ 腰痛のため米ツアーから離脱し日本で療養している石川遼が8日、千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部で行われた「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」で、ジュニア向けのパターレッスン会に参加した。 健康
2017/05/19国内女子 1500人のギャラリー増 咳止まらぬ宮里藍はアンダーパー発進 位で発進した。前日のプロアマ戦を体調不良で棄権しており、不安を残す初日だったが「チャンスは作れた」とスコアをまとめた。 イ・ボミ(韓国)、地元の原江里菜との最注目組。前年初日から約1500人増となる
2017/05/25国内女子 キム・ハヌルの機は熟す、4年ぶり海外メジャーへ 前日のプロアマ戦で最終調整した。「賞金女王は考えていないけど、調子良くできているので1戦1戦しっかりやりたい」と気を引き締めた。(奈良県山添村/林洋平)
2017/08/17国内女子 キャップに見えたオンナゴコロ 比嘉真美子は2週連続Vへ視界良好 の本部町で150~200人の町民が結集し、その様子が沖縄タイムスや琉球新報に掲載されていたと、“本人不在の”出来事に苦笑いするしかなかった。 この日はプロアマ戦で18ホールをプレー。比嘉が着用する
2016/11/16国内女子 シード争いは死闘の様相 49位の藤田光里が左ひじ痛を発症 藤田光里の3年連続賞金シードに黄色信号が灯った。大会前日のプロアマ戦で、1ホール目のティショットを放った直後、左ひじ痛のため棄権した。賞金ランク50位までに与えられる来季のシードを決定する試合での負傷に
2016/07/28国内男子 滑り込み出場 22歳・時松隆光が信じる「もしかして」 ずつ練習ラウンドを敢行。開幕前日の28日(木)にはプロアマラウンドをこなしてコースチェックを終えた。「出させて頂いて光栄。(実力的に)僕が一番下のようなものなので、誰と当たってもなるべく最後までも
2016/07/28国内女子 日本代表・大山志保が10週ぶり国内ツアー出場 ブラジルへの準備は? の「センチュリー21レディス」を欠場した大山は、今大会開幕2日前のプロアマ戦に出場。前日28日(木)もコースに姿を見せた。患部の痛みは完全には消えていないが「体の調子はだいぶ良くなって今週は一番練習
2014/04/16国内男子 男子ツアーはいよいよ国内開幕 池田勇太「改めて頑張らないと」 を行った。 午前11時過ぎからのプロアマ戦のスタート前に行われたイベントは、選手会長の池田勇太の号令のもと、昨年に続いて実施。大会主催者をはじめ、ディフェンディングチャンピオンの塚田好宣らツアーを代表
2014/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 病床の父に朗報を イ・ボミ、37年ぶりの快挙なるか てから再びの加速。この日のプロアマラウンド後も「ショットが良い。アイアンショットが良いですね」と話す表情にも、自然と笑顔が混じる。全体的にラフが深く、フェアウェイキープとパーオンが鍵とされる今週の
2014/06/25国内女子 1打の重みを痛感 横峯さくら「もっとアグレッシブに」 先週行われた海外メジャー「全米女子オープン」を、日本勢最上位となる7位タイで終えた横峯さくらは、火曜日午後に帰国して、翌水曜日に千葉カメリアヒルズCCで行われた「アース・モンダミンカップ」のプロアマ
2014/09/04国内女子 原江里菜は未発表“新アイアン”投入でチェンジ狙う 試合と肝に銘じている。 そんな原は今週、武器として“新アイアン”を導入する決断を下した。大会前日のプロアマ戦で、用具契約を結ぶプロギアの“iD ナブラシリーズ”RSモデル(未発売/2014年10月頃
2014/09/25国内女子 誕生日を迎えた佐伯三貴「女は30からでしょ」 佐伯。「特別な意識はないですね」と冷静に話す。 大会前日のプロアマ戦では、同大ゴルフ部監督の阿部靖彦氏と同組でラウンドした佐伯。和気あいあいといった感じで笑い声が飛び交う中で「私この試合、19歳から出