（東京・共立女子第二高 3年）は「72」でプレーし、通算7アンダー4位で進出を決めた。 国内ツアー3勝の渡邉彩香は「73」の通算16オーバー151位、村田理沙151位、アマチュア渡辺梨央は168位で敗退

国内女子ツアー第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」の最終日。3年ぶりとなるツアー通算6勝目が懸かった藤田幸希は、終盤の失速で渡邉彩香に大逆転負けを喫した。 2打差リードで渡邉と同じ最終組…

渡邉彩香が5バーディ、4ボギーの出入りの激しいプレーとしながら「71」でホールアウト。通算1オーバーの29位で予選通過を果たし、世界ランク日本勢4番手からリオデジャネイロ五輪出場権に望みをつないだ。 横

、通算2アンダーの8位に後退。逆転でのリオデジャネイロ五輪出場に望みをつないだ渡邉彩香は、3バーディ、2ボギーの「71」でアンダーパーをマークして、通算イーブンパーの20位に順位を上げた。 38位から出

2014年 渡邉彩香、鈴木愛、勝みなみにGTPA新人賞 日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)による「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が都内ホテルで行われ、渡邉彩香、鈴木愛、勝みなみ…

きっかけをつかみたい。 前週大会でミセス初Vを飾った渡邉彩香、同大会プレーオフ惜敗もランキング2位の高橋彩華らが虎視眈々と複数回優勝を狙う。 国内初戦の渋野は予選ラウンドを、稲見、渡邉と同組でプレーする。

、現在シーズン本格参戦2年目のキム・ハヌル（韓国）だ。ここまで7戦に出場してトップ10回数6度、賞金ランクは首位に浮上した。さらに日本勢では渡邉彩香もトップ10回数5度と好調。前週の惜敗で流した悔し涙…

長野県の軽井沢72ゴルフ北コースで開催中の「NEC軽井沢72」2日目、渡邉彩香がパー5の16番（480yd）で、2打目を直接カップインさせてアルバトロスを達成した。2013年の佐々木慶子以来で、史上…

2015年 渡邉彩香が逆転Vでツアー2勝目 難コースの葛城GCで、首位と5打差でスタートした渡邉彩香が7バーディ、2ボギーの「67」と最終日のベストスコアをマーク。通算7アンダーで逆転し、ツアー通算…

今季2勝目を狙う川岸史果とともに6アンダーの首位で発進した。 1打差に2020年大会覇者の渡邉彩香、大出瑞月、ささきしょうこ、神谷そら、森田遥の5人が続いた。4アンダー8位には佐藤心結、工藤遥加、申ジエ

月「CATレディース」以来となる首位発進を決めた。吉田優利、勝みなみ、菅沼菜々の3人が並んだ。 1打差の5位には今季1勝の渡邉彩香、成田美寿々、ささきしょうこら5人が並んだ。1アンダー10位で木下彩

並ぶ混戦で幕を開けた。 山口は静岡県生まれの24歳。ゴルフの名門として知られる埼玉栄高出身で渡邉彩香、辻梨恵らの2学年上になる。自宅のある静岡からさいたま市にある高校までは、片道2時間以上掛けて通ってい…

）に出場する場合、義務や制限なく、その前週または翌週の海外競技への出場が認められる。 今季は、渡邉彩香が「ULインターナショナルクラウン」に出場。「賞金シード選手の前年度欠場競技の出場義務」を果たせず、罰金100万円を支払った。（編集部・今岡涼太）

フィニッシュの渡邉彩香は、賞金ランクで52位に浮上すると、共に世界ランクポイント11.4点を獲得して前週267位から最新182位と大きくジャンプアップを果たしている。 日本勢上位は宮里藍（15位）と宮里

です。 ■渡邉彩香＆菊地絵理香 2＆1で欧州に勝利 （菊地）交互に打つということでミスができないプレッシャーもあり、難しさもあったけど、きょうは彩香に引っ張ってもらい助かりました。最終日は強い気持ちを…

・モンダミンカップ」で5年ぶりに優勝した渡邉彩香。3月に「ダイキンオーキッドレディス」が中止になってから、キャディを通じて鹿児島県で1週間程度の合宿を一緒に組んだという。 「まさか開幕戦で勝つとは思ってい

彩香の“飛ばし屋ペア”。平均飛距離約260ydで2014年の公式ドライビングディスタンス部門3位の穴井、259ydで4位の渡邉。今大会キャプテンを務める吉田弓美子から「7オーバーか、7アンダーか」と冗談…

気にはならなかったようだ。 一方、同4位（249yd）の渡邉彩香は「きょうは2打目で185ydぐらい残りましたね。あのホールはアゲンスト（の風）のイメージがある。3日に1度ぐらいはウッドを持つかな」と…

彩夏、渡邉彩香は12日までに、出場を見送った。予選会は今月19日に米フロリダ州のプランテーションG&Cで開幕し、最終予選会（ファイナルQT）の進出者を決める。川岸史果は予定通り、挑戦する。 「富士通…

いる地元・静岡県熱海市出身の渡邉彩香と、2週前の「スタジオアリス女子オープン」で優勝したテレサ・ルー（台湾）と同組となった。 注目選手では2年連続賞金女王のイ・ボミ（韓国）が出場。前週の「KKT杯