2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! で振れているものなんですね。ところが、掴まった力強い球を打ちたいという意識が高まると、アウトサイドインの傾向が出てきて、約40%ものアベレージ・ゴルファーが位置するBゾーンへと移行してきます。 初心…
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 。しかし、ボールを掴まえに行こうという意識が一度定着すると、アウトサイドインの傾向が出てきます。中里さんの場合Aゾーン。癖がないので、意外とすぐにコツを掴めそうですよ。 “科学の目”で原因解明! 確かに…
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 まず、ビデオ撮影でインパクトの前後での、体の動きにまず着目します。女性の初心者に共通するところですが、ボールをしっかり捉えたいという意識が強いあまり、十分に体が回ってないんです。 止まったボールを打つ…
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! 、フォローで左 体が止まってしまうのは、ボールに当てようという意識が働くからです。スイングで第一に意識すべきところは胸の向き。テークバックでは右に、そして切り返しからフォローにかけては左に向けることだけを…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ…
2011/11/14上達ヒントの宝箱 ヘッドがビュンビュン走る姫ゴルフ 最終回 フルスイングはエレガントに! 走らせて振るときにも、欠かせないポイントとなります。このエレガントをテーマに、いよいよヘッドをビュンビュン走らせる姫ゴルフの総仕上げに入りましょう! シャフトの面を意識して美しく 4時-8時、3時-9…
2011/09/08スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6) なっていました。ダウンスイングは、テークバックの軌道を辿ろうとするからです。 ダウンスイングをインから降ろそうと意識しても、思うようには行きませんが、テークバックに意識を向けることで、自然にダウン…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン LからLでヘッドの移動距離をアップ! 。 L字で止めてそれ以上は振らないトップを作ることで、右腕をたたみ過ぎる癖が軽減します。トップではこのように、右肘を体から離した状態をキープしてください。Rさんの場合、トップはこのくらいコンパクトな意識で…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン ハーフスイングはフルスイング! 練習 今度は、今覚えた腕の使い方を意識して、テークバックしてみましょう。ハーフバックでクラブヘッドをきちんと上昇させる練習です。最初は、両手を少し離して持ち、先ほどと腕の使い方が同じになるように意識して…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 飛距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2013/05/31女子プロレスキュー! 「く」の字のトップにご用心! 。さまざまな問題が複雑に絡み合い、解決するのが難しそうですが、実は、意識すべき点はトップでの左肩のポジションだけですよ! 簡単なドリルで「く」の字を解消! このように右足の内側に棒を置いて、それを目安…
2015/08/19女子プロレスキュー! “飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美 すぐに10~20ヤードの飛距離アップできるはずです。 動かすのは「ヘッド」ではない! ドライバーショットで常に頭に入れていることは、どれだけクラブを振るかではなく、どれだけ体を動かせるか。つい意識を…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」 悩んでいます。また、50yd以下のアプローチが苦手で、ダフリやトップといったミスが目立ちます…。顔が早く上がらないよう気をつけ、体を開かないことも意識していますが、根本的な原因を知りたいです」(松谷さん…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 転がしてグリーンに乗せるという意識を持つことで、方向取りや距離感さえあえばピンに近づけるチャンスも高くなるわけです。 【フェアウェイバンカー.03】 「両ヒザ」の高さをキープ! フェアウェイバンカーから…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては…
2014/08/06女子プロレスキュー! “左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合 を上げにいかないことがポイントといえるでしょう。「低い球を打つ」意識が大切になるんです。そのためにアドレスでは、傾斜なりに構えることが重要です。“傾斜なり”とは、傾斜に対して軸を垂直に、体全体を傾ける…
2014/07/16女子プロレスキュー! “アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合 ボールを上げたい意識がミスを招く 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイの絶好のポジションなのに、ダフりやトップをしてしまうのはなぜ!?」 アイアンショットでもっとも多いミスといえばダフリと…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括! ?フラットなのか?アップライトなのか?トップのポジションはどうか?などなど、実はまったく意識することはありません。極論すれば、腕がどこに上がっているのか、どんな軌道を通るのか、といったことはまるで意識…