2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

ランキング1位 岩田寛 (20)2022年「シニアオープン」優勝者 ダレン・クラーク (21)2023年「アマチュア選手権」優勝者 クリスト・ランプレチト (22)2022年「全米アマチュア…
2003/06/30全米シニアオープン選手権

T.ワトソン雪辱果たせず!2年連続2位に終わった

オーバー30位。海老原清治は、初日3オーバー90位と出遅れたが、2日目は踏ん張り49位で予選を通過。しかし、決勝ラウンドでは再びスコアを崩してしまい21オーバーで最下位の58位で終わった。また、昨年のシニアで優勝した須貝昇は、予選2日間18オーバーという内容で決勝ラウンドに進むことができなかった。…
2024/05/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.189 ベルギー編

半ばだったんです。予選会に向けて、練習コースに選んだのはこちらもロンドン近郊のサニングデールGC。知人の伝手を頼って、プレーさせてもらえました。昔から一度回ってみたかった、「全英女子オープン」や「
2022/06/13全米オープン

2022年「全米オープン」出場選手&資格

)2021年「全米シニアオープン」の優勝者 (4)2021年「全米アマ」の優勝者 (5)2021年「全米ジュニアアマ」と「全米ミッドアマ」の優勝者および、2021年「全米アマ」準優勝者(アマチュアに限る…
2016/08/02ヨーロピアンツアー公式

ポール・ローリーマッチプレーの知っておくべきアラカルト

ャーフィールドリンクスでヨーロピアンツアーが開催されるのは今回が初めてだが、同コースは現「シニアオープン」王者であるポール・ブロードハーストが制した「スコットランドシニアオープン」を2015年に開催して…
2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

、キムのスパートはここから開始。13、14番と3連続バーディを奪うと、2位に3打差をつけて逃げ切った。「先週は韓国、今週は日本で優勝できてうれしい」と喜びに浸った。今大会の優勝により、来年の「シニア
2008/07/20米国男子

羽川豊の全英オープン生レポート/最年長か、2連覇か、それともアジア勢の初勝利か・・・

。ツアー通算5勝。1982年「マスターズ」15位タイなど。2008年、ついにシニアツアーデビュー。全英オープン現地生レポートの翌週には、シニアメジャーデビュー戦「シニアオープン」の出場を控えている。再びプレーヤーの視点で、今回の全英オープンレポートを行う。
2023/05/30GDOEYE

「ゴルフは麻薬」 深堀圭一郎が描く60歳の夢

」。いくつになっても、メジャーの刺激はサビつきそうなハートの潤滑剤。6月には「全米シニアオープン」、7月には「シニアオープン」も控えている。(テキサス州フリスコ/桂川洋一)…
2017/07/11ヨーロピアンツアー公式

「スコットランドオープン」の大会アラカルト

ドナルドリンクスでは、ヨーロピアンツアーQスクール第1ステージ、「シニアオープン」予選会、そして最近では「アバディーンアセットマネジメント女子スコットランドオープン」など、多くのプロやアマチュアの大会が…
2003/10/14米国シニア

T.ワトソンが6試合ぶりにツアー復帰!!

うち2位に4回入り、2勝を挙げている。7月に行われた「シニアオープン」と8月の「JELD-WEN トラディション」。出場2試合連続優勝を果たし、1ヵ月半の休養に入った。 現在賞金ランキングは2位で
2003/09/01米国シニア

T.ワトソンが再逆転でメジャー2連勝を飾った!!

状態。 首位4人の中で最終18番ホールで唯一バーディを奪ったトム・ワトソンが、15アンダーでフィニッシュし、7月の「シニアオープン」に続いてメジャー2連勝。シーズン2勝目を飾った。 初日4アンダー5
2003/08/05国内男子

世界の青木が日本に帰ってくる!

ツアーの中で4番目と高く、トッププロが集うビックトーナメントである。そんな中、なんといっても注目を集めているのが現在米国チャンピオンズツアーで活躍する青木功だ。先々週行われたシニアオープンでは5
2014/07/21全英オープン

64歳ワトソンは37回目の全英を「68」でフィニッシュ

」と、満足気な表情でコメント。 ワトソンが次に出場するのは、ウェールズのロイヤルポースコールで開催される「シニアオープン」。50歳以上が出場する同大会でワトソンは既に3勝をあげるなど相性も抜群だ
2009/07/20全英オープン

最後まで夢を見させていただきました!羽川豊の全英生レポート

なゴルフができるということは、多くのゴルファーに勇気を与えてくれました。日本の選手たちも刺激を受けたはずですし、なにより私自身が大きな勇気をもらいました。これから「シニアオープン」の予選会の会場に向かいます。ワトソンのように気負わず冷静なゴルフをしたいと思っています。