2012/03/10米国男子

【速報】遼は5つ伸ばし、通算7アンダーでホールアウト!

)、さらに4番では約10mのロングパットを捻じ込んでのバーディ。8番(パー3)でも6mのミドルパットを沈め、この日6つ目のバーディを奪う。 最終9番ではグリーンを外すも、この日のプレーを象徴するかのように
2010/04/30石川遼に迫る

遼、14位タイへ浮上も「ショートゲームに不安」

グリーン手前カラーに落とすと、そこから10mのファーストパットを1mショート。このパットを決められずにボギーとしてしまう。「今日はロングパットがショートしがちだった」という石川。それでも、9番では…
2022/01/30米国女子

ガマンの末の“ミラクル” 畑岡奈紗を救った14mバーディ

に乗っちゃったので、当たらなかったらって思うとあれですけど、ラッキーでしたね。ロングパットのミラクルもあった」と笑った。 3バーディ、4ボギーの「73」で後退する形とはなったが、アンダーパーで回った…
2012/08/24さくらにおまかせ

手ごたえと反省 さくら、伸び悩んでの14位タイ発進

6mを沈めてバーディを先行させるが、続く16番(パー3)から3ホール連続で3m前後のチャンスを逃し、もどかしい流れが続いた。 その一方で、折り返し後の3番(パー5)では10mのロングパットを捻じ込んで…
2009/10/10さくらにおまかせ

さくら、3パットを無くして更なる上位狙う!

、スコアを1つ落としてイーブンパーの4位タイ。 「調子は悪くはない、という感じです。我慢しつつスコアを伸ばせれば・・・と思っていました。ロングパットのタッチが合っていないですね」という横峯。この日3つの…
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…
2021/10/03米国女子

畑岡奈紗は優勝翌週に予選落ち パット修正へ「目線と位置」

グリーン。ボールがピンそばにつかなかったホールが、途端にピンチになった。「ロングパットの距離感やラインがかなり外れている。せっかくバーディチャンスにつけてもそれを決めきれなかったので、悪い流れのまま行って…
2015/06/12国内女子

「今の自分の実力」 宮里藍は初の国内2試合連続予選落ち

2004年以降、5度目。今季の国内初参戦となった5月「ワールドレディスサロンパスカップ」で4年ぶりの予選落ちを喫したばかりで、2試合連続の予選落ちは初めてとなる。 「ロングパットから2m前後の距離が残る…
2015/06/12KPMG女子PGA選手権

選手コメント集/KPMG女子PGA選手権初日

てもおかしくなかったと思うので、よく1オーバーに戻って来られたと思う」 ■上原彩子 4バーディ、5ボギー「74」 1オーバー77位 「序盤にロングパットをすごくオーバーしてしまって(12番で14mを…
2015/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日

ロングパットのタッチを修正して3パットをなくすことですね。(首の調子は)痛みもなくなってきています。疲れとか、筋肉が落ちてきてまた痛み出す可能性があるので、トレーニングします」…
2011/05/19国内男子

星野英正、ライン読まないからスコアが良い!?

られなかったが、このバーディパットを決めてバーディ。さらに15番はピン手前20mと3パットのピンチとも言える位置からロングパットを決めてスコアを伸ばした。 ホールアウト後、記者会見場に訪れた星野は…
2023/07/31アムンディ エビアン選手権

渋野日向子「手の痛みなく」4日間完走 パット不調も表情明るく

)では3パットのボギーとタッチに苦しみ、この日は4日間で自己ワーストの35パットだった。 「パッティングがすごい残念。ショットもロングパットについてしまうところが多かった。でも、グリーン乗る回数は一番…
2021/06/03国内女子

「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか

、転がりもいい感じだが、上りのパットはしっかりと打たないといけない。ロングパットのタッチとかミスらないようにしたい」と強調した。 前回2019年大会は通算3オーバー63位、18年大会は通算7オーバー…
2017/10/06国内男子

グリーン上で開眼した“虎の目” 大堀裕次郎が2位浮上

6連続バーディ。7番では6mをねじ込んだほか、3m前後のチャンスを次々とものにした。折り返し後の10番と11番では、いずれも10mのロングパットを決めて連続バーディ。計23パットに抑えたグリーン上で…