2007/10/27米国シニア

E.ロメロ、首位を堅守!尾崎直道は4位タイに浮上!

。 序盤2番から連続、9番からの3連続、そして、上がり4ホールで4連続バーディを奪った、デニス・ワトソン(ジンバブエ)は、首位から1打差の通算11アンダーで、ディフェンディングチャンピオンのジム・ソープ
2008/11/01米国シニア

好スコアをマークしたA.ビーンが単独首位に!

ホールアウト。単独首位に立って、後半戦に臨む。 首位タイからスタートしたニック・プライス(ジンバブエ)は、3バーディ、ノーボギーと、やや伸び悩みながらも、安定感のあるゴルフで乗り切り、通算9アンダー。首位こそ
2008/08/15米国シニア

尾崎直道、倉本昌弘、首位に1打差好スタート!

ジンバブエ)は、3アンダー、15位タイ。前々週の「全米シニアオープン選手権」を制したエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)は、2オーバー、52位タイと出遅れている。
2008/06/30米国シニア

L.ロバーツが逃げ切り、完全優勝!

12アンダーとなったが、かろうじて逃げ切った。意外にもこれが今季初勝利となるロバーツ。今後の巻き返しに注目したい。 10位タイからスタートしたニック・プライス(ジンバブエ)は、前半2度の連続バーディと
2009/10/17米国シニア

D.フォースマンが単独首位に立つ!

ジンバブエ)ら4人。そして4アンダー、7位タイには大会3連覇を狙うベルンハルト・ランガー(ドイツ)ら5人。シーズン終盤に来て勢いにかげりが見えるが、狙うは大会3連覇&今季5勝目&賞金王と、モチベーションをかき立てるものには事欠かない。ドイツゴルフ界の英雄がこれからどんなゴルフを見せるのか?注目したい。
2010/06/27米国シニア

D.フォースマンが単独首位に!尾崎直道は16位タイに上昇!

ニック・プライス(ジンバブエ)、ビル・グラッソン、今大会がデビュー戦のマーク・カルカベッキア。そして、初日38位タイだった尾崎直道は、5バーディ、ノーボギーで通算5アンダーとし、16位タイに上昇。トップ10フィニッシュの可能性も十分考えられる。
2010/06/07米国シニア

N.プライスが4打差の大勝!尾崎直道は32位タイ

アイオワ州にあるグレン・オークスCCで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第11戦「プリンシパルチャリティクラシック」の最終日。ニック・プライス(ジンバブエ)が通算14アンダーで勝利を手にして
2010/06/05米国シニア

T.アーマーⅢが飛び出す!尾崎直道は37位タイ

ボギーと最終ホールでダブルボギーが響き5アンダー。序盤3連続バーディを決めたコクランと並び2位タイに付けている。 4アンダー、4位タイにはベルンハルト・ランガー(ドイツ)、ニッ ク・プライス(ジンバブエ
2010/08/09米国シニア

D.フロストが7打差の圧勝!尾崎直道は25位タイ

アンダー。単独2位で大会を終えた。 通算17アンダー、3位タイにはデビッド・ピープルズ、ニック・プライス(ジンバブエ)、トミー・アーマーⅢの3人。尾崎直道は最終ホールでのイーグルを含め3つスコアを伸ばし、通算8アンダー。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)らと並び、25位タイでフィニッシュしている。
2005/08/05欧州男子

2打差以内に13人がひしくめく混戦、M.フォスターが単独首位

の覇者、マイルズ・タニクリフ(イングランド)が、3オーバーの72位タイでホールアウト。先週の「スカンジナビアマスターズbyカールズバーグ」で、3位タイに入った若手のマーク・ケイユー(ジンバブエ)も6オーバーの126位タイと出遅れている。