2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ 。クラブがインサイドから下りてくることで、インパクトで手を引っ張り込むことが根本的なくなり、インサイドアウト軌道に改善された。 「やりすぎ?」と思うぐらい大げさに動きを変えてみる 「ラウンド中に…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! 今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ ! Aゾーンはインサイドアウトのアッパーブローで、プロは男女とも、ほぼ例外なくここに位置し、アベレージゴルファーが目指すべきゾーンです。AもBも同じアッパーブローですが、質が違います。Bゾーンの…
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 的なテークバックになり、憑きものが落ちた感じですね。文句なし!と言いたいところですが、まだアドレスに少し問題があります。 “科学の目”で原因解明! 前回は、極端なインサイドアウトでスイングマップの圏外…
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ スウェーが改善され、トップで体の右サイドに空間ができインサイドから下ろせる準備ができた。 改善前は、手元やクラブが三角のラインから大きく外れていたが、改善後は、ラインの内を通りインサイドアウト軌道に…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント インサイドアウト。サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウト&アッパーブローという申し分のない数字です。軌道としてはドローボールが持ち球となるはずですが、どうして、フェードやスライスになって…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 。 「レベルブロー」なら、曲がりにくい! 「レベルブロー」で打つ最大の利点は、飛距離と方向性が両立できること。 基本的に「アッパーブロー」はインサイドアウト、「ダウンブロー」はアウトサイドイン軌道に…
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 動きがなくなり、クラブがアウトサイドから下りづらくなります。切り返しでは、体の回転に合わせて手元がストンと真下に落ちるように動くのが理想。右手、右肩の力を抜いて左手1本でクラブを持つくらいの意識でスイングしてみてください。インサイドからクラブを下ろしやすくなるはずです。…
2021/09/07topics 左手の甲は折れていないか? 見るだけでスライスが防げる60秒間 くると、自然とインサイドアウトの軌道を描きやすくなります。インパクト前後は手元が高い位置→低い位置ではなく、低い位置→高い位置へ動かすことで、アウトサイドイン軌道を修正できるのです。動画を見る際、軌道…
2015/03/09米国男子 石川遼は過去4大会でワースト順位 最終日にようやく“気づき” たと思います」と振り返った。 左からの強い向かい風が吹いていた6番ホール(パー3)では、今週ほとんど見られなかったドローボールを選択。打つ前には、クローズスタンスでインサイドアウトの軌道の素振りを6回
2013/06/19佐渡充高のPGA選手名鑑 <佐渡充高の選手名鑑 82>マイケル・トンプソン 、全米オープンでローアマになった際も、彼のプロ顔負けの冷静沈着なプレーは、メイヤーズの“ZEN(禅)”の考え方を取り入れた助言(インサイドがアウトサイドを動かす)の影響が大きかったと話題になった。そして
2023/05/29GDOEYE 昨季を超える“強さ”へ 西郷真央の試行錯誤 のであまりやってこなかったけど、今はドローで捕まえにいった方が(弾道を)イメージしやすい」。ヘッド軌道をインサイドアウトに変えて“逆球”を試してみたことで、安心感のあるティショットが打てるようになったと
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 軌道は、ストレートまたはインサイドアウトのアッパー軌道です。ツアーの第一線で活躍しているプロ選手は、この表では皆、右上のゾーンに位置しているんです。一方、西本さんはプロのスイングプレーンとは真逆になっ…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 ! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース…
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! ゾーンの下からクラブが降りてきます。それによって、インサイドアウトのドローボールで、飛距離を稼いでいるんです。あさみんさんも、女子プロ同様に、Vソーンの下から入っていて、スイング・プレーンの素地は…
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン…
2011/08/23スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4) インパクトにクローズアップして、もう少し詳しく見てみましょう。 まず、飛球線に対するヘッドの軌道ですが、左右に散っていて、アウトサイドインの時もあれば、実はインサイドアウトの時もあって、スイングの軌道が…
2011/08/04スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3) バランスを保つことが、飛距離アップの土台となります。是非、この方法で体幹を鍛えてください。 インサイドアッパーが理想 ドライバーで効率的にボールを飛ばすための、理想的なスイング軌道は、インサイドアウトの…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? なく、どちらかというと“インサイド”から“アウト”へヘッドが出ている傾向が強いようです。スライスの要因は多くあるので一概には言えませんが、単に“アウトサイドイン”が原因であると決め付けてしまうのは危険…