2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

! Aゾーンはインサイドアウトのアッパーブローで、プロは男女とも、ほぼ例外なくここに位置し、アベレージゴルファーが目指すべきゾーンです。AもBも同じアッパーブローですが、質が違います。Bゾーンの…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

インサイドアウト。サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウト&アッパーブローという申し分のない数字です。軌道としてはドローボールが持ち球となるはずですが、どうして、フェードやスライスになって…
2015/03/17QPスペシャルレッスン

フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1

動きがなくなり、クラブがアウトサイドから下りづらくなります。切り返しでは、体の回転に合わせて手元がストンと真下に落ちるように動くのが理想。右手、右肩の力を抜いて左手1本でクラブを持つくらいの意識でスイングしてみてください。インサイドからクラブを下ろしやすくなるはずです。…
2013/06/19佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 82>マイケル・トンプソン

、全米オープンでローアマになった際も、彼のプロ顔負けの冷静沈着なプレーは、メイヤーズの“ZEN(禅)”の考え方を取り入れた助言(インサイドアウトサイドを動かす)の影響が大きかったと話題になった。そして
2023/05/29GDOEYE

昨季を超える“強さ”へ 西郷真央の試行錯誤

のであまりやってこなかったけど、今はドローで捕まえにいった方が(弾道を)イメージしやすい」。ヘッド軌道をインサイドアウトに変えて“逆球”を試してみたことで、安心感のあるティショットが打てるようになったと
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

軌道は、ストレートまたはインサイドアウトのアッパー軌道です。ツアーの第一線で活躍しているプロ選手は、この表では皆、右上のゾーンに位置しているんです。一方、西本さんはプロのスイングプレーンとは真逆になっ…
2010/02/24サイエンスフィット

今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」

! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース…
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

ゾーンの下からクラブが降りてきます。それによって、インサイドアウトのドローボールで、飛距離を稼いでいるんです。あさみんさんも、女子プロ同様に、Vソーンの下から入っていて、スイング・プレーンの素地は…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン…
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

インパクトにクローズアップして、もう少し詳しく見てみましょう。 まず、飛球線に対するヘッドの軌道ですが、左右に散っていて、アウトサイドインの時もあれば、実はインサイドアウトの時もあって、スイングの軌道が…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

バランスを保つことが、飛距離アップの土台となります。是非、この方法で体幹を鍛えてください。 インサイドアッパーが理想 ドライバーで効率的にボールを飛ばすための、理想的なスイング軌道は、インサイドアウトの…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

なく、どちらかというと“インサイド”から“アウト”へヘッドが出ている傾向が強いようです。スライスの要因は多くあるので一概には言えませんが、単に“アウトサイドイン”が原因であると決め付けてしまうのは危険…