2022/11/19米国女子

イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」

にじむ。それでも渋野日向子は後半ショットで好機を演出し続けた。「外れた瞬間は『はっ?』みたいな(笑)。それなりにイライラを保ったままではあったけど、それが力む原因になったわけでもない。集中力を切らさなかっ…
2012/05/27国内女子

馬場ゆかり「まさか、まさかのフォン・シャンシャン」

アップを選択。ピンまで残り77ヤードの3打目勝負に賭けた。 しかし、このショットには伏線があった。この日の4番ホール、馬場の第2打はグリーン手前のバンカーに捕まって、ボギーをたたいている。「先週…
2012/09/07ギアニュース

宮城裕治氏、設計・監修の『ヨネックス EZONE TOUR ウェッジ』

ローバウンスのような抜けの良さとフェースの開きやすさを実現。 また、バンカーショットやラフからのアプローチでは、ハイバウンスならではのソールを活かした安定したショットを可能にしている点も、宮城氏のこだわりを
2012/09/19週刊GD

マクロイvsタイガー、“新旧王者対決”の行方は?

を稼ぐ。 掲載された写真を見ても、2人の違いが見てとれる。他にアイアンやバンカーショットにおいても、タイガーの「理詰め」とマクロイの「天性」が、如実に表れていて、実に興味深い。 今週のテレビ観戦、覇権を争う2人の順位はもちろん、そんな技術の違いにも注目してご覧になってはいかがだろうか。…
2012/06/17全米オープン

藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」

」と渋い表情。3番まではパーを続けたが、4番のダブルボギーで出端をくじかれた。2打目をグリーン手前ガードバンカーに打ち込み、「完璧だった」という3打目をグリーン手前の花道に落とすも、ボールは減速すること…
2023/04/16米国女子

FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」

トップを追いかけた最終日は、“らしくない”ショットで苦しい展開が続いた。チャンスを作れず、2バーディ、4ボギーの「74」。ティショットはパー3を除く14ホールすべてフェアウェイをとらえながら、2打目以降の…