2016/02/06米国女子

【速報】日本勢は4人が決勝へ 野村2位、横峯9位

、ジェシカ・コルダ、レクシー・トンプソン、リゼット・サラス、キム・セヨン(韓国)、リン・シユ(中国)の5人が続いた。 後半16番から3ホールを残していた横峯さくらはパーを揃えて「70」とし、通算4アンダー
2009/09/20国内男子

谷口徹が逃げ切って2年ぶりの復活V!

の13番でバーディ奪取。その後もパープレイで締めて通算16アンダーでフィニッシュ。2位に4打差をつけて堂々の逃げ切り勝ちを収めている。 2位タイに続いたのは、この日3つスコアを伸ばした庚泰(韓国)と
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

」をたたき出して通算7アンダー。テレサ・ルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭桜、キム・ハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー
2016/09/24国内女子

香妻琴乃2位に後退、2打差を追う 申ジエが首位浮上

「70」と伸び悩み、通算9アンダーの2位に後退した。ツアー初優勝がかかる最終日は、2打差を追いかける。 李知姫(韓国)が通算8アンダーの3位に続いた。今季2勝の笠りつ子、木戸愛、キム・ハヌル(韓国)が
2016/08/26国内女子

鈴木愛が単独首位 4打差2位に前年覇者イ・ボミ

位に、今季トップ10を14度と好調を維持する笠りつ子のほか、ツアールーキーの井上沙紀、藤田さいき、キム・ハヌル(韓国)、大江香織の5人が並ぶ。 初日首位の表純子は1ボギー、1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並んで通算1アンダーの10位に後退した。
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ

。 前週「ミズノオープン」を2位で終えた今平周吾は3オーバーの32位。今季3勝で賞金ランクトップを独走するキム・キョンテ(韓国)、前年優勝のリャン・ウェンチョン(中国)はともに4オーバーの48位と静かな滑り出し。日本勢で今季、ただ1人優勝している池田勇太は9オーバーの105位と大きく出遅れた。
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

ボギー」で勝利をつかみ取ると、白い歯を見せてガッツポーズを繰り出した。 2位には通算6アンダーとした渡邉、柏原明日架、イ・ボミ(韓国)の3人が入った。通算5アンダーの5位に首位から出たキム・ハヌル
2013/08/23国内女子

復帰戦の佐伯と好調ナ・ダエが首位に並ぶ

、中村香織、菊地絵理香、笠りつ子、ナリの5選手が続いている。さらに1打差には、前週に連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくららがつけている。 また、この日の13番(パー5)で、佐々木慶子が
2013/11/10国内男子

呉阿順が逃げ切って日本ツアー2勝目を達成

「75」とスコアを落としながらも、通算11アンダーとして2位のキム・ヒョンソン(韓国)に1打差をつけて逃げ切り勝利。昨年9月の「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙」に続く、日本
2013/10/03国内男子

宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し

マークし、4アンダーで単独首位発進を切った。 1打差の2位には2008年大会の王者・武藤俊憲とキム・ドフン(韓国)。さらに1打差の2アンダー4位に、10年大会を制した松村道央、06年覇者の星野英正のほか
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

地元出身の片山晋呉ら3人が5アンダーで首位発進

ほぼ完全復旧されたコースでバーディが量産され、2005年&08年大会覇者の片山晋呉と今季の「日本プロ」を制したキム・ヒョンソン(韓国)、予選会から繰り上げ出場の甲斐慎太郎が5アンダーの首位タイで