2024/04/16シェブロン選手権 女子メジャー初戦に日本勢最多10人 ネリー・コルダは5連勝に挑む テキサス州に移し、開催2回目を迎える。 日本勢はメジャー昇格後、42回目で昨年の8人を上回る最多10人が参戦する。米ツアーメンバーとして畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村優菜、勝みなみ…
2019/08/26日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前売り券は初の完売 さらなる渋野フィーバー対策も 発表。小林浩美会長は「年間グランドスラムの一番手として記録的にも注目度がある」と、5月のメジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」を制した渋野日向子の名前を挙げた。 今季女子ツアーはここまで25…
2020/05/01国内女子 1年延期の「東京五輪」 女子代表争いはどう深まる? ランクで決まる。開催時期、選考期間の延長は代表およびメダル争いをどう変化させるのか。解説者としてもおなじみのプロゴルファー村口史子が解説する。 プランが崩れた渋野日向子は? 東京五輪が1年延期された…
2019/08/17国内女子 原英莉花は全英覇者と対決へ 「渋野だけじゃないんだぞ」 から6月「リゾートトラスト レディス」に続くツアー2勝目を狙う。この日は2週前の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子とともに大勢のギャラリーを引き連れ「なかなか楽しい一日でした」と…
2022/04/25米国女子 畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目 アンダー2位。朴仁妃(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)、ミンジー・リー(オーストラリア)が7アンダー3位。 笹生優花は「66」と伸ばし、トータル3アンダー17位。古江彩佳は「71」で2オーバー43位、渋野日向子は「74」とスコアを落として6オーバー63位で大会を終えた。
2022/09/25米国女子 笹生優花が今季初勝利へ1打差2位で最終日 畑岡奈紗は51位 。イーブンパーの89位から出た渋野日向子は1バーディ、3ボギーの「73」と落とし、上原彩子と同じ2オーバー124位だった。
2021/06/25米国女子 メジャー覇者・笹生優花は6打差39位でスタート 畑岡奈紗75位 ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)らと並び3オーバー75位で初日を終えた。 午後にプレーした渋野日向子と上原彩子はともに「76」で回り4オーバー。大会連覇がかかるキム・セヨン(韓国)らと同じ93位と巻き返しが求められる。
2021/06/07米国女子 19歳の笹生優花が全米女子オープン優勝 畑岡奈紗との日本勢PO対決制す 、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子に続く3人目のメジャー制覇。76回目を数える「全米女子オープン」の歴史で初めて日本人が頂点に立った。 笹生はフィリピン国籍も持っておりフィリピン勢としては
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 。 渋野日向子が30位、笹生優花が31位とそれぞれ1ランクダウンとなり、西村優菜が2ランクダウンの38位、山下美夢有が1ランクダウンの40位で続く。「ゴルフ5レディス」でプレーオフ惜敗の吉田優利は92
2022/06/28世界ランキング チョン・インジが12位浮上 西村優菜は38位でメジャー出場資格/女子世界ランク (2ランクダウン)、古江彩佳が33位(4ランクダウン)で続く。渋野日向子は39位(1ランクダウン)。 日本ツアー「アース・モンダミンカップ」で2位だった西村優菜が4ランク上げて38位となり、6月末の
2022/08/30世界ランキング 畑岡奈紗9位キープ 稲見萌寧は日本勢3番手に/女子世界ランク 日本勢3番手に上がった。 米国女子ツアー「CP女子オープン」を13位で終えた畑岡奈紗は9位をキープして日本勢最上位。同大会45位だった古江彩佳は2ランクダウンの21位となった。 渋野日向子が1ランク上げ
2022/09/20世界ランキング 尾関彩美悠106ランクアップの115位に/女子世界ランク の笹生優花、34位の渋野日向子のランクに変動はなかった。 ポートランドクラシックでツアー初優勝を挙げたアンドレア・リーは22ランク上げて、54位となった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のネリー
2022/08/02世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手18位浮上 勝みなみは59位に/女子世界ランク 終えた畑岡奈紗は1つ下げて9位で日本勢トップ。古江の後に、西郷真央が20位(2ランクダウン)、稲見萌寧が23位(変動なし)、笹生優花が26位(4ランクダウン)、西村優菜が34位(変動なし)、渋野日向子が
2022/08/01米国女子 賞金総額2億6000万円超 古江彩佳はツアー初Vでいくら稼いだ? /693万円(5万2047ドル) 24位/笹生優花/279万円(2万1005ドル) 予選落ち/渋野日向子/0円
2022/06/08米国女子 「シェブロン選手権」開催コース決定 日程もマスターズ2週後へ移動 にあたって理想的な新しい開催地として機能することでしょう」とコメントを寄せた。 最後のミッションヒルズCC開催となった22年はジェニファー・カップチョが優勝。渋野日向子が単独首位で予選を通過するなど上位争いを演じ、4位に入った。
2022/06/14世界ランキング 畑岡奈紗6位 山下美夢有52位浮上 藤田さいきは10年ぶりトップ100入り 奈紗は1ランクアップで6位に浮上。42位だった古江彩佳は1ランクダウンの27位、17位だった渋野日向子は1ランクアップの37位。トーナメント出場がなかった笹生優花は14位のまま。 日本ツアー「宮里藍
2022/06/21世界ランキング カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク 位のレキシー・トンプソンが1ランクアップの6位となり、畑岡奈紗が7位に下がった。笹生優花は16位、古江彩佳は29位といずれも2ランクダウン。渋野日向子は1ランクダウンの38位。 日本ツアー「ニチレイ
2022/09/13世界ランキング 国内メジャー制覇の19歳・川崎春花は236ランクアップで116位/女子世界ランク 。 日本勢は畑岡奈紗が9位のままで最上位。21位の古江彩佳、22位の稲見萌寧、23位の西郷真央までは変動がなく、笹生優花が33位(2ランクダウン)、渋野日向子が34位(4ランクダウン)で続く
2022/05/17世界ランキング 渡邉彩香が2017年以来のトップ100入り 畑岡奈紗は6位で変わらず/女子世界ランク 1ランクダウン)、稲見萌寧が23位、古江彩佳が26位(ともに変動なし)、渋野日向子が34位(2ランクアップ)、西村優菜が43位(1ランクダウン)で続く。
2022/06/07世界ランキング ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク (1ランクアップ)、西郷真央が18位(変動なし)で続く。 いずれも全米女子オープンで予選落ちした古江彩佳は26位(2ランクダウン)、渋野日向子が38位(5ランクダウン)、西村優菜が48位(4ランクダウン