2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 。税込価格は「T100」「T150」「T200」が6本セット(5I~PW)で16万5000円。「T350」が6本セット(6I~PW、48度)で16万5000円。問い合わせはアクシネット ジャパン
2023/06/14PGAツアーオリジナル ジャスティン・トーマスが「全米オープン」で新アイアン投入へ 」の月曜日はその中心にいた。 トーマスは2019年以降、複合セットのアイアンを使用。ブレードタイプのセットにタイトリストT100 ツアーキャビティバックの4Iを加える形でアイアンを構成している。より…
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 雨中のスーパーショット連発 松山英樹「いい終わり方」から最終日へ ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 3日目(20日)◇オークヒルCC(ニューヨーク州)◇7394yd(パー70) 忍耐強いプレーを続けて迎えた後半14番、前日までの1Wを4Iに握り替えた…
2023/05/25PGAツアーオリジナル メジャーで大活躍のクラブプロが“10年モノ”アイアンを使い続ける理由 オークヒルでの日曜にエースを決めたテーラーメイド ツアープリファードMC(2014年モデル)の7Iについて話を聞いた。 メジャーでの活躍を受け大反響の中には、このクラブを5万ドル(約692万円)で購入…
2023/05/21国内女子 両親には「結果で恩返し」 山下美夢有がメルセデスランキング1位に浮上 Iでピン30センチにつけて、序盤で2バーディ。8番は157ydを7Iで手前3mにつけてバーディを奪い、折り返し時点で2位の岩井明に5打差をつけた。 「出だしでバーディが取れていいリズムで回れた。後半も
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 。奥から下りの速いパットは避けたい。 「それだったら、のらなくていい」。クラブを6Iから7Iに持ち替え、狙い通りエッジから2ydショートさせ、花道からパターで寄せて 1パットのパー。初日よりも硬く
2012/02/01ギアニュース 『ランバックス タイプX』が首位奪取、1月度パーツランキング ) オープン ■アイアン用カーボン ― 1 藤倉ゴム工業 Motore Speeder 60i 10500 ― 2 シャフトラボ ATTAS IRON9 9450 ↑ 3 藤倉ゴム工業 Motore…
2023/03/09ツアーギアトレンド マスターズ優勝アイアンをスイッチ 松山英樹は自信作“2代目”を投入 アイアンを“一新”した。4月15日に発売される住友ゴム工業(ダンロップ)の「スリクソン Z-フォージド II アイアン」。今年に入ってPWだけ使用していたニューモデルを4Iから9Iもスイッチした。 松山は
2017/03/02GDOEYE 標高2300m以上 メキシコシティの“飛距離”にどう対応する? 。でも、PWや9Iになると、すぐに15%になる」と番手毎に差があることも指摘している。 以前、コロンビアのボゴタ(標高約2640m)でプレーしたことがあるというジョーダン・スピースは「ほぼ同じ高度だけど…
2024/03/09米国男子 池のふちからスーパーバーディ 松山英樹が“2連勝”へ首位ターン のふちで止まり、2打目は靴底が水の中、ボールはひざの高さのラフあった。左に引っかけて池に落ちる危険性を伴うライで、松山は9Iを握り、右方向に打ち出した。左回転のかかった球は“コースなり”に花道から…
2024/03/10米国男子 「パープレーでも良かった」松山英樹は風に負けず 最終18番で好判断 のSWでの2打目をピンそば20㎝につけて待望の初バーディを奪った。勢いづきたいところで、また後退してしまう。1Wでフェアウェイをとらえた15番、残り152ydから8Iでのショットが左手前のバンカーで…
2024/04/07米国男子 マスターズ前週最終日は最終組の1つ前 松山英樹はまたまたチップイン披露 ℃台にぐっと下がった。耐える展開が予想された中、松山は開始1番で 1W、8Iでピン左1.5mのチャンスを作りバーディ発進。「きのうの練習で『こうかな』というのがあった。1番でティショット、セカンドが…
2023/08/03国内男子 「地の利を生かす」あの河本力が1Wを9ホール握れるホームコース を走るボール。前半4番、低弾道で打ち出された1Wショットは536yd設定のパー5で2打目に174ydを残すだけになった。8Iで軽々2オンさせ、9mの下りのパットを沈めてイーグル。「あそこは刻むほうが…
2023/10/15日本オープン 石川遼は涙の惜敗「感情的になってしまったのは…」 を争えたことがうれしく、そして勝ち切れなかった悔しさがこみ上げた。 2打差を追った18ホールは、スタートから暗雲がたれ込めた。1番は8Iを握ったセカンドのハーフショットが大きく右へ。いきなりボギーを…
2023/06/07ツアーギアトレンド 渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化 あった。ヘッドは昨年と同じピンのi230で、藤倉コンポジットのアイアン用シャフト「TRAVIL(トラヴィル)」を装着。ボールの落下角に特化したシャフトで、「ドライバーの話と通じますが、高さ出してスピン…
2023/10/01国内男子 「恐怖はなかった」木下裕太を覚醒させた金谷拓実&星野陸也との真っ向勝負 、ひと息つく暇も与えてくれない。直後の16番(パー3)ではオナーの金谷がスーパーショット。「先に打ってもらって、僕も覚悟を決めるしかなかった」。5Iでボールを捕まえにいきながらカット気味に打つ独特の…
2023/08/03国内男子 石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進 パー5を「短いクラブで狙えるようになったのは成果」だと思える。前半4番、6Iで2オンに成功して2パットバーディを決め、その後も順調にスコアを伸ばした。「マネジメントを迷った」16番では、ティショットを…
2023/06/24国内男子 3Wでも圧巻ショット連発 ダボフィニッシュも河本力は2打差で最終日 Wで1オン狙い。「完ぺきだった」という一打がグリーン奥まで到達した。この日初めての1Wショットになった6番(パー5)で、フェアウェイからの2打目で握ったのは7I。「気持ちよく打ったらちょっと大きかった…
2024/08/15米国女子 西村優菜が“人生初”5番アイアンを投入 キャロウェイ最新モデルに「すくいやすい」 「人生で使ったことがない」という5Iの投入だ。キャロウェイの最新モデル「APEX Ai200」について、「割とイージーというか、構えた感じとして5番アイアンっていう感じがない。“すくいやすい”感じでは…
2024/08/22米国男子 「8130yd=PGAツアー最長」は“本当”か 過去には日本人が3位に入った高地コース 、ホールによって飛距離の伸び率も変わる。ロリー・マキロイ(北アイルランド)は弾道測定器の設定を海抜で約1900mにしたところ、普段195ydを打つ7Iで222yd、平均319ydの1Wショットは375yd…