2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

比べて、パット力が欠けている。ショットが良くないと上位で戦えないんだなというのは感じた」と日本ツアー最高峰のプレーを目に焼き付けた。 予選会を通過して出場する30日開幕の海外メジャー「全米女子オープン
2018/10/05国内女子

飛ばし屋・葭葉ルミが理想を追い求め続ける1W

が要望を伝えるとクラブを調整し、徐々に理想形に近い1Wに近づいて行った。前年のメジャー「全米女子オープン」の平均飛距離で1位になった相棒からの変更は容易ではなかったが、「すごく会社の理念に共感できる
2018/09/27日本女子オープン

夢を諦めかけた「女子オープン」 葭葉ルミは初日3アンダー

年の「ニッポンハムレディス」で初優勝を飾った。 今年6月の海外メジャー「全米女子オープン」を経て、クラブセッティングも見直した。コーチやメーカーと相談し、アイアンはより難しいとされるマッスルバックに
2024/05/20米国女子

ネリー・コルダが今季6勝目 古江彩佳と西村優菜7位

決めた。 「70」でプレーした畑岡奈紗は8アンダー14位でトップ10に1打及ばず。西郷真央は5アンダー33位で終えた。 ツアーは次週オープンウィークを挟み、今季メジャー第2戦「全米女子オープン」(30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)を迎える。
2024/05/18米国女子

稲見萌寧は「キャパオーバー」のショット迷走から復調気配

っていう希望は持っている」 次戦は2週後のメジャー「全米女子オープン」(30日開幕/ペンシルベニア州ランカスターCC)。帰国はせずに米国で調整する方針で、「ちょっとでも早く結果を出せるように頑張っていかないと」と気合を込めた。(ニュージャージー州ジャージーシティ/石井操)
2024/04/18シェブロン選手権

「手が痛くて必死だった」メジャーから1年 渋野日向子は復調のキッカケ探し

感じた部分があったという。 全英女子優勝で得たメジャーの出場権があるのは今年度まで。20年「全米女子オープン」で4位、22年全英女子では3位と大舞台で結果は出してきた。「まあ自分らしく頑張ります」と静かに意気込んだ。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)