2016/08/26国内女子 鈴木愛が単独首位 4打差2位に前年覇者イ・ボミ 位に、今季トップ10を14度と好調を維持する笠りつ子のほか、ツアールーキーの井上沙紀、藤田さいき、キム・ハヌル(韓国)、大江香織の5人が並ぶ。 初日首位の表純子は1ボギー、1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並んで通算1アンダーの10位に後退した。
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ 。 前週「ミズノオープン」を2位で終えた今平周吾は3オーバーの32位。今季3勝で賞金ランクトップを独走するキム・キョンテ(韓国)、前年優勝のリャン・ウェンチョン(中国)はともに4オーバーの48位と静かな滑り出し。日本勢で今季、ただ1人優勝している池田勇太は9オーバーの105位と大きく出遅れた。
2016/06/12国内女子 ベテラン姜秀衍が逃げ切りVで涙 イ・ボミは追い上げ届かず 通算10アンダー2位には青木瀬令奈、吉田弓美子、イ・ボミ(韓国)の3選手。イは17番までに通算11アンダーとし、一時はカンと首位で並んだが、最終ホールでボギーを叩き及ばなかった。 キム・ハヌル(韓国
2016/03/20国内女子 大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり ボギー」で勝利をつかみ取ると、白い歯を見せてガッツポーズを繰り出した。 2位には通算6アンダーとした渡邉、柏原明日架、イ・ボミ(韓国)の3人が入った。通算5アンダーの5位に首位から出たキム・ハヌル
2014/09/27国内男子 日本初勝利を狙うリャン、山下がトップ2に浮上 石川遼は後退 悲願の日本ツアー初勝利のチャンスが、アジアンツアーとの共催試合で訪れた。 首位から2打差、通算3アンダーの3位タイに塚田好宣のほか、今季2勝目を狙う宮里優作、竹谷佳孝。片山晋呉がキム・ヒョンソン(韓国
2013/08/23国内女子 復帰戦の佐伯と好調ナ・ダエが首位に並ぶ 、中村香織、菊地絵理香、笠りつ子、金ナリの5選手が続いている。さらに1打差には、前週に連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくららがつけている。 また、この日の13番(パー5)で、佐々木慶子が
2013/11/10国内男子 呉阿順が逃げ切って日本ツアー2勝目を達成 「75」とスコアを落としながらも、通算11アンダーとして2位のキム・ヒョンソン(韓国)に1打差をつけて逃げ切り勝利。昨年9月の「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙」に続く、日本
2013/10/03国内男子 宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し マークし、4アンダーで単独首位発進を切った。 1打差の2位には2008年大会の王者・武藤俊憲とキム・ドフン(韓国)。さらに1打差の2アンダー4位に、10年大会を制した松村道央、06年覇者の星野英正のほか
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 地元出身の片山晋呉ら3人が5アンダーで首位発進 ほぼ完全復旧されたコースでバーディが量産され、2005年&08年大会覇者の片山晋呉と今季の「日本プロ」を制したキム・ヒョンソン(韓国)、予選会から繰り上げ出場の甲斐慎太郎が5アンダーの首位タイで
2013/11/02国内女子 イ・ボミが単独首位 前日首位の櫻井有希は冷や汗の予選突破 ベストスコアの「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位に立った。1打差の2位に服部真夕とアン・ソンジュ(韓国)がつけ、通算6アンダーの4位グループで金ナリ、カン・スーヨン(ともに韓国)フォン
2013/11/23国内シニア 渡辺司、井戸木鴻樹、室田淳が首位に並んで最終日へ 迎える混戦模様となった。 首位と1打差、通算8アンダーの4位に芹澤信雄、キム・ジョンドク(韓国)の2選手、通算4アンダーの6位にはフランキー・ミノザ(フィリピン)、倉本昌弘、アーマド・ベートマン(カナダ
2013/10/25国内男子 竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日 、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の
2013/11/15国内女子 21歳の吉野茜が首位発進!森田理香子と横峯さくらは無難な初日 今季5戦目、通算8戦目で、今年4月の「スタジオアリス女子オープン」で36位タイが過去の最高成績。 5アンダーの2位には穴井詩、金ナリ(韓国)、金田久美子の3選手が並び、4アンダーの5位には原江里菜、葭葉
2012/06/08国内シニア 国内シニアが開幕、羽川豊と尾崎直道が首位発進! アンダーの10位タイ。青木功はイーブンパーの14位タイ、芹澤信雄、中嶋常幸、尾崎健夫、友利勝良らが2オーバーの24位タイで並んでいる。昨年の賞金王のキム・ジョンドク(韓国)は、3オーバーの32位タイで初日を終えた。
2007/10/10国内女子 好調な上田桃子が、新女王へ向けて独走態勢に入れるか!? タイトルを手にし、若き賞金女王の誕生に向けて独走態勢に入ることができるか? その他、不動裕理、諸見里しのぶ、地元出身の飯島茜といった実力選手らに加え、前週に突如現れたニューヒロイン、キム・ソヒ(韓国)も加わる。まだまだ予期せぬドラマが待ち受けていそうな女子ツアーからは目が離せない。
2008/10/10国内女子 地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進! 靖子、若林舞衣子、ジュリー呂(台湾)、宋ボベ(韓国)が並んでいる。 横峯さくらは14番のダブルボギーが響き、1オーバーの35位タイとやや出遅れ。ディフェンディングチャンピオンのキム・ソヒ(韓国)は3オーバーの66位タイと苦しい滑り出しとなった。
2010/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 藤田幸希が4打差首位キープ!さくら、有村は後退 。 続いて通算4アンダー6位タイには、竹末裕美、アン・ソンジュ(韓国)、ヤング・キム(韓国)の3人。さらに1打差の通算3アンダー9位タイに北田瑠衣、茂木宏美、宋ボベ(韓国)の3人が続く。 その他の注目選手
2010/10/15国内女子 アン・ソンジュが首位発進! 有村が1打差で追う 、上原彩子、北田瑠衣、ヤング・キム(韓国)、山本薫里、アマチュアの野村敏京(韓国)。同じくアマの14歳、高橋恵も4アンダーの9位タイと上々の立ち上がり。横峯さくらは3アンダーの14位タイ、諸見里しのぶは2アンダーの21位タイで続いている。
2010/06/18国内女子 全、青山が首位!さくらは4打差11位スタート 、キム・ソヒの5人が並んでいる。 会場は昨年とは異なるが、大会連覇を狙う横峯さくらは2アンダーの11位タイ。予選会をトップで通過して本戦出場している金田久美子、アン・ソンジュ(韓国)などと並んでいる
2010/09/24国内男子 ホストプロの石川が2差の好発進! 首位に細川ら4人 。 通算3アンダーの5位タイに、小田龍一、マーカス・フレーザー(オーストラリア)、キム・デヒュン(韓国)、ディフェンディングチャンピオンの丸山大輔の4人。2アンダーの9位タイには、谷原秀人、片山晋呉、小田