2005/06/11国内女子

大場をかわし大塚が首位へ!逆転Vに向け不動が4位タイに浮上

展開でスコアを伸ばせず、通算4アンダーの11位タイに甘んじている。 そのほか、この日大塚と同じくスコア「67」を叩き出し、ジワリジワリと浮上してきたのが女王不動裕理。持ち前の安定したゴルフを展開して、12位タイから首位と4打差の4位タイまでジャンプアップし、虎視眈々と逆転優勝を狙う。
2008/04/25国内女子

佐伯、横峯らは2位タイ発進! 単独首位は山田かよ

強風も吹かず、好コンディションに恵まれた。 4アンダーで単独首位に立ったのは、上がり2ホールを連続バーディで締めた山田かよ。1打差の2位タイには、6人が並ぶ混戦模様となった。その1人…
2006/06/25国内男子

S.K.ホが逃げ切り優勝!「全英オープン」の出場者が決定

、惜しくも落選した。谷原秀人と武藤俊憲は、今年の「日本プロゴルフ選手権」から「ミズノオープン」までの合計6試合の賞金ランキング上位2名に与えられる資格により出場権を獲得した。 そのほか、片山晋呉が今年
2006/07/02UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

高橋竜彦がメジャータイトルを奪取!中嶋常幸は3位タイに終わる

だったが、この日は1つスコアを落とし通算3アンダー。S.K.ホ(韓国)と並んで3位タイに入っている。 そのほか注目選手では、星野英正が中嶋に続いて通算2アンダーの単独5位。また、2ラウンド目終了時には、4打差をつけて首位を走っていた谷口徹は、通算イーブンパーの9位タイで今大会を終えた。
2007/09/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

国内メジャー第2戦!日本が誇る強豪がジャン・ジョンに挑む!

。さらに、全美貞(韓国)、張娜(中国)、辛ヒョンジュ(韓国)といった海外実力派選手にも注目だ。 そのほか、ベテランの福嶋晃子、不動裕理、そして昨年ベストアマに輝き、プロになって戻ってきた若林舞衣子にも注目が集まる。果たして、栄えあるメジャータイトルを掴むのは誰か!? 緊張感溢れる一戦となるに違いない。
2011/10/04国内女子

総額1億円を巡る争い! 女王候補たちが揃って出場

賞金1,800万円)とあり、多くの選手たちにとっては譲れないタイトル争いとなる。 その主役となるのは、同ランク上位に名を連ねる選手たちだ。同トップのアンにとっては、大会連覇とともにシーズン終盤を優位に…
2010/03/05国内女子

森田が首位発進! 藍、桃子が3打差で追う!

舞うような風が吹き、多くの選手がスコアメイクに苦しむ展開となった。 その中で絶好のスタートを切ったのは、6バーディ、1ボギーの5アンダーでラウンドした森田理香子。2位に1打差ながら単独首位に立ち…
2010/04/20国内男子

主役が揃った第2戦、片山晋呉もシーズンイン!

今シーズンの開幕を迎える。「マスターズ」では予選落ちに終わったが、その後の1週間を調整に費やし万全の状態で臨むであろう今大会。主役たちがいよいよ揃った、という印象だ。 そのほかにも、近藤共弘、藤田寛之
2009/10/16国内女子

馬場、新坂上が首位に並ぶ! 藍は3位タイの好発進!

ポジションにより全体的に伸び悩む展開となった。 その中で4アンダー首位タイに立ったのが、馬場ゆかりと新坂上ゆう子。「このコースはロングホールがチャンスだと思っていた」という馬場は、プラン通りに4つの…
2009/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

下村真由美が首位発進! 横峯が9位タイ、藍・桃子は…

伸ばし合いが展開された。 その中で単独首位に躍り出たのは、6アンダーをマークした下村真由美。前半を1アンダーで折り返すと、後半は1番からの4連続を含む5バーディ。さらにノーボギーという内容に、「オフに…
2015/05/12国内女子

高額賞金大会 未勝利で賞金1位のイ・ボミが連覇を狙う

「ワールドレディスサロンパスカップ」の4日間大会同様、賞金総額1億2千万円を懸けて争われる。 昨年はイ・ボミ(韓国)が、アマチュア柏原明日架との最終組対決を制し、ツアー通算6勝目を飾った。そのイ・ボミは今季未…
2015/11/03国内シニア

73歳の青木功 エージシュートで旭日小綬章に花を添えるか

劇で勝利したディフェンディング大会。2シーズンぶりとなる賞金王奪還に向けて大会連覇を狙う。 その室田に約478万円差で賞金トップに立つ崎山武志、2013年大会で悲願のシニアツアー初優勝を飾った奥田靖己のほか、中嶋常幸、倉本昌弘、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2007/11/13国内女子

上田桃子が史上最年少賞金女王に挑む!

以上が最低条件。全は優勝しか望みはない。果たして、上田がこのまま逃げ切るのか。それとも横峯もしくは全が逆転を果たすのか。3人の戦いから目が離せない。 そのほか、前週3年ぶりの優勝を遂げた北田瑠衣を始め
2005/03/26国内男子

熾烈な首位争い!谷原、谷口、川原が首位へ浮上

スコアを落とし、通算2アンダーの8位タイに後退。高橋は後半にスコアを崩し、藤田と同じく3つ落として8位タイに順位を下げた。 そのほか伊沢利光はショットの調子は良かったが、17番で短いバーディパットを外す