2019/06/23国内女子 鈴木愛「相手をヒヤッと」させた攻めの駆け引き ◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(23日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) ゴルフには流れを引き寄せる「駆け引き」がある。 同じ最終組で首位の高橋彩華を2打差で、2位の比嘉真美子を1…
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ 富士コースに移した2005年以降、18回の開催(20年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止)で10人(55%)のツアー初優勝者が生まれた。直近2大会も22年が高橋彩華で、昨年は神谷そらと初優勝が続い…
2022/05/17国内女子 同世代の初優勝に臼井麗香「グサッと」6戦ぶりの予選通過へ できるようになってきた。今までの感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。 4月「バンテリンレディス」では植竹希望、翌週の「フジサンケイレディス」では高橋彩華と同年代の“黄金世代”がツアー初優勝を飾った…
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か .5」にスイッチした。他にも渡邉彩香(TPジュノTB1.5黒)、ささきしょうこ(TPデルモンテTB1黒)、高橋彩華(TPジュノTB1.5黒)ら元々のトラスユーザーがブラックに移行。また、脇元華(TP
2020/12/13全米女子オープン 渋野日向子が日本人初のメジャー2勝目に1打差首位で最終日へ た日本勢では、6位から出た笹生優花が「77」で大きく後退。「72」で耐えた岡山絵里、高橋彩華らと並ぶ通算4オーバー25位となった。 畑岡奈紗は2バーディ、6ボギーの「75」で、通算6オーバー39位として最終日を迎える。
2022/05/13国内女子 鈴木愛、小祝さくら、菊地絵理香、仲宗根澄香が首位発進 を見せた。 5アンダー5位に青木瀬令奈、渡邉彩香、石川明日香の3人。4アンダー8位に新垣比菜、高橋彩華、全美貞(韓国)が続いた。 昨季賞金女王の稲見萌寧は、前週メジャー初優勝の山下美夢有らと並んで2
2023/11/28世界ランキング 山下美夢有が日本勢2番手堅守 申ジエも“パリ圏内”に/女子世界ランキング 年6月24日時点での世界ランクで15位以内の選手は1つの国と地域で4人までが五輪に出場できる。 宮崎で2位フィニッシュの高橋彩華は148位で32ランクアップに成功した。大会3位の森田遥は7つ上げて114位になった。
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2022/04/24国内女子 「自分の日じゃないと言えばすぐ終わるけど…」安田祐香は悔恨の念 回り、通算7アンダー3位。優勝スコアには5打足りなかった。 高橋彩華、木下彩とともに最終組でスタート。2人がスコアを落としていた前半でバーディを2つ奪って流れに乗った。それだけにサンデーバックナインの
2024/08/14国内女子 佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在 7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定感を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木愛、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2022/09/03国内女子 勝みなみが首位キープ 吉田優利が「64」で1打差2位に急浮上 小祝さくら、原英莉花、高橋彩華、成澤祐美の4人が並んだ。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー7位、2週連続優勝を目指す稲見萌寧は通算6アンダー10位、メルセデスランキングトップの山下美
2024/08/22国内女子 「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走 不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 」でプレー。通算11アンダーとして首位に立った。 首位で出た森田遥は「69」として通算10アンダー2位に後退し、21歳の高橋彩華と並んだ。通算9アンダー4位に、この日のベストスコア「65」をマークした
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2021/07/11国内女子 プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す 希望と高橋彩華が通算9アンダー3位。西村優菜は「72」と伸ばせず、笠りつ子と並んで通算7アンダー5位だった。 地元・北海道出身の賞金ランキング1位の小祝さくらは通算3アンダー17位。「東京五輪」日本代表の稲見萌寧は通算2アンダー22位に終わった。
2021/03/04国内女子 19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位 西郷真央が1イーグル7バーディ、1ボギーの「64」のロケットスタートを決めた。8アンダー単独首位に立ち、後続に3打差をつけた。 5アンダー2位に地元沖縄勢の新垣比菜、宮里美香に加え、田辺ひかり、高橋彩華
2021/12/28世界ランキング 畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ 小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/05/19国内女子 オーガスタ女子アマVの梶谷翼が参戦 前回覇者の勝みなみは復調なるか アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が出場する。初日は稲見、ツアー初勝利を目指す高橋彩華と同組でプレーする。