2017/08/23国内男子 地元アイドルHKT48の山本茉央さんがプロアマ参加 週末にイベントも HKT48。開幕前日のプロアマ戦には、同メンバーの山本茉央さんがラウンドに参加して大会に華を添えた。 永野竜太郎と回った山本さんは、「普段、なかなかお会いすることのできないプロの方と一緒に回らせてもらい…
2009/06/25国内男子 星野、横尾、田中秀道が好スタート!遼、矢野はまもなく 終了し、2ホールを残している。 1打差の4アンダー2位は横尾要と永野竜太郎の2人。永野は前半の9ホールを終え、横尾は14番をプレー中。先週行われた「全米オープン」では予選落ちに終わったが、帰国直後の
2015/06/26国内男子 矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う 、小池一平、今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)の5人。さらに1打差の9位で、前日首位タイの広田悟、永野竜太郎、宮瀬博文、チェ・ホソン(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国)、クォン・ソンヨル(韓国)の6人が続いて
2018/02/28アジアン NZオープンに日本ツアーから20人 桑田真澄さんも参加 武藤俊憲、時松隆光、薗田峻輔、川村昌弘、永野竜太郎、小鯛竜也、稲森佑貴、星野陸也らがエントリーした。 元プロ野球巨人の桑田真澄さんがアマチュア枠で参加する。
2017/10/29国内男子 男子ツアーも雨天中止 小鯛竜也が初優勝 最終日中止は記録が残る1985年以降、ツアー史上初めて。 大雨によるコースコンディション不良のため、午前7時45分のスタートの約1時間半後から中断。午前10時20分ごろ、中止が決まった。 2位には通算12アンダーの宮里優作、永野竜太郎、任成宰(韓国)が入った。
2017/10/28国内男子 小鯛竜也が首位 1差2位に宮里優作ら 13アンダーで首位に浮上した。1打差の2位に賞金ランキング2位の宮里優作、永野竜太郎、任成宰(韓国)の3人がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算11アンダー
2021/08/20国内男子 比嘉、上井、西山が首位に並ぶ 石川は24位 一貴と西山大広、5アンダー「67」の上井邦裕がそれぞれ通算11アンダーとして首位に並んだ。 通算10アンダーの4位には池田勇太がつけ、さらに1打差で永野竜太郎と幡地隆寛が続いている。 初日首位に立った
2019/08/01国内男子 小斉平優和が単独首位発進 3打差以内に15人の混戦/AbemaTVツアー 優和が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の5アンダー2位に井上信、中西直人、荒井雅彦、藤島征次、副田裕斗、吉村明恭の6人が並んだ。4アンダー8位に永野…
2023/08/26国内男子 宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ 」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木晃祐。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島啓太は通算6アンダー30位で最終日に臨む。
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら 。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2019/04/18国内男子 池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー 、ノーボギーの「63」でプレー。38歳のデビッド・オーとともに首位で初日を終えた。1打差3位に松原大輔がつけた。 6アンダー4位に池田勇太、星野陸也、小田孔明、永野竜太郎、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2021/10/08国内男子 片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位 。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2019/06/14国内男子 ジンバブエ出身のS.ビンセントが完全優勝/AbemaTVツアー最終日 、同ツアーは今季から参戦した。 通算4アンダー9位から出た杉山知靖は8バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算11アンダー2位。通算10アンダー3位は永野竜太郎。 小木曽喬は最終18番(509yd
2024/06/11記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 年度 優勝者 日本人成績 会場 2024第124回 B.デシャンボー 松山英樹 6位石川遼 予落清水大成 予落金谷拓実 予落星野陸也 予落河本力 予落 2023第123回 W.クラーク 永野…
2016/04/27国内男子 重永亜斗夢「なんで俺が?」/中日クラウンズ 事前コメント集 ) 「(尾崎)直道さんとは2、3回一緒にやらせて貰ったことはあるけど、青木さんは初めてです。絡みも最近になってからだし、なんで俺なんだろう!?って感じです。(永野)竜太郎が先週も、先々週も頑張っていたから、竜太郎
2012/08/26国内男子 K.ヒョンソンが逃げ切ってツアー初勝利!貞方は1打届かず の1番でボギーを先行するが、その後4スローク伸ばして通算15アンダーでホールアウト。通算14アンダー4位タイは永野竜太郎とカート・バーンズ(オーストラリア)の2人。今季2勝の藤田寛之は、スコアを1つ
2016/04/28国内男子 稲森佑貴が首位発進 ジャンボはエージシュート逃す、青木功は棄権 を狙う池田勇太、小田孔明、小平智、リュー・ヒョヌ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの7位に藤田寛之、片岡大育、熊本県出身の永野竜太郎ら7人。前年優勝のI.J
2016/07/27国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」組合せ発表 前年Vの武藤は時松と対戦 小池一平 マッチ6 8:50 市原弘大VS小平智 マッチ7 9:00 重永亜斗夢VS谷口徹 マッチ8 9:10 矢野東VS山下和宏 マッチ9 9:20 塚田陽亮VS手嶋多一 マッチ10 9:30 永野…
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月