2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

プロ、トップアマから信頼を得ている「スリクソン ZRシリーズ」。今回ソール形状が一新され、性能にどのような変化があるのか。人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 【試打スペック】 ロフト…
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

なる。反面、吹き上がりを抑えたいパワーヒッターには、クラブがオートマチックにスピンを減らしてくれる。 シャフトは粘り系。トップからダウンの切り返しで中間部分がやや大きめにしなり、ゆっくりしなり戻る…
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語

第3話 前傾角度キープで球まっすぐ!

! “壁ドリル” では、どのようにライ角どおりのインパクトを生み出すべきなのか? 中井プロは“前傾角度をキープ”することと提示した。「河本さんのように、前傾が起きて手元が浮けば、インパクトはフラットに…
2013/10/10トップアマのコース攻略

Vol.19 千葉廣済堂カントリー倶楽部 自分の球筋とコースを照らし合わせながら攻める、守るホールをしっかりつけ攻略する コース。

フラットなホールが多く、巧に施されたアンジュレーションによりティショットの出来がスコアを左右する。グリーンの形態が変化に富んでいるので、随所で高度な技術が要求される。 距離:3320Y(東)、3207Y…
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

角は57.25度と、今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。重心アングルは25度とやや大きめだが、それ以外のスペックはすべて捕まり過ぎを抑えたスペックとなっている。重心距離も長めで、40ミリぐらい…
2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

トップフラットに腕が上がるレイドオフの切り返しです。フェースをシャット(閉じた状態)に使い、クラブをアップライトに振り上げ、シャフトが少し寝ながら下りてくる以前のスイングから、腕の動きと体の回転を同期さ
2022/04/17topics

「+α」が楽しめる西日本のおすすめゴルフ場

、県内随一を誇るコースクオリティがおすすめポイントです。各ホールほとんどフラットな勾配ですが、自然林豊かなレイアウトが戦略性を高めていて、挑戦心をかき立てます。 むらさき野カントリークラブ(岐阜県)の…
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

のも得策です。 背後の壁に当たらなければOK! 次にトライして欲しいのが、壁を背にしたスイングです。お尻と壁を30センチ位開けて立ち、ゆっくりとテークバックしてみましょう。トップまで壁に当たらなければ…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

ですが、右手のひらが上を向く形のフックグリップになっています。スイング軌道がフラットになり、ライ角が大きくなるため、フックしやすいのですが、Dさんの場合、トップで肘が開きフライングエルボーになるので…
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS ドライバー F

.5度。ノーマルポジションだとリアルロフト角が11度でフェース角が-2.75度。表示よりもほんの少しだけリアルロフト角が多めで、オープンフェースの度合いは強め。ライ角がフラットなことも相まって…
2022/07/04PGAツアーオリジナル

米国の若手有望株 ピアスソン・クーディの使用ギア

「全米大学選手権」制覇に導いた後、プロ転向した。「PGAツアー大学ランキング」でトップに君臨したことで獲得したコーンフェリーツアーのステータスでプロとしてのキャリアをスタートさせ、そのルートを最大限に…
2020/01/02米国男子

松山英樹 今平周吾 石川遼 東京五輪代表争いの行方

期待を裏切る決断。後ろめたい気持ち抱えた時間を経て、松山は満を持して東京五輪を目指す。 日本勢のトップを走ってすでに6年が経過し、2019年末の世界ランキングは21位。1月第2週「ソニーオープンin…
2016/08/24佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑211>ジム・フューリック(後編)

は個性派スインガーが少なくない。グリップが特徴的だったり、スイングプレーンがアップライトやフラットだったり、スウェー打法だったり、逆にウェイトシフトを最小限に抑えたスイングだったり・・・。個性的といっ…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

)では、手首や肘の関節の方向に従って、テークバックがフラット(シャフトが寝て、インサイドに上がる状態)になりやすく、フェースの開閉が大きくなり、インパクトのタイミングが合わせにくくなります。 グリップの…