2022/01/26マトリックス図 「ステルス」&「ローグ ST」1Wの性能をマトリックス図で比較 !【GOLFトークバラエティ ミタナラバコウタロウ】 GOLFTEC by GDO センサーによりスイングを可視化する科学的アプローチで全米を席巻したインドアゴルフレッスン。日本でも2012年から全国展開中。…
2016/11/01マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン を使いこなすには、ある程度スイングがしっかりしていることが求められる。 弾道は適度に高めでスピンもやや多め。弾道計測してみると打ち出し角が20度前後で、スピン量は5800~6200回転。7番アイアン…
2018/05/15マーク金井の試打インプレッション コンパクトながら打点ブレに強い「テーラーメイド M3 アイアン」 アイアンのクラブ重量は406.2グラムで、バランスはD0.5。硬さの目安となる振動数は302cpmと、Sフレックスにしては少し軟らかめの設定である。メーカー表記では中調子となっており、実際にスイングして…
2016/03/14topics いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック シャフトを組み合わせることによって、“プレミアムヘッド”の高い性能をより生かすことができるのです。スイングはそのままで理想の球筋に変えることも可能ですし、バックスピン量の最適化による飛距離アップなど…
2013/06/25ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.4(グローブライド編) スイングタイプに合わせるべく、純正以外にも数多くの自社シャフトをラインナップしていて、品質に対しても強いこだわりがあります。『HOT LIST』でもシャフトを高く評価していただいたのは、非常に嬉しいこと…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー 最高の一打を追求するため、ブリヂストンスポーツ認定の工房でゴルファーのスイングを見つめ、弾道を分析し、最高の一本に仕上げるべく開発された『ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー』。このシリーズは…
2018/11/20topics クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊 シャローバック形状ではない点。これによりレベルブロー(平らな軌道)のスイングをイメージしやすくできています。 程よいつかまえやすさ「M グローレ」 フェースプログレッション(以下FP:シャフトの中心線と…
2018/06/30クラブ試打 三者三様 M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打 変えながらヘッド性能の高さにほれ込んだ様子だった。ヘッドスピード50台の万振りマンは、「どのように打ってもまっすぐ飛びます」と太鼓判を押す。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様の…
2020/08/17topics ドラコン公式球 HS40m/s対象ボール採用のフシギを調査 ボール特性を踏まえた上で、田窪氏にとってドラコン選手への適正は想定の範囲内だったと言う。「(HS60m/s前後を)マシンテストで確認したことはありませんでしたが、構造面において、スイング速度が上がるほど…
2019/02/26topics クラブは“顔”が命! 2019春の最新ドライバーを見比べ隊 、シャローバック(フェース後方が低くなる設計)にできているため、アッパーブロー(下から上の軌道)のスイングに合うイメージが持てます。また、クラウン頭部の盛り上がりが強めで、アドレスの際にアップライトに構え…
2020/04/23クラブ試打 三者三様 SIM MAX ドライバーを筒康博が試打「使用プロがズルく感じる」 た時の『イナーシャ ジェネレーター』のインパクトがあって、これがスイングに悪い影響を及ぼしてしまうと思っていたのですが、そんな心配はまったく必要なし。構えた時に上からの視界には入りませんし、ハイバック…
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL ドライバー は302.5g。兄弟モデルのBiO CELL+ ドライバーと比べるとシャフトは軟らかく、総重量もシャフトが軽い分だけ17gほど軽めだ。 まずはシャフトの硬さに合わせてやや軽めにスイングしてみると、スパ…
2022/02/03クラブ試打 三者三様 ステルス プラス ドライバーを筒康博が試打「ウエイト移動の影響度は小」 !? ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は? 「TSi3のようにスイング通りに打ち分けられる」 ―率直な印象は? 「打感がすごく良かったです。打音…
2023/05/18クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを筒康博が試打「『グローレ』でないところがミソ」 (7I/Sの総重量:368g、スチール399g) 私のスイングには軽快に振れるフィーリングだったからかもしれません。また、長さは同じ(7Iで37.25インチ)なのに、カラーリングとデザインで、カーボンの…
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 ます。ですが、それは全てダウンスイング以降の話。フェースが開いたら…、お尻が垂れたら…と悩む前に、そもそもバックスイングからフェースは開きにくいし、お尻も垂れにくい。アドレス状態を維持しようとする特性が
2024/06/12ゴルフシューズ試し履きレポート これはスパイクなのかスパイクレスなのか プーマ「ファントムキャット ニトロディスク」試し履き レスのような快適性とスパイクのグリップ力を融合)の最大の特徴で、プーマのシンボルでもあるピューマの爪を意識しているテクノロジーです。 【桂】 スイング中に感じたのはバックスイングやフォローで横方向に
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 使う際はスイングスピードが遅いことがほとんど」と、ウェッジにはアイアンよりも“やわらかめ”を推奨している。シャフトは短くなるとしなりを感じにくくなり、スイングテンポが速くなってしまう傾向があるため、それ…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」 比べるとグースの度合いは控えめで、ヘッドがやや小ぶり。モデルチェンジによってヘッド形状がシャープになったことが一目で分かる。 軽めのスイングで打ったら、イメージ通りの軽いフェード弾道。PWでバウンス角…
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 角度やバックスピン量と各モデルの特性を合わせて、最適な弾道を探ってみるといいかと思います」と指南した。最新ドライバーを検討する際は、まず自分のスイングをしっかりと把握することが大切。その上で、今回の…
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション マグレガー ゴールドターニー 印象に残ったのが、シャフトの挙動。メーカー表記は先中調子となっているが、実際にスイングすると手元もしなる。切り返しではシャフト全体がムチのようにグニャリと大きくしなり、ダウンからインパクトにかけては…