2017/06/30国内男子

金子敬一が逃げ切りチャレンジ3勝目

国内男子下部チャレンジツアー今季第7戦「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント」の最終日、首位タイで出た金子敬一が6バーディ、3ボギーの「68」でプレーして通算10アンダーとし
2017/06/29国内男子

金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日

金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2015/08/21国内男子

金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日

千葉県の房総CC 房総ゴルフ場 東コースで開催された国内男子チャレンジツアー第11戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」最終日、首位と3打差5位から出た金子敬一が、7バーディ、ノーボギー
2015/07/02国内男子

原口鉄也、金子敬一が首位発進/チャレンジ初日

た。 大会初日、ウェイティングで出場権を手にした原口鉄也がホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディの「66」をマークして、金子敬一と並び6アンダー、首位タイでスタートした。 首位と1打差、5
2015/07/24国内男子

39歳でツアー初戦の金子敬一が予選通過 吉兆の雨再び!

。今年11月に40歳の誕生日を迎える金子敬一。カットライン上の通算4アンダー49位で2日間を終え、雨に濡れた顔をほころばせた。 「上出来すぎて、涙が出るほどでした」 1999年のプロ転向からタイトルとは…
2016/09/29国内男子

伊藤涼太が首位発進/チャレンジ初日

バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。 海老根文博、中里光之介、吉田泰典が4アンダーの2位で並んだ。チャレンジツアー賞金ランキングトップの小鯛竜也ら7人が2アンダーの5位で続いた。 昨年覇者の金子敬一は、1オーバーの36位スタートとなった。大会は2日間の日程。
2016/07/28国内男子

近藤龍一ら3人が並び首位発進/チャレンジ初日

、近藤龍一が「65」でプレーし、6アンダーの首位タイの好スタートを切った。 5アンダーの4位タイには、藤島豊和、金子敬一、荒井雅彦、池村寛世、坂牧優太の5人が並んでいる。 大会は2日間競技で、29日(金)に最終ラウンドが行われる。
2015/07/03国内男子

39歳金子がツアー初優勝 降雨で18H短縮/チャレンジ

・美浦ゴルフ倶楽部)の最終日、39歳の金子敬一が40歳の原口鉄也をプレーオフで制し、ツアー初優勝を飾った。 午前8時50分、降雨によるコースコンディション不良のため中断を強いられ、天候回復が見込まれない…
2015/08/19国内男子

簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日

。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2022/06/23国内男子

プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部

「64」をマークし、7アンダーで首位発進をした。熊本県出身の27歳は初優勝を目指す。 6アンダー2位は19歳の金子駆大(かねこ・こうた)。5アンダー3位に芦沢宗臣、富本虎希、藤井伸一、金子敬一、嘉数光倫
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

生まれた。その好調を今大会にも持ち込んでいる。 6アンダーの4位グループには岩本高志、深堀圭一郎、金子敬一、竹谷佳孝、チンナラト・ファダンシル(タイ)ほか、キム・ボンソプ(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国
2024/05/01国内男子

高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部

ツアー未勝利の高野碧輝と呉司聡がともに「65」で回り、5アンダーの首位タイ発進を決めた。 1打差3位に芹澤慈眼、金子敬一、古川龍之介、大野倖、黒木紀至、照屋佑唯智の6人。3アンダー9位に、前週の「i
2015/08/20国内男子

簗瀬元気と岩本高志が首位 混戦から一歩抜け出す/チャレンジ2日目

国内男子チャレンジツアー第11戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」は20日、千葉県の房総CC 房総ゴルフ場 東コースで2日目の競技が行われた。初日8アンダーの単独首位に立っていた簗瀬元気と、首位と1打差の2位からスタートした岩本高志が、ともにスコアを通算14アンダーまで伸ばし、首位に並んだ。 自身の所属先(ブリック&ウッドクラブ)と会場が近く、コースをよく知る簗瀬は、2日目も6バーディ、ノーボギーの「66」をマーク。初日から“ホームアドバンテージ”をしっかりと結果に繋げている。一方で岩本も、途中5連続を含む計9バーディを量産。2ボギーとしながらも連日の「65」をマークして、首位と...