2019/08/21国内女子 上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー ◇国内下部ステップアップツアー◇ダイクレレディースカップ 初日(21日)◇呉カントリークラブ (広島県)◇6265yd(パー72) ツアー通算4勝の上原美希と未勝利のプリンセス・スペラル(フィリピン
2022/08/18アマ・その他 ユ・ソヨンが首位発進 渋野日向子14位 姉妹チームは9位 。メジャー2勝のユ・ソヨン(韓国)が「65」をマークし、7アンダーの単独首位で滑り出した。 リディア・コー(ニュージーランド)とプリンセス・スペラル(フィリピン)が6アンダー2位、イ・ボミ(韓国)が5アンダー
2022/08/20アマ・その他 渋野日向子は22位で大会終える 姉妹チームは15位 「76」と崩れ、通算7オーバー22位で大会を終えた。 妹のアマチュア暉璃子(明大)と組んだチーム戦は通算19オーバーで、22組中15位だった。 プリンセス・スペラル(フィリピン)が通算12アンダーで優勝し
2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 、河野杏奈、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が続く。 米国ツアーを主戦場とし、今季4試合目の出場となる上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」。首位に5打差の1オーバー10位でスタートした。
2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2019/11/05国内女子 スペラルが首位発進 安田祐香8位/女子最終プロテスト初日 ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(5日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6398yd(パー72) 国内女子最終プロテストの初日が開幕。4アンダーでプリンセス・スペラル(フィリピン)が首位に
2019/08/28国内女子 ツアー未勝利の岩橋里衣が首位発進/ステップアップツアー 、ともにツアー初優勝を目指す木下彩と森岡紋加の2人。 3アンダー4位にステップアップ3勝目を狙う佐々木慶子、ハン・スンジ(韓国)、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が並んだ。 今季「ECCレディス ゴルフトーナメント」(7月)で優勝したサイ・ペイイン(台湾)は、2アンダー7位で2日目を迎える。
2019/03/27国内女子 20歳の吉川桃が開幕戦制す/ステップアップツアー ツアー1勝の福嶋浩子、ツアー2勝の西山ゆかり、21歳の林菜乃子、沖縄県出身のアマチュアで18歳の佐渡山理莉が入った。通算2オーバー6位に宮崎乙実、北村響、川岸史果、井上りこ、金井智子、プリンセス・スペラルの6人が並んだ。
2022/08/19アマ・その他 渋野日向子は17位で最終日へ 姉妹チームは14位 、通算3オーバーの17位で2日目を終えた。 プリンセス・スペラル(フィリピン)が通算7アンダーとして単独首位に立ち、リディア・コー(ニュージーランド)が1打差で追う。イ・ボミ(韓国)が5アンダー3位で
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキ・ユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ
2019/11/06国内女子 アン・シネが首位タイ浮上 三浦桃香は「80」で後退/女子最終プロテスト アンダー6位で常文恵、澁澤莉絵留、石井理緒、イ・ソルラ(韓国)が続き、初日首位のプリンセス・スペラル(フィリピン)が通算3アンダー10位。 吉田優利と西村優菜が通算2アンダー11位につけた。 3度目の挑戦と
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ・ユウティン、中西絵里奈、プリンセス・スペラル、石川怜奈 12T/-2/吉田優利、ハン・スンジ、常文恵 15T/-1/アン・シネ、河野杏奈 17/E/田中瑞希 18T/+1/西郷真央、笹生優花(ユウカ・サソウ)、宮田成華、石井理緒
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 から集まった58人でフィールドを構成。世界ランキング9位のアタヤ・ティティクル(タイ)が最上位となり、17位の畑岡が続く。個人戦連覇を狙うプリンセス・スペラルは、ビアンカ・パグダンガナン(ともに
2022/08/17アマ・その他 渋野日向子が姉妹でスポット参戦 アジア女子ツアー構想は実現するか もある。日本からは渋野に加え、櫻井心那、篠原まりあ、渋野の妹で明治大に通う暉璃子(きりこ)が出場。さらに韓国のイ・ボミ、フィリピンのプリンセス・スペラル、米国チームとしてエイミー・コガと日本ツアーに