2007年 ポッズ選手権

猛チャージを見せたM.カルカベッキアがトップタイに浮上! 丸山茂樹は73位タイ

フロリダ州にあるウェスティンイニスブルックリゾートで行なわれている、米国男子ツアー第10戦「ポッズ選手権」の3日目。通算9アンダーまでスコアを伸ばしたマーク・カルカベッキアとヒース・スローカムが、トップタイに立っている。

この日猛チャージを見せたのが、46歳のベテラン、カルカベッキア。38位タイからスタートしたカルカベッキアは2連続バーディでスタートすると、4番から3連続バーディを奪取。8番で唯一のボギーを叩いたものの、この日10個のバーディを奪い、コースレコードタイとなる「62」をマーク。通算9アンダーでスローカムと並んでトップタイに急浮上した。カルカベッキアはパットが好調で、2日目から連日の23パットを記録。良い流れに乗ったまま、明日の最終日に自身13度目のツアー制覇に挑む。

単独の3位には、ディフェンディングチャンピオンの崔京周(韓国)が1打差の通算8アンダーで追走。続く4位タイには、クリス・ディマルコら4人が通算6アンダーとしている。

日本勢で唯一予選突破を果たした丸山茂樹だったが、この日はスコアを伸ばせず、通算5オーバーの73位タイに後退。また、上位進出が期待されたセルヒオ・ガルシア(スペイン)、ビジェイ・シン(フィジー)はともにスコアを崩し、ガルシアが通算2オーバーの54位タイ、シンが通算1アンダーの34位タイとしてこの日のラウンドを終えている。

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