2015年 ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ

松山が「66」の猛チャージで1打差 ジョンソンら4人首位

2015/01/11 09:17
ディフェンディングチャンピオンのザック・ジョンソンが通算11アンダーとして、4人がひしめく首位に並んだ(Andy Lyons/Getty Images)

◇米国男子◇ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ 2日目◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ) ◇7,452ヤード(パー73)

真っ青な空と海に、緑のコントラストが美しいプランテーションコースatカパルアでの大会2日目は、微風という絶好のコンディション。各選手が大きくスコアを伸ばす中、松山英樹がこの日ベストタイとなる7アンダー「66」(パー73)をマークして、首位と1打差の5位タイへとジャンプアップを果たした。

上位は1打差に9人がひしめく混戦模様。通算11アンダーで首位に立つのは、ディフェンディングチャンピオンのザック・ジョンソンに加え、ジミー・ウォーカーラッセル・ヘンリーベ・サンムン(韓国)の計4選手。通算10アンダーの5位タイグループに松山、チャーリー・ホフマンら5選手がつけている。

首位に並ぶ4人のうち、ジョンソン、ウォーカー、ヘンリーは過去ハワイでの優勝経験がある。ジョンソンは2009年の「ソニーオープンinハワイ」と昨年の今大会、ウォーカーは14年、ヘンリーは13年の「ソニーオープン」のチャンピオンだ。

現在、ハワイで開催される2試合をともに制したことがあるのは、ジョンソンのほかにビジェイ・シンアーニー・エルスジム・フューリックの4人だけ。「1つはアップダウンのあるコースで、もう一方はフラット。でも、風に対して弾道をコントロールしていくということにおいては、とても似ている」とジョンソンは言う。

「今日、ニック・テイラーとプレーした。彼は才能ある選手で全く悪いゴルフはしていなかったけど、パープレーだった。風の中では、いつ攻めるか、どこに球を置くかが大事になる。そういうゴルフが好きなんだよ」と、この日パーオン率100%のジョンソンはニヤリと笑った。

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