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アーノルド・パーマーインビテーショナル
期間:03/22~03/25  場所: ベイヒルC&ロッジ(フロリダ州)

タイガー1打差首位キープ!石川は50位に浮上

2012年 アーノルド・パーマーインビテーショナル 3日目 タイガー・ウッズ
復活優勝に王手をかけたタイガー・ウッズ。最終日、その表情の行方は【拡大写真】
順位 選手名 通算 合計
1 T.ウッズ -11 205
2 G.マクドウェル -10 206
3 E.エルス -8 208
3 I.ポールター -8 208
5 C.ハウエルIII -7 209
5 J.ワグナー -7 209
7 K.ナ -6 210
7 C.ウィ -6 210
9 B.コーリー -5 211
9 S.オヘアー -5 211

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◇米国男子◇アーノルド・パーマーインビテーショナル 3日目◇ベイヒルGC&ロッジ(フロリダ州)◇7,381ヤード(パー72)

大会2日目に首位タイに浮上したタイガー・ウッズ、3日目のムービングデーにさらにスコアを伸ばすと多くのファンが期待していたが、1ストローク伸ばすにとどまり、独走態勢にはならなかった。5バーディ、2ボギーと1つのダブルボギーで1アンダー、通算11アンダーで2位に1打差のリードを持って最終日を迎えることになった。

通算10アンダー単独2位は、北アイルランドのグレー・マクドウェル。そして通算8アンダーの3位タイにアーニー・エルス(南アフリカ)とイアン・ポールター(イングランド)の2人が急浮上してきた。

通算3オーバー61位タイでスタートした石川遼は、3バーディ、2ボギーとスコアを1つ伸ばした。3日目にして初のアンダーパーをマークした石川は、通算2オーバーで50位タイに順位を上げている。

<カウントダウン…タイガーが首位堅守>
その時がいよいよ眼前に迫ってきた。ウッズはムービングデーに伸ばしたスコアはわずか1つだったものの、トップの座をキープ。公式競技では2009年11月にオーストラリアで行われた欧州ツアー「JBWereマスターズ」、米国ツアーでは同年9月の「BMW選手権」以来の復活優勝に王手をかけた。

今季のツアーは前半戦で最終日の大逆転優勝が目立っているが「リードしているということは、そこまで素晴らしいプレーをしてきたということだし、常に目指すべきところ。当然最高のポジションだ」と自信を見せる。3日目を終えてトップ(タイを含む)に立った過去52度のケースでは48度優勝と抜群の勝率誇る。磐石な態勢を整えた。

ただし、この3日目は終盤に突如乱れだしたのも事実だ。4つ目のバーディを奪った直後の14番(パー3)でボギー、続く15番ではティショットを左に大きく曲げてOBとした。ギャラリーのスイング中の叫び声に反応してしまう不運の一打でもあったが、このホールを痛恨のダブルボギー。後続との差はわずか1ストロークとなった。それでも「明日が楽しみだ。今日のプレーには満足している」と来るべき瞬間を心待ちにした。


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